映画『Start Line』の監督今村彩子さんは
生まれながらに耳が聞こえません。
ただ、その点ばかりにスポットが当てられていて、
正当に評価されていない点があると感じています。
それは、今村監督が
アイデアウーマンであるという事実・・・
自身自身を取材テーマに重ねあわせて
自分の内面をもテーマにしてしまう、
唯一無二なドュメンタリー映画の制作手法がその1。
その2は「一粒で2度美味しい作戦」。
一度取材した素材を別のカタチに再編集して、
別の作品にしてしまうんですね。
これ、追加取材があったとしても、
別々の2本を作り上げる作業量とは格段の違い!
さらに、本編で使わなかったカットやこぼれたカット、
だけど破棄するには忍びないカットを選び出し、
YouTubeにアップしてPR素材にしてしまう術も流石!
そして、その3は、まさに今回のトークのテーマ!
それは続々と企業を落としてしまうアイデアです。
映画『Start Line』のエンドロールには、
ドキュメンタリー映画としてはあり得ないほどの数の
企業ロゴが並んでいるのに驚かされます。
そこに、どのような魔法(?)やテクニックがあるのか?
それを今村監督にお聞きするのが、今回の講演会です。
これは映像制作者やクリエイターに限らず、
ベンチャーなどの起業家の方にとっても、
聞き逃せないお話のはずです。
もちろん? たぶん? お約束のお笑い体験談も!
ぜひ、来週の木曜日、7月19日の19時から、
飯田橋にある東京しごとセンター5階のセミナー室へ!
他では聞くことが出来ない、今村監督の裏話(奮闘記?)。
きっと、あなたの明日からの活力の素になるでしょう!
本来は、出版関係者を中心とした勉強/交流の会ですが、
どなたでもご参加いただけます。
参加申し込みも不要、直接、会場へいらしてください。
当日は、田村梢さんの手話通訳も入ります。
参加費 1,000円
講演後に、希望者を募って懇親会もあります。
◆みみの会
http://d.hatena.ne.jp/miminokai/
◆東京しごとセンターへのアクセス
https://www.tokyoshigoto.jp/facility/access/
生まれながらに耳が聞こえません。
ただ、その点ばかりにスポットが当てられていて、
正当に評価されていない点があると感じています。
それは、今村監督が
アイデアウーマンであるという事実・・・
自身自身を取材テーマに重ねあわせて
自分の内面をもテーマにしてしまう、
唯一無二なドュメンタリー映画の制作手法がその1。
その2は「一粒で2度美味しい作戦」。
一度取材した素材を別のカタチに再編集して、
別の作品にしてしまうんですね。
これ、追加取材があったとしても、
別々の2本を作り上げる作業量とは格段の違い!
さらに、本編で使わなかったカットやこぼれたカット、
だけど破棄するには忍びないカットを選び出し、
YouTubeにアップしてPR素材にしてしまう術も流石!
そして、その3は、まさに今回のトークのテーマ!
それは続々と企業を落としてしまうアイデアです。
映画『Start Line』のエンドロールには、
ドキュメンタリー映画としてはあり得ないほどの数の
企業ロゴが並んでいるのに驚かされます。
そこに、どのような魔法(?)やテクニックがあるのか?
それを今村監督にお聞きするのが、今回の講演会です。
これは映像制作者やクリエイターに限らず、
ベンチャーなどの起業家の方にとっても、
聞き逃せないお話のはずです。
もちろん? たぶん? お約束のお笑い体験談も!
ぜひ、来週の木曜日、7月19日の19時から、
飯田橋にある東京しごとセンター5階のセミナー室へ!
他では聞くことが出来ない、今村監督の裏話(奮闘記?)。
きっと、あなたの明日からの活力の素になるでしょう!
本来は、出版関係者を中心とした勉強/交流の会ですが、
どなたでもご参加いただけます。
参加申し込みも不要、直接、会場へいらしてください。
当日は、田村梢さんの手話通訳も入ります。
参加費 1,000円
講演後に、希望者を募って懇親会もあります。
◆みみの会
http://d.hatena.ne.jp/miminokai/
◆東京しごとセンターへのアクセス
https://www.tokyoshigoto.jp/facility/access/