角川文庫の岩崎民平訳。
ディズニーのアニメでしか知らなくて、無性に原作を知りたくなって読み始めました。
頭からお尻まで夢っぽさがあふれています。
夢っぽさは万国共通みたいですね。
言葉遊びはやっぱり訳では判りにくいです。最近の訳だとそうでもないのかもしれませんが、これ、初版が昭和27年なんでそのせいもあるでしょう。
アリスの可愛らしいこと!
これ、ストーリーを楽しむのではなく、流れ、と言うか夢をみている感じを楽しむ読み物だと思います。子ども向けっぽい感じですが、夢っぽさがいやじゃなければ大人でも十分に楽しめると思います。
割と短いお話だし、とぎれとぎれに読むとわけわかんなくなるので、一気に読む事をオススメします。
ディズニーのアニメでしか知らなくて、無性に原作を知りたくなって読み始めました。
頭からお尻まで夢っぽさがあふれています。
夢っぽさは万国共通みたいですね。
言葉遊びはやっぱり訳では判りにくいです。最近の訳だとそうでもないのかもしれませんが、これ、初版が昭和27年なんでそのせいもあるでしょう。
アリスの可愛らしいこと!
これ、ストーリーを楽しむのではなく、流れ、と言うか夢をみている感じを楽しむ読み物だと思います。子ども向けっぽい感じですが、夢っぽさがいやじゃなければ大人でも十分に楽しめると思います。
割と短いお話だし、とぎれとぎれに読むとわけわかんなくなるので、一気に読む事をオススメします。