「ケータイ小説」
っていう言葉に、時代の流れを感じるなぁ。
ケータイ小説だけど、パソコンで読んでみました。
最初のページから最後まで、もう夢中で読んじゃいました。
こんな文体読むの初めてだけど、共感できるところが多い。
作者さんが同年代だからかな。
とにかく、切なくて悲しくて、でも面白い。
書籍化されたら、絶対買おう。
読むときは、部屋で一人きりになって、あと箱ティッシュの用意をおオススメします(笑)
「ケータイ小説」
っていう言葉に、時代の流れを感じるなぁ。
ケータイ小説だけど、パソコンで読んでみました。
最初のページから最後まで、もう夢中で読んじゃいました。
こんな文体読むの初めてだけど、共感できるところが多い。
作者さんが同年代だからかな。
とにかく、切なくて悲しくて、でも面白い。
書籍化されたら、絶対買おう。
読むときは、部屋で一人きりになって、あと箱ティッシュの用意をおオススメします(笑)
って最近どこかの新聞記事に書いてあって、
なんだか笑っちゃったのを思い出してしまいました(笑)
読んでみました、渡辺淳一著の「鈍感力」
失楽園とか、愛の流刑地などを書いた人とはとても思えないような文章☆
典型的なO型人間の私の全てを肯定してくれる本で、読んでて
とても勇気づけられました(笑)
鈍感=おおらかであるということ。
人間、小さいことにくよくよせず、ちょっとのことは気にせず、心大きく生きた方が
幸せかもしれません。
また笑っちゃいました(文章中より)→→「弱きもの、汝の名は男なり。」
何年か前に話題になった本、今日偶然Book Offで見つけたので買ってみました。
「変化にいかに対応するか」の啓発本というか指南書。
薄っぺらい本なのに、いろいろ考えさせられる奥の深い本でした。
文章中に出てきた1フレーズ↓
「自分が変わるには、自分の愚かさをあざ笑うことだ。」
自分で気付いて、自分で判断できてなんぼですよね・・・
20時頃、帰宅して、夕飯食べてから、こんな時間まで読み耽ってしまいました。
泣けたし、笑えたし、感動できるし、面白いです!!
かなり、オススメ
リリーさんの表現力にも脱帽ですね。
『~オカンとボクと、時々、オトン~』
人間の絆って、一言では表現し難いものだけど、このサブタイトルに全てが収まってる感じです。
スラスラすらすらスラスラ、時間を忘れて読んじゃってました。
読み終わった後、すぐにでももう1回読みたい!!って思える作品です
映画ではなく、文庫本買って読み始めました。
こんなにスラスラ読めるのは「電車男」以来かも(笑)
実験の合間に黙々と読んでます
本当は映画観た後に原作読もうと決めてたんですが、
映画はあんまり良い評判聞かないので、本を読んで済ませようと思います
最近買った本↓↓↓
ダ・ヴィンチ・コード ダン・ブラウン 角川文庫
国家の品格 藤原正彦 新潮新書
博士の愛した数式 小川洋子 新潮文庫
美しい暦のことば 山下景子 インデックス・コミュニケーションズ
トコトンやさしい脳の本 田中富久子 B&Tブックス