バイトやめました。
自分のダメさ加減に吐き気がします。
グダグダするだけで夏が終わる予感がバリバリします。
どうしたら良いかもわかりません。
なにが正しくてなにがしたい事なのかわからない。
完全に行き止まりに来てしまった感じがします。
バイトだけじゃなく、最近、友達にグチったり、人の話しを聞かなくなったり、適当に過ごしていたので、その報いが来た感じ。
テレビを見たり、ゲームをやって、笑っていても、なんとなく表面だけを通り過ぎる感じ。
自分に吸収されない感じ。
どこまでが自分で、どこからが外かわからない。
ただ感じることがすべてなのだけど、その感覚も鈍ってきてる。
たとえ感じられても、どうしたら良いのかわからない。
したい事をすればいいのだけど、何がしたい事なのかもわからない。
人の話しを聞いても、自分の考えを話しても。
糧になるとは思えない。
得られるものがあるなんて思えない。
ただ流れて行くだけ。
一時の暇つぶしにしか感じられない。
私が求めているものは、ここには無い。
それはわかるけれど、どこにあるのかわからない。
探して歩けば、空気が読めなくなる。
ますます感覚が鈍って、なにもわからなくなる。
暗闇しか見えなくなる。
今、私を照らすものは何も無い。
なにも頼りにならないし、だれも頼りにできないのだ。
ただ暗闇が続く。
果てのない闇が。
前に似たような状況に陥った時、私は他に為す術も無く、引きこもった。
家だけが鈍った感覚で傍若無人に振る舞っても、傷つかず、咎めず、ただ見守り、そして立ち直ってチョーシに乗ってきたところに容赦なくムチをくれるのだ。
近すぎもせず、遠すぎもしない。ただ空気のように、自然に、自然に存在するのだ。
どうしたらいい?
問えば、いくつも選択肢を示してくれる。
けして強制することはなく、ただ提案するだけだ。
自分の意見は言っても、向き不向きは教えてくれても、けして答えを選びはしない。私の事だから、私以外の人が決めても何の価値も無いと知っているのだ。
丁度良い距離をわかっているのだ。
それだけで、心地いい。
それだから、心地いい。
バイトをやめても、それを責める事はしないで、ただ、糧にしろと。
すべてを吸収し、すべてを生かせと。
すべてを参考にしろと言った。
ただそれだけだ。私に必要なのは、後悔ではなく、浅はかな自分を戒めることなのだ。
自分に出来るか、否か。
その見極めさえも出来ない自分を、心底ふがいなく思う。
糧にしよう。
どこまでが無理か、わかったのだから。
やめると言ったらどうなるか、わかったのだから。
お金を稼ぐってことがどれだけ大変か、わかったのだから。
糧にしよう。
経験は無駄じゃない。
迷惑はかけたけれど、決して無駄じゃない。
糧にしよう。
自分がどれだけダメな人間か、わかったのだから。
変われるはずだ。どの程度か知れたのだから。
自分のダメさ加減に吐き気がします。
グダグダするだけで夏が終わる予感がバリバリします。
どうしたら良いかもわかりません。
なにが正しくてなにがしたい事なのかわからない。
完全に行き止まりに来てしまった感じがします。
バイトだけじゃなく、最近、友達にグチったり、人の話しを聞かなくなったり、適当に過ごしていたので、その報いが来た感じ。
テレビを見たり、ゲームをやって、笑っていても、なんとなく表面だけを通り過ぎる感じ。
自分に吸収されない感じ。
どこまでが自分で、どこからが外かわからない。
ただ感じることがすべてなのだけど、その感覚も鈍ってきてる。
たとえ感じられても、どうしたら良いのかわからない。
したい事をすればいいのだけど、何がしたい事なのかもわからない。
人の話しを聞いても、自分の考えを話しても。
糧になるとは思えない。
得られるものがあるなんて思えない。
ただ流れて行くだけ。
一時の暇つぶしにしか感じられない。
私が求めているものは、ここには無い。
それはわかるけれど、どこにあるのかわからない。
探して歩けば、空気が読めなくなる。
ますます感覚が鈍って、なにもわからなくなる。
暗闇しか見えなくなる。
今、私を照らすものは何も無い。
なにも頼りにならないし、だれも頼りにできないのだ。
ただ暗闇が続く。
果てのない闇が。
前に似たような状況に陥った時、私は他に為す術も無く、引きこもった。
家だけが鈍った感覚で傍若無人に振る舞っても、傷つかず、咎めず、ただ見守り、そして立ち直ってチョーシに乗ってきたところに容赦なくムチをくれるのだ。
近すぎもせず、遠すぎもしない。ただ空気のように、自然に、自然に存在するのだ。
どうしたらいい?
問えば、いくつも選択肢を示してくれる。
けして強制することはなく、ただ提案するだけだ。
自分の意見は言っても、向き不向きは教えてくれても、けして答えを選びはしない。私の事だから、私以外の人が決めても何の価値も無いと知っているのだ。
丁度良い距離をわかっているのだ。
それだけで、心地いい。
それだから、心地いい。
バイトをやめても、それを責める事はしないで、ただ、糧にしろと。
すべてを吸収し、すべてを生かせと。
すべてを参考にしろと言った。
ただそれだけだ。私に必要なのは、後悔ではなく、浅はかな自分を戒めることなのだ。
自分に出来るか、否か。
その見極めさえも出来ない自分を、心底ふがいなく思う。
糧にしよう。
どこまでが無理か、わかったのだから。
やめると言ったらどうなるか、わかったのだから。
お金を稼ぐってことがどれだけ大変か、わかったのだから。
糧にしよう。
経験は無駄じゃない。
迷惑はかけたけれど、決して無駄じゃない。
糧にしよう。
自分がどれだけダメな人間か、わかったのだから。
変われるはずだ。どの程度か知れたのだから。
いろいろ、がこれからなんかのやくにたてばいいな。