コンタクト・・・
ソフトに変えてからでもやはり見づらいよ～
最近レーシックというものが有名になった。
この手術で今まで見えていなかった物がすっきりと見え
自分の世界が１８０度変わったと言う人も多い。
手術するつもりはないのですが、
適応するのかどうかの検査だけ受けてきた。
予約時間に病院へ行くと、
総合病院の待合室のようにいっぱい
こんなにも目の悪い人が多いのかと実感した。
もらった受付番号に不安
あんなにも沢山の人がいてても
以外と早く呼ばれた。
検査時間は全部で3時間ぐらい
部屋は所々変わるので
その度にまた待つことになりますが
お茶やコーヒーなど自由に飲めるようになっている。
そしてテレビのような薄型のモニターには
次の診察部屋の受付番号など
いくつか出てくるので、待ってても苦にはならなかった。
大きなモニターではレーシックのことについて流している。
これを見ていると受ける人が多いのも頷ける。
検査では、散瞳（点眼薬で瞳孔を開くこと）を行います。
これにより、視界がぼんやりで、殆ど人の顔がわからない。
検査後の診察では、
医師が精密な検査結果をもとに、
手術が可能かどうかを診断します。
最後の診断が終わり、医師に呼ばれるまで
コーヒーでホッとする。
１０分ほど待って呼ばれた。
医師から適応するのかどうかの診断。
ココでも簡単な検査
その度にパソコンのような画面には
眼の絵があり、そこに直接ドイツ語なのか、
カルテ用語が書かれていく。
わたしはそちらの方に感動した。
眼球の検査がもう一度される
そのとき、先生は何度も左目を見ていた。
私もコンタクトの検査する時に
左目に違和感を感じてたときもあった。
結果はやはり、今は適応できないとのこと。
右目は１．２～１．５までに回復しますが
左目は・・・でした。
左目に少し異常があるかも知れないので
ちゃんとした眼科に行って下さいと
診療情報提供書と言う封筒を渡された。
これを大きな眼科
コンタクトを作る眼科ではダメ
総合病院などにある眼科に行って、
この封筒を渡して下さいと言われた。
どうやら左目が何らかの障害があるようです。
検査の時も私なりに
何となくおかしいのでは？という自覚もあったのだが・・・
視力検査の時にあるＣの文字が
一瞬はどっちが開いているとわかるのだが、
焦点を合わせようとすると、
途中からＣの文字が消えてしまうのである。
文字盤の光が眩しく感じられる。
右目では全然感じなかったこの症状。
コンタクトを作るときは、レンズをはめれば、
ちゃんと見えるのだと思った。
しかし 今コンタクトして近くの一点の所をジッと見ると
文字がどんどんかすれていくのである。
外しているとまだましです。
ということは、今のコンタクトもダメかも・・・
１年間無償保証つきなので、月曜日に行ってきます。
今は近くの物がやはり見づらいので外しています。
結局コンタクトしても、老眼鏡はいるようです。
外しているときの方がまだ手元は見えます。
今年は総合病院へ行く日にちもないので
年明け、仕事が一段落したら
総合病院の眼科に行ってこようと思います。
この検査料は、
たまたまキャンペーン中のため無料でした。
ホントなら検査料として5、000円かかるのだ。
結果この検査のお陰で、
左目の異常がわかり、
診断に行くようにと進められてよかったと思います。
検査が終わって外に出たときは、
晴れていたこともあり、
目が開けてられないほどまぶしい。
そして１メートル先の人の顔がぼやけるんです。
数メートル離れた人なんて、
顔がなくて、体型しか見えません。
帰り道の怖かったこと
弱視の気持ちがわかりました。
少しずつアップしてはダウン。
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引き続きまた応援して下されば
頑張って更新も出来ます。
アップしますように・・・
一年前のサラセナ達
こんな事があったんだね
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。
雪のある場所に行ける予定なし
帰ってきます。
サラです。
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