-Number Girl Syndrome-

気ままに気まぐれに書いていきます。居心地は良好、・・・でありたい。

私の好きなもの。 Part1

2007-01-31 03:22:51 | ♡漫研♡


やっと大学の試験が終わりました。

やったー。

開放感に浸ってます。

これから2ヶ月。

自分らしく生きよう。



たくさん映画を見て、たくさん本を読んで、いい音楽を聴いて。


それが私らしいし、
私の好きなこと。

そうやって生きていったら、
この最悪の体調は治るかな。

「食べれる」ことが辛い。
いっそ食べれなくなればいいのにね。
「食べれる」からこそ
食べたあと後悔する自分に腹が立つ。

早く健康になれ、私。



さて。

 

試験前に発掘した漫画。

すごくすごく

好きな一冊になりました。


 

『ソラニン』

 

浅野いにお著

 

もう何回読んでも泣けます。



自分が何をしたいのか
何をすべきなのか
そーゆーのが分からなくて焦る気持ち。


誰かと自分を比較することで
自分の存在の仕方を考える弱さ。


自分のやりたいことを
見失ったときの恐怖。


どうしようもなく
過ぎていく日々。


人は一人で考えたり悩んだり
苦しんだりするからこそ
壁にぶち当たる。


この漫画には“現実”が詰まってました。


何より登場人物が普通。
特にかっこいいわけでも、かわいいわけでもなく
何かに特別秀でてるわけでもなく

ただ音楽が好きだったりする。

大人になっても学生の頃の仲間とたまに集まって音楽。

そんな日常を読んだ感じ。


これを読むと
本当にたくさん考えます。

登場人物に自分が重なるところがあるから。

後半の展開が悲しくて痛くて

でもそこから這い上がる登場人物たちを見て
私も頑張ろう、とか思っちゃうんだな。

電車の中でも涙が止まらなくなるんだな。。


単純といえば単純だけど

感受性豊かってことで。


これからたくさんの壁にぶち当たるだろうけど

逃げずにぶち当たってみよう。

目を背けずに

睨み返してやろう。


そんな気持ちになる一冊。

 

 

 

最後に『ソラニン』の中の種田の言葉を。

 

花火はあんなに綺麗だけど、火薬で人を殺すことだってできるんだ。
 平和な日本でみんなで花火を見てる。
 あたり前のことでけど、奇跡的に幸せな瞬間なのかもな。





どーしようもないことかもしれないけど正直、
 他人と比べないと自分がわからないというのは悲しい。
 とはいえ自分で自分を全肯定できるほど自信もない。

 フリーター生活という ぬるま湯の心地よさ。
 真剣になにかをする時につきまとう、
 後戻りできなくなる恐怖。

 時間が経つにつれ確実に減ってゆく選択技。

 年とったね 俺も。


のだめカンタービレ♪LESSON 1♪

2006-12-28 22:15:40 | ♡漫研♡

はい

私の大好きなマンガ




『のだめカンタービレ』

そのドラマの最終回が先日放送されたので、
Lesson1~Last Lessonを振り返ろうかと。


豪華キャスト


今回は
♪♫♬Lesson 1♪♫♬







“のだめ”こと野田恵(上野樹里)

桃ヶ丘音楽大学ピアノ科の3年生。
音楽を一度聴けば弾けてしまうという天才的な一面を持ちながら
楽譜を読むことが大の苦手でもある彼女は、本能の赴くまま
作曲者の意図を無視して暴走する演奏をしてしまうことも
という一風変わった生徒。



そんなのだめとは対照的に、エリートコースまっしぐらなのが
同じピアノ科の4年生


千秋真一(玉木宏)


音楽一家に生まれ、ピアノ、ヴァイオリンの腕前は一流でもある千秋は
実は指揮者を目指し、密かに勉強を続けていた。
だが、幼いころの体験が原因で飛行機恐怖症になり
海外留学すらままならないという不遇の天才だった。




憧れの眼差しで千秋を見つめる女子学生たちに混じって
彼に視線を投げかける男たちが。

一人は、エレキヴァイオリンを手にした金髪の男


峰龍太郎(瑛太)

ヴァイオリン科に在籍する龍太郎は
ロックをこよなく愛する派手好きな男。


そしてもうひとりは、管弦学科でティンパニやパーカッションを学ぶ


奥山真澄(小出恵介)

アフロヘアがトレードマークの真澄は
千秋に密かな思いを寄せる乙女な心を持つ男子だ。



「何やってんのよアンタ達!
千秋様が迷惑するじゃないの!!!」


自分より遥か劣ると思っている
指揮科の生徒が海外留学することを知り
むしゃくしゃしていた千秋は
熱血指導で知られるエリート専門のピアノ教師


江藤耕造(豊原功輔)
の叱責に逆ギレし
コンクールへの出場を取り消されてしまう。



ハリセンアタック。
「何やっとるんじゃボケェ!!!」




それを知って千秋に声をかけてきたのは、
声楽科の女王と呼ばれ、千秋の元恋人でもある


多賀谷彩子(上原美佐)
だった。



 その夜、彩子と飲みに出かけた千秋は
酔って散々グチった挙句、弱音を吐く。
すると彩子は、負け犬は嫌い、と言い放ち
千秋を残して去っていってしまう。



『悲愴』を聞いている千秋様の夢の中。

 あくる朝、千秋は、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ『悲愴』で目を覚ます。

そこは、食べ散らかした跡や脱いだままの服
ダンボール箱が散乱するゴミだらけのマンションの一室。
そのゴミ部屋の真ん中で、ピアノに向かうのだめを見た千秋は、
思わず部屋を飛び出した。
するとそこは、千秋の部屋の隣室だった。
部屋の前で酔いつぶれていた千秋を
のだめが自分の部屋で介抱したのだ。

二日酔いのまま大学に向かった千秋は、のだめと再会。
のだめは、千秋が部屋に忘れていったベルト持っていた。
千秋は、のだめを無視すると
新たに担当教師となった谷岡肇(西村雅彦)の元へ。
が、そこにはまたもやのだめの姿が。
学生たちの間で落ちこぼれ専門と呼ばれている谷岡は
のだめの担当教師でもあったのだ。

谷岡は、千秋とのだめに
モーツァルトの『2台のピアノのためのソナタ』をやってみないかと提案。
千秋は、渋々楽譜を受け取ると
さっそくその曲をのだめと合わせた。
が、楽譜を読むことが苦手なのだめは、2小節で間違えてしまう。



原作で有名なこのシーンを・・・





夢の実写化。

「ぴぎゃーっ」じゃなく「ぎゃぼーっ」でしたね。



千秋は、いつまでもこんなレッスンに付き合っていられないと思い
3日で仕上げる、と谷岡に告げる。

同じころ、桃ヶ丘音楽大学では
各科のエリート学生で編成された『Aオケ』が定期演奏会に向けて練習を続けていた。
Aオケのコンサートミストレスは
ウィーン国立音大への長期留学から帰国したばかりの


三木清良(水川あさみ)



江藤や雑誌『クラッシクライフ』の記者、河野けえ子(畑野浩子)とともに
その練習を見ていた桃ヶ丘音大理事長の桃平美奈子(秋吉久美子)は、
面白みに欠ける、とこぼす。
チャンスに恵まれず、埋もれてしまう才能を発掘することこそ
自分たちの仕事だ、というのだ。


 彩子が早川と親しそうにしているのを見せ付けられた千秋は
マンションに戻ってもイラついていた。
気を静めるようにベランダに出た千秋は
のだめの部屋のベランダから漂う異臭と
こちらにまで侵食している謎の液体に気づく。





「開けるか?普通・・・その勢いで。」



部屋を飛び出した千秋は、のだめの部屋に押しかけ
恐ろしく汚い彼女の部屋を一気に片付ける。



「何なんだ・・・この部屋は!?」




とぐろを巻いた黒いクリームシチュー。笑



そして何故か手料理までご馳走。






「手料理と言うなら
これくらいの物・・・
作ってから言えー!!!」

ミラリーゲ・アラ・パンナ・コン・イ・ブロッコリ。



「先輩すごい!!天才デスよ!!!!
救世主~~~~~
 
あくる日、龍太郎の父・龍見(伊武雅刀)が経営する中華料理店『裏軒』に
怪しげな外国人の姿が。
その男は、龍太郎の案内で桃ヶ丘音大を訪れると
真澄やコントラバス担当佐久桜(サエコ)らの練習を覗き、写真を撮っていた。
その男こそ、世界的な指揮者として知られる
フランツ・シュトレーゼマン(竹中直人)だった。 


 授業を終えて帰ろうとしていたのだめは
シュトレーゼマンに声をかけられる。
ミルヒー・ホルスタインと名乗り、のだめを食事に誘うシュトレーゼマン。
のだめは、一人ぼっちで寂しい、というミルヒーに同情、
彼を千秋の部屋に連れて行く。



エロジジイ、ミルヒー。笑

 食事を用意して待っていた千秋は、
のだめが連れてきた老人に大いに不審を抱く。
下品なエロジジイにしか見えないミルヒーからのだめを守る為、彼を追い出す千秋。
その際、ミルヒーは、千秋が指揮者を目指していることを知る。


夢の腕まくらが失敗に終わるのだめ。


翌朝、千秋は、のだめの部屋から聞こえてくる
『2台のピアノのためのソナタ』で目を覚ます。


キレイな寝顔。さすが千秋様。


何度もミスするその演奏を聴いていた千秋は、
のだめのことを放っておけず、彼女の部屋に向かうと自ら弾いてみせた。


そこでのだめの不潔さが明らかに。





「見たまんまじゃねーか!!!」




「何やってるんだ・・・俺は。」



 2人は、大学のレッスン室でも練習を続けた。
千秋の厳しさに怯えながら、必死についていこうとするのだめ。
その姿を見ていた千秋は、自分があれほど嫌っていた江藤のようなレッスンを、
のだめに強いていることに気づく。


ちょっと反省した千秋様。

次の日、千秋とのだめは、
谷岡の前で『2台のピアノのためのソナタ』を披露。

のだめ・・・適当に、
今日は自由に弾いていいから。

そうのだめに告げた千秋は、
解き放たれたように自由奔放に弾きまくる彼女のピアノに合わせた。
その演奏に、小さな身震いすら感じながら――。



「あの口・・・もうキレ始めた。」



2人ともいい顔◎



 演奏を終えたふたりに、谷岡は賛辞を贈る。
実は谷岡は、純粋に音楽を楽しむ気持ちを千秋に思い出せようとしていたのだ。


のだめとの出会いを通して
日本でもやるべき事があると気づいた千秋は、
指揮科への転科を決意。
だが、千秋が転科届を提出しようと大学に向かうと、学内は騒然としていた。
世界的な指揮者シュトレーゼマンが、
講師として来日したというのだ。

教員室に急いだ千秋や龍太郎は、その姿を見て愕然となった。


雑誌のシュトレーゼマンと実物を比べる桜ちゃん。かわいい。


 ミルヒーは江藤たちに、Aオケ以外にもう一つ、
自分が選んだ学生たちによるオケを作りたい、と言い出し自ら撮った写真を取り出す。
その中には、龍太郎や真澄、桜らの写真に混じって、
何故かのだめの写真もあり…。


END.

僕の初恋をキミに捧ぐ。

2006-12-22 16:34:49 | ♡漫研♡


うん、

最近で一番ハマった少女漫画です。

 

『僕の初恋をキミに捧ぐ』

 

やばい。

久々に少女漫画で泣いたし。。。

作者は青木琴美さん。
ほかの作品には

『僕は妹に恋をする』

とか。

僕妹の方は何か妙に過激であんまり好きじゃなかったんだけど、
『僕の初恋をキミに捧ぐ』は
完全なる純愛です。


まずこれを見てください。

http://www.aokikotomi.com/


 


これが物語の始まり。



主人公は
種田繭(たねだ まゆ)

垣野内逞(かきのうち たくま)

 

http://www.aokikotomi.com/flash/bokukimi.html

 

8歳のときに病院で出会った2人の物語なんだけど・・・・
逞は心臓病を患っててせいぜい20歳までしか生きられない体。
逞より先にそのことを知った繭は
逞が好きで守りたくてずっと一緒にいる。
何も知らない逞はいつも明るくて
将来の夢は宇宙飛行士。


逞の病気を治したくて四つ葉のクローバーを探す8歳の繭。泣ける。


8歳のある晩に
「逞が宇宙飛行士になれるように」
って逞には嘘をついて、本当は
『逞の病気が治るように』
四葉のクローバーを探しに行った二人なんだけど
見つからなくてボロボロ泣き出した繭に逞が

宇宙飛行士になれなくてもいいから・・・
将来僕のお嫁さんになって


って頼むんです。
そんで繭は泣きながら


絶対に守ってよね!


って言って二人は将来の約束をするんだけど。。。



でもその後、
逞は結局楽しみにしていた小学校の修学旅行中に
自分が20歳で死ぬ運命にあることを
旅行先でかかった病院の医師に知らされる。


この後の逞がかわいそうで見ていられません・・・

 

8歳の夏。
僕は繭に最低な約束をしてしまった。
絶対に守れない約束。




それで繭も自分の寿命を知っていることに気づいた逞は
大好きな繭から離れる決意をするんですね・・・・



『僕がいると繭が泣く。僕は繭の近くにいちゃいけない。』



そして2人は中学生に。。

http://www.aokikotomi.com/flash/bokukimi2.html


今現在5巻まで出てて、
5巻の最後にやっと高校生になりました。
本当にね~・・・
もどかしくて泣けます。




『僕の初恋をキミに捧ぐ』

表紙は全部、逞の夢です。



好きな人が出来ました。
一生に一度の恋でした。

僕は幸せだった 繭が好きで 好きで
毎日どんどん好きになってく だって知らなかったんだ…
好きになっちゃいけないって 好きになっても無駄だって…
8歳の夏 僕は最低な約束をした。



彼は、見るたびまぶしくてドキドキして…
一生そばにいたいと思いました。

好きな女の子がいるって偉大だ。
毎日が彼女のことでいっぱいになる。
ほかのことなんてどうでもいいくらいに。
でも…
僕がいると繭が泣く。

 


キミは、僕のもの。
・・・そう言えたらいいのに・・・

ごめん・・・ごめんな 繭
だってオレ・・・死んじゃうんだって
20歳で死んじゃうんだって・・・




あなたが友達なのが・・・
つらいです。

知らないだろ?
本当はおれ、全然優しくないし、イイヤツなんかじゃない。
キミが他の男と話してるだけで、そいつのこと殴り飛ばしたくなるし、
本当の本当は、死んでもキミを他の男になんて渡したくない。
でもそんなのおれのワガママだって解ってる。
だからいつも、すげー我慢してるんだ。
キミのことが、好きだから。

 


あの時、あの場所に、行きたかった。
・・・ホントだよ。

あの光景を見た時の僕の正直な気持ちを言おうか?
「なんでもうちょっと待っててくれなかったんだよ」
「繭にさわんなよ」
「おれ来たのに」
「繭にさわんなよ」
「繭はおれのものなのに」
最低だろ?
おれ遅れたくせにさ。
嫉妬深くて…いやになる。
だからさ、笑ってキミに
「さよなら」が言えたことだけは
良かったな、とか思うんだ。

 


泣けるよね。

2006-12-17 18:18:58 | ♡漫研♡

連続書き込み。


え?

安静にしてろって?

確かに私もそう思うんだけど

具合が悪いとき、
じっとしててもよくならないのが私。



じっとしてるとさ、

色々考えちゃって

心の中から黒いものがジワジワ出てきて

隠してた自分の中の暗い部分とかが垣間見えて、

そーゆーのに直面すると

もっと具合が悪くなるんだよ。



健康になったら受け止めるようにしよう。

今は楽しいことを考えよう。




さて・・・・!
今回はトップ画像でも察せられるかとは思うけど、
私のブログを知ってる『ONE PIECE』大好きな
面白すぎるボーカリストりかちゃんの為に

ほらほら、
絵文字なんかも使ってみるよ。




シャンクスかっこいいですね、あいかわらず。


もはや物語が進みすぎて
こんな大事なシーンもあったね、という感じ。


もうさ、私とりかは中学のときから
メッチャはまっててさ。

ホント海賊になりたかったモンね





ほらほら、こんな奴らもいましたね。



アーロン
ここの話泣けたなぁ。



ベルメールさん・・・(´・ω・`)



あ、この辺で引かれてもアレだから
言っておきますが。
私はとっても漫画が好きです。
現実逃避道具の一つです





んでさ、
よく討論になるのが


ゾロ派? or サンジ派?

だと思うわけ。







私は断固

ゾロ。笑


この胸筋がやばいです。そして短髪も好きです。ピアスも好きです。何もかも好きです。



かわゆす


でもサンジ派の子も多いから、
これだけペタリ。



この腹筋は萌えポイント!!!


でもアレだよ?

この人・・・・

眉毛カールしてるし、

43巻くらいで




足燃えたんだよ??




ま、いっか。

お料理が出来る人はかっこいいですからね。

そして戦い方としては一番この人がありえるからね。

テコンドーやってるんです、とか言えばね。

ゾロなんか剣使っちゃってるから

今の時代でやったら犯罪だもんね。




このゾロ。さりげにユニオンジャック着てない?きゃー。


なんかこのメンバーだった頃が懐かしい。



とりあえず今回はこの辺で。


最後に船長。




なんだかんだ一番良いよね、ルフィ。

 


気ままに気まぐれに歌うように。

2006-12-02 22:28:21 | ♡漫研♡

カプリチオーソ・カンタービレ。。

・・・・・・こんばんわ

 


上の画像のとおり、『のだめカンタービレ』が大好きな私です。


今日家族で千葉に出かけたとき、

PARCOにある楽器屋さんで、“ある物”をGETしました

のだめファンとしてはたまらない物デス

 

 

 

 

 

 

 


それがこれ。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 


うん、そう。

 

 

 

 


 

CLASSIC LIFE

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・すごくね?

 


ま、本当の雑誌はこっち

 

これを裏から読むとCLASSIC LIFEになってるんです。
もちろん 佐久間 学 の

夢色クラシックも掲載されてる。笑

 

 

 

 

 

こちら、佐久間 学。
え?及○光博じゃないかって?
違う違う。

 

佐久間 学です。

 

 


 

夢色クラシック

連載50回記念

ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番

フランツ・シュトレーゼマン指揮

 

千尋の谷底の
深い谷間まで
照らす光のような
ピアノの序奏


僕はその光をのぞき込み
次の瞬間


岸壁から谷底へ突き落とされた!


オーケストラは霞がかった谷間に
細い糸筋のように這い
湧き上がる泉のように迸り
ピアノの音と絡み合い


うねりながら
百筋の脈をなして


僕を黄金の夢の世界へ連れ去った


ああ・・・
なんという美しいラフマニノフ




ちなみに、これがのだめのドラマで再現された

ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番の動画。

http://www.youtube.com/watch?v=9PIem9y98N0&NR

千秋様...やばいかっこよくね?笑

 

つーかすごいな、のだめカンタービレ。
久々に日本国民のハートをつかんだ月9ではないかと思う。
そしてクラシックに対し興味を持ついいきっかけにも。

 

 

あと、玉木宏に夢中になる人急増中らしいね

だって彼かっこいいもん。笑

 

あ、もちろんCLASSIC LIFEには

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特大ピンナップ付き!!!!

 

 

 

 

 

千秋先輩・・・ミルヒー・・・・

 

 

 

 

最終回の観覧・・・あたると良いな。