〜*my favorite 私のお気に入り*〜

ご訪問ありがとうございます。こちらは羽生結弦選手への想いを綴る、ひとり言のブログです。

*lineのプロフィール画像*

2014-07-10 20:34:28 | 日記
lineのプロフィール画像、
携帯の待ち受け画面、全て結弦君になっています。



lineのプロフィール画像を
一番最初に載せた時に、
友達から

「韓流の人が好きになったの?」

と言われた画像がこちら。



最初は、この年齢で結弦君のファンだと知られるのが恥ずかしくて。

でも、いつの間にか自分の気に入った画像を載せるようになってしまって、lineでやり取りしている人には全て知られてしまいました。(当たり前だけど)。
この画像で知られてしまいました。

世界選手権の時に、タイムラインに載せたら、友達登録していない人からも
「羽生選手、素敵でした。
私も応援しています。」

と応援メッセージをいただきました。

結構、隠れファンも多いです。


私が通っているマッサージ師の方も結弦君のファンで、

「笑顔が可愛いですよね♪」

と、キャーキャー盛り上がっています。

ただ、幼稚園のママさんには理解し難いみたいで、残念ながら結弦君の話は一切していません。

この画像の時には友達に
「息子みたいだよね~」
と言われてしまいました。


お客様にも知られているので、結弦君トークや恋ばなをする時もあります。

友達のlineのプロフィール画像には、子どもの写真やペットの写真、好きな芸能人など見ていると楽しいです。

でも、誰とトークしているのかわからなくなってしまう事もあります。

最近知り合ったゆづ友さんも、
プロフィール画像が結弦君なので、結弦君同士会話をしているので、何だか可笑しくて。

他にもジャニーズや国内アーティスト、俳優、ゲームのキャラクター…、みんな趣味が幅広いです。


友達や知り合いには結弦君のファンだと知られてもいいのだけど、
携帯がふいに壊れた時に、
ショップの店員さんに、

携帯の全てを見られている時が一番恥ずかしいかな。

携帯の待ち受け画面です。
店員さんも驚かないのかな?


この待ち受け画面もありました。


恥ずかしいのだったら、やめればいいのだけど、やっぱり携帯をふと覗いたら結弦君が出てきてくれると嬉しい♪

結弦君ファンの人の待ち受け画面を色々見せてもらったけど、それぞれ好みがあるから、同じ結弦君の画像ではなかったり。


沢山の結弦君のファンがいて、
それぞれ違う思いでみんな応援
しています。

結弦君ファンの人と知り合う度に、lineトークのプロフィール画像が結弦君だらけになりそう。

色々な人とのゆづトーク、女子トークは楽しいですね♪



※画像はお借りしました。


*オリンピックコンサートから*

2014-07-10 12:34:05 | 日記
先日のオリンピックコンサートのコメントより。




こんにちは。

羽生結弦です。


今回、ソチオリンピックでは、皆さんの温かいご声援、本当にありがとうございました。

沢山の方々のおかげで、こうやって今、この金メダルを取る事が出来ました。

本当にありがとうございます。

本当に僕達は、氷の上で一人で戦わなきゃいけない競技なので、
すごく心細いというか、そういう感覚が時々あるんですけれども、

もちろん現地に来て下さった方もそうですけど、

テレビの前で日本で応援して下さった方々も含め、本当に沢山のご声援というか、応援が背中を押して下さったなぁという感覚がありました。


僕はフリーの方で、あまり良くなかったですけれども、ただ後半に連れて、そういう力を大きく感じる事が出来たなぁと思っています。

まだまだ僕は現役を続けますし、また次のオリンピック 平昌オリンピックに向けて、また一生懸命頑張って行きたいなぁという風に思います。

これからも応援のほど、宜しくお願い致します。




*この番組を見て、ソチオリンピックの記憶が甦ってきました。平昌オリンピックには現地に応援に行きたいです。これからもずっと応援していきます*



辻井伸行さんの

「ピアノ協奏曲
第2番から第3楽章」

ラフマニノフ作曲より。








*男性ピアニストのピアノ音が好きです。音の響きに迫力があって、会場全体に広がる音がとても魅力的です*


オリンピックコンサートが放送された日に栃木県の茂木にて、
辻井伸行さんの母、いつ子さんが
「子どもの才能の見つけ方、
伸ばし方」

と題し講演した。



いつ子さんは、さまざまなエピソードを披瀝しつつ、

「何か好きな事を見つけて前向きに生きてほしかった。英才教育はしていない」

「やりたいと言ったことはできるだけ体験させた」


といった子育て論を披露。


「子どもが夢を語ったら『あなたなら絶対できる。私も応援するよ』と言ってあげて」

と呼び掛けた。


子育てをしていると経験者の方のお話は、とても参考になります。


いつか羽生選手のお母さまの子育て論を伺ってみたいです。