1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/06(日) 15:53:48.35 ID:ZkTV9hXT0
上条「鈍感系主人公なんてもうやめだ。
インデックスも御坂も五和も白井もバードウェイも神裂も食蜂も全員、俺にべたぼれって知ってんだよ。」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/06(日) 15:56:10.84 ID:ZkTV9hXT0
上条「なら話は早い、まずは彼女作るか。
適当に貢がせてヤリまくって飽きたら変えよ。
よし!上条さんみなぎってきましたよ!
じゃあ手始めに>>5から!」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/06(日) 15:56:42.06 ID:ZkTV9hXT0
超ミス
>>8
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/06(日) 15:57:00.88 ID:ctcGJwk/0
青ピ
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/06(日) 15:58:42.71 ID:ZkTV9hXT0
上条「青ピ・・・。
上条さんは金もってて可愛い女の子しか興味はありませんのことよ・・・。
気を取り直して!>>15」
また男だったら自動的におってぃ
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/06(日) 15:59:40.69 ID:Mgu8BpTM0
先生
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/06(日) 16:02:53.90 ID:ZkTV9hXT0
上条「先生か、小萌先生でいいよな?
どーせ今日も補修だし補修終わったら適当に理由付けて家に泊まってやっちゃおっかな」
上条「んじゃ学校行くか。」
>>20「おい、上条」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/06(日) 16:03:53.17 ID:7YJLCZHT0
関羽
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/06(日) 16:09:10.16 ID:ZkTV9hXT0
木山「上条、少しいいかな?」
上条(誰だこいつ。目の下にクマたまってやがる。)
上条「はい、なんかようすか?」
木山「いや、大したことではないんだがね」
木山「今、学園都市で異変が起こっていてね
君の右手を統括理事会が必要としてる。協力する気はあるか?もちろん報酬もある。」
上条(報酬!?やったぜ!このババアのこまになるふだけでいいとは!)
上条「やります!やらせてください!この薄汚い右手が皆様の役に立つのでしたら是非!」
木山「助かるよ。ではあそこに>>30がいるだろう?」
上条「あれは・・・・。」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/06(日) 16:10:28.81 ID:59syX1CE0
トール
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/06(日) 16:19:33.48 ID:ZkTV9hXT0
木山「あそこにトールがいるだろう?」
上条「え、ええ(何でトール知ってんのこいつ)」
木山「彼と話してくるといいよ。」
上条「はぁ・・」タッタッタ
上条「よぉ、久しぶりだなトール」
トール「おぉ!いいとこに来たな!ちょうど今からパーティーが始まるとこだったんだ!」
上条「はぁ?なんかよくわかんねぇけど学園都市にお前なんかしたのか?」
トール「俺は今は雷神じゃなくて全能なのさ。
要するにこういうことさっ!!」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/06(日) 16:20:39.77 ID:ZkTV9hXT0
ファサ、という静かな音と共にベンチに座っていた女の子の服が消えた
上条「へ?」
トール「こういうことさ!万能トールにできぬことはないわ!!
はっはっはっは!これで裸み放題!!学園都市最高だ!上条!
俺と組もう!学園都市中の女を視姦し付くそうぜ!」
上条「わるくねぇな、だが!」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/06(日) 16:25:49.79 ID:ZkTV9hXT0
トール「なんだよ不満か!?裸が見放題なんだぜ?」
上条「まぁ、悪くはねぇよ。でも、でもな!
見るだけでヤレない世界なんて間違ってんだろ!!
お前は見るだけで満足なのか!?
違うだろ!!
今までずっと一人でシコッてたんだろ!?
今更ちょっとリアルなおかずができたくらいで満足してんじゃねぇよ!!
お前だってセックスした方がいいんだろ?
自分の右手と生マンコどっちがいいのか自分で決めろ!!
俺は迷わず後者を選ぶ!
もうみじめにオナニーしてたあのころには帰らねぇ!!
お前だってそうだろ!!トール!!
もしそれでもお前が裸のおかずだけでシコるってんなら!!
まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!!!」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/06(日) 16:33:16.00 ID:ZkTV9hXT0
トール「がぁああ!!」ドサ
トール「完敗だぜ、上条当麻・・・。お前の言うとおりだ、俺はもう迷わねぇ。」
上条「あぁ、俺らはもう強姦魔男(レイパー)だろ?迷う必要なんかねぇ。」
トール「よし!上条!俄然やる気が出てきた!
まずは>>40をレイプしないか?」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/06(日) 16:34:20.79 ID:HVzsZeYP0
オティヌス
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/06(日) 16:40:46.75 ID:ZkTV9hXT0
トール「オティヌスをレイプしよう!」
上条「オティヌスを!?
お前・・・、
いいぜ、お前がその気なら乗ってやるよ!」
トール「よし、なら今から電話するからちょっと待ってくれ」プルルルル
トール「もしもし、オティヌスか?
あぁ、うん、そうそう。オティヌスの理解者が今いるんだ。
え?ああ、いいよ、うん。
じゃあ第7学区のホテルスターサイドで待ってる。」
トール「OKだ上条、オティヌス来るってよ!急げホテルだ!」
上条「よーし、理解者犯しちゃうぞ~~!!」
オティヌスは世界滅ぼして帰ってきた後なんやかんやで上条が助けて、東京湾の小さな島で暮らしてました。
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/06(日) 16:44:41.68 ID:ZkTV9hXT0
オティヌス「遅い!」
上&トール「わりぃ!」
オティヌス「で、何の用なんだ?上条が私に話があると・・・」
上条「あ、あぁ、はっきり言うぞ。
オティヌス、俺らとSEXしよう。拒むなら無理やりレイプする。」
オティヌス「・・・・。」
トール「そういうことだ、オティヌス。やろうぜ、せっかくホテル来たんだし。」
オティヌス「>>45」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/06(日) 16:50:07.10 ID:ciOk9jtg0
トールは帰れ
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/06(日) 17:00:04.14 ID:ZkTV9hXT0
オティヌス「トールは帰れ」
トール「は?おいおい待ってくれ、俺はのけ者ってか!?そりゃないぜ!」
上条「トール、悪いがここは」
トール「はぁああああああ!?
説得したのお前じゃねーか!!今更手のひら返すってそりゃお前、ひどすぎるって!!」
上条「トールわかってくれ。俺は・・・やりたい」
トール「俺は、童貞卒業できると思ってここまで来たのに・・・、」
オティヌス「早く行け、殺すぞトール」
トール「うぅ・・・」ジワッ
上条「泣くなよ・・・。また今度女紹介すっから。」
トール「や、約束だぞぉ?」
上条「じゃあ、入ろうかオティヌス」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/06(日) 17:17:08.45 ID:ZkTV9hXT0
オティヌス「上条、こ、コンドームは?」テレッ
上条「んなもんいらねぇよ(キリッ」
オティヌス「しかし、もし妊娠したら・・、」
上条「そん時は責任取ってやるよっと!」
上条はオティヌスを容赦なくベットに押し倒す。
上条の手がいきなりオティヌスの下半身に伸び、スカートを履いていた彼女の太ももに触れる。
平静を装っていたオティヌスだが、次第に息が荒れ始め顔が紅潮していく。
それもそのはず、上条はもうすでにオティヌスの陰部の毛の部分に触れていたのだ。
まだ触り始めたばかりだというのにもうすでにオティヌスの陰部は愛液でいっぱいになっていた。
オティヌス「かみじょぉ、じらさないでさわって・・」
上条「へー、どこに触るの?」
あえて、意地悪に返す。
あの魔神ともあろうオティヌスは目に涙すら浮かべていた。
オティヌス「いじったいことしないでくれよぅ、私の、マンコを触ってくれよぉ」
上条は満足そうに微笑み、そっとオティヌスのクリトリスに触れ、優しく愛撫する。
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/06(日) 17:26:06.52 ID:ZkTV9hXT0
オティヌス「ひっ、あん!」
オティヌスは快感のあまり腰を浮かし捻る。
その細い腰は上条の手がクリトリスに触れるたびに大きく跳ね、痙攣する。
オティヌスは今まで何度も自慰をしていた。
辛かったことがあったとき、ストレスがたまったとき、いつでも常人以上に激しい自慰を常人よりもはるかに上の回数を。
そして、世界を滅ぼしたその時でさえ、上条がひたすら苦しんでいるのを見てひとり、自分の性器を弄っていた。
そのためか、オティヌスは自覚ができるほどに感度がよくなっていた。
上条「オティヌス、お前、俺に隠れてオナニーしてただろ?」
オティヌス「は!?/// してないしてないしてない!!///」
上条「だましたって無駄ですよ?俺に近寄るとき毎回指先ネトネトさせてたじゃん」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/04/06(日) 17:39:11.12 ID:ZkTV9hXT0
オティヌス「あ、あれはっ!」
上条「言い訳は無駄!上条さんは見てました!」
オティヌスはどうしようもない羞恥でいっぱいだった。
世界中の誰一人として自分をこんな変態とは思ってないだろう。
魔神としてこの世界の恐怖の存在だったオティヌスですら、化けの皮が剥がれれば、
性欲に支配された快楽を求める少女だったのだ。
その事実を、目の前の少年、上条当麻に知られてしまったことにどうしようもない羞恥を感じていた。
しかしその羞恥さえも、この状況では快楽に代わる。
オティヌス(もっと、もっと罵ってくれ!私は・・、上条当麻の奴隷になりたい!」
上条「途中から口に出てんぞ」
オティヌス「ぁ、///」
上条「まぁ、いいさ、
お前が望むのなら『理解者』にでも『ご主人様』にでもなってやるよ」
オティヌス「ご、ご主人様ぁ///」
ふっ、
鈍感の振りなんてもうやめだ。
FIN
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