千恵は嫌がる正志を無理やり登校させた。3年の教室に連れていくと雷太がすでに登校していた。「正志、千恵に手を引かれて恋人気分で登校ですね。」「違う。今日は学校に来たくなかったのに無理やり千恵に引っ張り出された。」「彼女のヤチエの下着身に付けての登校がイヤみたい。」「こらぁそれを言うな。」「どれどれ見せてみな。」雷太たちにズボンを降ろされ、ヤチエのパンティが露になった。」「正志はそんな趣味あったんだ。変態。」「しかも勃起して先端はみ出してるよ。」千恵が上着も脱がすとブラジャーも露になった。「そんなに女装したいならセーラー服も着てくればいいのに。」「正志先輩、少し慰めてあげるからパンティおろすよ。」無理やり正志のパンティをおろし、フェラチオを始める。「正志いいな、千恵にフェラチオしてもらって」「あ、あ、ああやめて・・・・・」「お口の中に出さないでね。」「そ、そんな・・・・・あ、あ、ああもうダメ・・・・・」千恵は正志が逝く寸前でやめる。「あとはヤチエに処理してもらってね。」「あ、あ、ああそんな・・・・・」正志は発狂しそうだった。隣で見ていた雷太のズボンの上から、千恵は男根を触る。「雷太先輩も勃起してる」「雷太先輩のおちんちんいただきます。」無理やり雷太のズボンをおろし、千恵も下半身裸になった。「うぉー」今日中から歓声があがる。「わぁー女の子の下半身初めて見た。」「千恵ちゃんここでエッチはダメです。」雷太が慌てる。千恵は雷太を無理やり倒し騎乗位で雷太を犯し始める。「雷太先輩、固くていい・・・・・あ、あ、あああ、あ、ああ・・・・もうダメ・・・・・キテ・・・・」雷太が中だしで果ててしまう。「雷太、千恵ちゃんの膣に中だししたな。悪い男だ。」「いいな、千恵に抜いてもらって。」「雷太先輩よりいい成績取ったらいいわよ。」「え、ホント?」「よし、千恵ちゃんを抱きたいやつは頑張って勉強しようぜ。」「うぉー」「千恵ちゃん早くどいて。」「あ、ごめんなさい。」「変態正志先輩も早く服を着て」「千恵、てめえ寸止めで終わりにして、目の前で別の男とやりやがって・・・・」「いゃーん、変態に襲われる・・・・」千恵は急いで自分の教室に戻った。「あ、洋介おはよう。」千恵は洋介の唇にキスをした。「わぁー、朝から千恵にキスされていいな、」「正彦おはよう。」正彦にディープキスをする。研二が「千恵ちゃん俺にも。」「やだー」ビンタが飛んできた。「いてー。何で俺だけビンタ?」「研二の唇やらしいからやだー」「玄おはよう。ねえキスをして」千恵は玄の顔の前で目を閉じた。玄が恐る恐る千恵にキスをする。千恵は玄の肩に、玄は千恵の背中に手を回した。千恵は舌を絡ましてくる。玄は千恵の背中からお尻を触り始める。「玄、パンティ脱いであげようか。」「え、ホント」周りに男たちがよってきた。「千恵ちゃん早くパンティ脱いで〰️。」「じろじろ見ないで・・・・・玄、パンティ脱がしていいよ。」「じゃあ脱がすね。」千恵のパンティを
おろすと「うぉー。凄い‼️女の子の下半身初めて見た〰️」「玄も早く脱いで。」玄も少し躊躇したがパンツを脱いだ。「玄のおちんちんいただきます。」千恵は玄のおちんちんを掴み膣に挿入した。「わぁーいきなり挿入ですか。あ、あ、ああ・・・・・いっちゃう・・・・・」「中だししていいけどまだだっしゃだめ」「ダメ・・・・ン、ン、ン、」「だっしゃだめ」「もうダメ・・・・・」玄は朽ち果てる。「玄ちゃん思ったより我慢できたね。」「玄が童貞喪失いいなあ。」洋介や慎一が恐る恐る千恵のお尻を触ろうとした。「誰が触っていいと言った。」千恵の飛び蹴りが二人に命中する。「ぎゃあー」「朝からエッチを見せつけられて欲求不満溜まるな。」「千恵がダメなら千恵のマンコ汁でよごれた玄のおちんちん触らせろ。」「男とやる趣味ないからやだー・・・・」玄はズボンをはいた。「玄ちゃん、明日はもっと過激な羞恥プレイしてあげるね。」玄は顔を真っ赤にしてうつ向いた。
昼休み、洋介と慎一は千恵を屋上に呼び出した。「千恵ちゃん、一発やらしてくれよ。今朝も玄とやってるところ見せられて俺たちも溜まりまくってるんだけど・・・・・」「だ〰️め、中間テストの結果次第の約束でしょ。」「そんな事言わずにこそっとやらせて。やらしてくれたら何でも言うこと聞くから。」「じゃあ、全裸で二人で抱き合ってホモプレイできたらいいわよ。」「そんな・・・・・」洋介がいきなり千恵を抱きしめ「我慢できない・・・・」千恵の唇を奪った。千恵は洋介の首に手をかけ頸動脈を強く圧迫する。洋介の顔色は一気に血の気が引き気を失った。「洋介、だ、大丈夫。」「頸動脈圧迫しただけだからすぐ気がつくよ。慎一も一発やりたいの?」「や、やりたくありません。」慎一はその場から逃げ出した。慎一が教室に戻ると「千恵ちゃんと一発できた?」「恐ろしくて逃げてきた。」「二人がかりで襲ってできないとは情けない。」「洋介が千恵ちゃんの反撃でぶっ倒れた。」そこに洋介を介抱しながら千恵が帰ってきた。洋介は自分の席に座るとぐったりしていた。「慎一、友達置いて逃げ出したのね。・・・・ちょっとおいで。友達見捨てたお仕置きするから。」「わ、わ、わ・やだー」慎一が逃げたそうとするとまわりの勝や正彦が慎一を取り押さえた。「わ、わ、わ・許して・・・・」千恵は慎一の首に手をかけ「一発やりたいのならここで裸になりな。」「ソ、ソんな・・・・・」「じゃあ脱がしてあげるね。」千恵は慎一のズボンをおろすと男根を握りしめる。「あれふにゃふにゃ。洋介がやられたの見てビビった?」「は・・はい」「しょうがないわね。ちょっとだけサービスするから。」千恵は長ランを脱いでトランス一枚だけになり、慎一に寄り添い手を胸に当てさした。「揉んでいいわよ」慎一はなれない手つきで揉んで見た。千恵は慎一の男根を握りしめ上下に動かした。慎一の男根はみるみる大きくなった。「結構ご立派。」「あ、ダメ・・・・」慎一はすぐに射精する。「あら、もうでちゃった。一番の早漏」慎一はその場に崩れた。
放課後、柔道着に千恵が行くと正志が待っていた。「千恵ちゃん覚悟はいいか。」「いいわよ。」正志はいきなり千恵を押し倒し、強引に千恵を裸にした。千恵はされるがまま特に抵抗せず、正志の男根を膣に挿入した。正志は数回腰を動かして射精する。「正志先輩、だいぶたまってましたね。ここで性欲の無駄遣いして大丈夫ですか?」「うるせ〰️。お前が挑発するのが悪い。」「ヤチエさんにまた、言われても知らないよ。」「やってもやらなくても言われるから・・・・」「じゃあもう一度抱いてもいいわよ。」千恵は正志の男根を握りしめ正志にディープキスをする。正志は千恵を抱きしめ、千恵のマンコを触り始める。「ン、ン、ン、・・・・ン、ン、ン、」千恵は悶え始める。正志は千恵を押し倒し千恵の脚を開かせた。「あ、ダメ・・・・あ、あああ」正志の男根が膣に挿入される。そこに進たちが入ってきた。「あ、正志先輩、千恵ちゃんを犯しちゃダメですね」「正志先輩、外野を無視してキテ・・・・」千恵は正志を誘った。正志はゆっくり腰を動かし始める。「先輩、あ、ああ・・・・もっと過激にして・・・・」正志はいきなり激しく腰を動かし始めるけど「ああああ・・・・ン、ン、ン、いい・・・・・いっちゃう・・・・・」千恵は悶絶する。「正志はいいなあ。千恵ちゃんとエッチできて・・・」「ああああ・・・・いっちゃう・・・・・」正志は千恵のマンコに果ててしまった。千恵は正志の激しい攻めでぐったりしていた。「千恵ちゃん大丈夫?」「進先輩も一発いいわよ」「え、ホント。でも大丈夫?」「キテ・・・・」進も千恵の唇を奪った。・・・・「てめえ俺の彼女に手を出すな‼️」正志が怒った。「正志にはヤチエがいるでしょ。」「・・・・ン、ン、ン、進先輩も入れて・・・・」進は悶絶する千恵の膣に男根を挿入した。激しい攻防で二人はぐったりしていた。千恵はその後、柔道部部員全員に犯された。千恵は最後に正志に抱かれた。「千恵ちゃん。よく頑張ったね。」「激しく何人も攻めてもらって嬉しい。ヤチエ
ちゃんとエッチ頑張ってくださいね。」
その後、正志はヤチエの家に行った。ヤチエの家にるり子たちもいた。「正志、私の下着返してもらうよ。」そういって正志を裸にした。「わ、ずいぶん汚れてる。」「うるせ〰️それより俺の下着も返してね」そういってヤチエを裸にしようとした。「あ、俺のじゃない。」「さて誰が着てるかな」正志は一人ずつ脱がしていった。るり子、裕子が脱がされ、寿々子を脱がしたら正志の下着を着ていた。「あ、ああああダメ・・・・」寿々子が抵抗した。「ヤチエが「彼女の前で別の女に手を出すとはいい根性しとるわ。」そういって正志を押し倒し、るり子、裕子の3人で犯し始めた。「ン、ン、ン、・・・・ン、ン、ン、ああああああダメ・・・・いきなり激しく挿入しないで・・・・・漏れちゃうよ」「ダメ・・・・ン、ン、ン、」正志は果ててしまった。「もうでちゃった。出した罰でもう一度」裕子が正志の男根を挿入した。ヤチエがさらに2回挿入する。「もう許して・・・・」「ダメ、最後に寿々子を抱いて」正志はふらふらの状態で寿々子を抱いて挿入する。「ああ・・・・激しく腰を動かしてね」寿々子が要求する。正志は惰性で寿々子を犯した。最後にヤチエが「最後に私を抱いて。そうしたら許してあげるね」正志の男根はヤチエを抱いても下を向いたままだった。ヤチエは無理やり男根をテコキをして勃起させて挿入した。正志は抵抗する体力は残っていなかった。「正志、やればできるじゃん」ヤチエは正志を解放してあげた。
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