金曜日の朝もいつも通りにイサムは登校する。校門で理恵が待っていた。「イサム、おはよう。今日こそ私のこと抱いてね。」「気が向いたらね。」「容子や由美とエッチしているの見せ付けられて幼なじみとして欲求不満たまってたんだ。お願いだから抱いてね。」理恵はイサムの腕にしがみついた。「・・・・」二人は教室に着く。「ねえ、イサム、お願いだから私を抱いて。」理恵は強引にイサムの唇を奪った。「ちょっと理恵、イサムの朝の儀式あるから後で」容子や亜弥たちに止められた。「えー。私も早くイサムに抱いて欲しいの・・・・」理恵が泣き出してしまった。「ちょっと我慢してね。俺の身体一つしかないし。」全裸の容子がイサムの唇にキスをして「イサムも大変ね。」「そうそう、香奈来週週番だよね。イサムの抱きかた教えるからおいで。」「え、いきなり教えるって言われても・・・・」「あんた男の経験ないから来週いきなり本番だと困るでしょ。それに由美が昨日やったから今日は香奈だよ。」「ちょっと待って。・・・・・」「考える前にまず行動」周りの亜弥たちも手伝い香奈を裸にした。「ヤダヤダヤダヤダ」香奈がイサムの前に突き出された。イサムもすでに裸になっていた。イサムは嫌がる香奈の背中に腕を廻し強く抱き締めた。そして香奈の背後から容子が抱きしめ香奈の乳首を触り始める。「ヤダヤダヤダヤダ感じちゃう。」「香奈、来週の週番頼んだよ。」そう言ってイサムは香奈の唇に優しくキスをする。香奈は最初は少し嫌がっていたがイサムの唇に答え始める。「香奈、週番頼んだよ。イサムにディープキスをしてごらん。」容子が香奈の耳元で囁いた。二人の舌がからみだす。容子背後から乳首、オマンコへ手が動く。香奈の息が荒くなり、「容子、・・・・・だめ・・・・・感じちゃう。」イサムが「香奈の悶える表情が嫌らしいなあ・・・・・興奮しちゃった。お願いだから俺を襲って・・・・・」香奈は解き放たれた野獣のようにイサムに襲いかかる。イサムの唇、首筋、胸と舐め廻した。そして男根をむさぼるようにシャブリ出した。「香奈、いい・・・・・・感じちゃう」香奈が途中で止めると今度はイサムが襲いかかる。香奈を押し倒し男根を膣に押し込んだ。「あ、あ、あああ、あ、ああ」香奈がイサムにしがみついた。「香奈、目を開けてごらん。」すると香奈の顔の5cm上にイサムの顔があった。イサムはその状態で香奈にディープキスをする。香奈はうっとりした表情で舌を絡ましてきた。イサムの腰がゆっくり動いた。香奈はだんだん悶え始める。「イサム、・・・・・・あ、あ、ああ・・・・・優しくして・・・・あ、あ、あああ、あ、あああ、あ、ああダメ・・・・ン、ン、ン、」イサムの男根がピクピクした。「香奈終わったよ。いいオマンコだね」香奈の目から涙がこぼれた。「イサムに犯されちゃった。」これを見ていた由美は「来週、イサムにロマンチックなエッチして欲しいな。」「じゃあ明日は過激な変態プレイね。」「あ、明日のこと忘れてた。でも変態プレイもいいかも。」イサムは香奈を起こしてあげると裸になっている理恵が抱きついた。強引にイサムの唇を奪うと、「イサム、好きにして・・・・・」そこにヤチエがきた。「イサム、朝から全裸のお勤め大変ね。昨日の写メ千恵ちゃんに転送した?」「しといたよ。ヤチエ先輩も淫乱なんですね。」「イサム、写メって見せて。」「あ、あ、ああヤチエ先輩が彼氏とやったんだ。」「先輩の彼氏は精力絶倫なんでしょ」「それがたいしたことないのよ。だからイサムに抱いて欲しかったの。」「でも千恵ちゃんが鍛えてくれるかもよ」「じゃあまた放課後ね」
入れ替わりで優香先生が入ってきた。「イサムと容子の朝の儀式は?」「まだです。」「はい、早くやりなさい。」二人は教壇で抱き合い、儀式を始める。「あれ、理恵、何で裸に?」「イサムに抱いて欲しかったの。でもまた邪魔が入って・・・・・」「そっか。後で抱いてもらってね」「・・・・イサムは人気あるから過激に誘ってもすぐに邪魔が入ってなかなか抱いてくれないの」「そのうちチャンスあるから」「うーんあまり待てないかも」「ハイハイ。今日の連絡は4時限の体育はレオタード着用で体育館集合です。」優香先生の脇でイサムは容子のオマンコにバックから男根を挿入した。「あ、あ、あああ、あ、ああ感じちゃう・・・・・あ、あ、ああダメ・・・・ン、ン、ン、足に力が入らない。・・・・・あ、あ、ああ」「容子イヤらしい表情いいよ・・・・・」亜弥たちがからかった。優香先生は隣で目のやり場に困りながら生つばを飲んだ。イサムは最後の一突きで射精した。容子はそのばで崩れ落ちた。優香先生の手がイサムの男根に伸びる。そこに理恵が割り込んでイサムの男根を握り、「次、いただきまーす」イサムを押し倒し、騎乗位で挿入した。「あ、あ、あああ、あ、ああ念願のイサムのおちんちん・・・・・あ、あ、ああいい・・・・・・あ、あ、ああ・・・・・」理恵はイサムの上に覆い被さり濃厚なキスをする。イサムは身動きが取れなかった。「イサム、やっと私のものになった。」「イサム、お願いだから激しくして。」イサムは体位を入れ替え、腰を激しく上下させた。「あ、あ、ああ・・・・・あ、あ、あああ、あ、ああダメ・・・・いっちゃう・・・・・あ、あ、ああ」理恵が失神寸前でイサムは射精する。イサムも息が荒くなった。イサムは理恵に濃厚なディープキスをする。「イサムありがとう。」理恵の目から涙がこぼれた。「やっぱり朝から3連発はキツいわ。」イサムもフラフラだった。優香先生は顔を真っ赤にしながら何も言わず教室から出ていった。入れ替わりで数学の純子先生が入ってきた。全裸の生徒3人と鉢合わせになり「キャー」純子先生が腰を抜かした。「先生、だ、大丈夫ですか?」3人が駆け寄り先生を抱き抱えた。「あんたたち早く服を着て。・・・・・ああ、びっくりした。」純子先生がイサムの男根をチラチラ見ていた。「純子先生おちんちんチラチラ見ないで。」「ごめん。久しぶりに勃起したおちんちん見たわ・・・・・わ、固いね。」純子先生がイサムのおちんちんを握った。「先生、やめて・・・・・4連発したら夜までもたないかも。」「え、今朝は3回もしたの?すごいね」「純子先生もイサムのおちんちんをオマンコに挿入したら。」「うーん、今日は危険日だからやめておきます。残念、でもイサムのおちんちんにツバ付けておくけどイサムいいかな。」「だ、ダメです。」「遠慮しなくていいのよ。」純子先生がイサムのおちんちんをしゃぶり始めた。「ちょっと待って。3連発の後のフェラチオはキツいわ。ああ、あぁ」イサムのおちんちんから精液が少しだけ絞りとられた。「やっぱりちょっとしか出ない・・・・」イサムは解放され席に戻りセーラー服に着替える。
授業は粛々と進み4時限目になった。レオタードに着替えながら多恵がイサムのおちんちんを見ていた。「さすがに4連発はきつかったのかな。しぼんでる。」佳子が「多恵、おちんちん刺激してみな。」多恵が恐る恐るおちんちんを握る。「だーめ。」理恵が多恵の手を振り払
う。「ケチ。触るくらいいいじゃん」すると
イサムが多恵のオマンコに指で触ってきた。「多恵、生理終わった?」「終わったよ、ああ、あぁあぁあぁあぁあぁ触っちゃダメ」「多恵、オマンコ反応いいじゃん」「ぁあぁダメ・・・・ン、ン、ン、」イサムが多恵の耳元で囁いた。「多恵のイヤらしい表情可愛いね。」「耳元に息かけないで・・・・・感じちゃう」佳子が「多恵、いつまでイサムに抱きついてるの。レオタード着ないと授業始まるよ。」多恵があわててレオタードを着て体育館に向かった。体育教師のなお美が待っていた。「こらぁ多恵遅い、走れ。」「今日は早速体力テストをする。準備運動のあと懸垂とかします。」準備運動はイサムと多恵が組になった。「多恵は耳元が性感帯ね」また、多恵の耳元で囁いた。「ぁあぁダメ息ふきかけないで」「はい、次は一人をおんぶして体育館の隅から隅までダッシュ」最初はイサムが下で多恵がおぶさった。多恵がイサムの耳元で囁いた「イサム、耳元で囁くからオマンコ濡れてきちゃた。」「自分で処理してね」「オナニーすること?」「そういうことです。オナニーしているところ見ててあげるから」「やだー」イサムと多恵が交代する。「イサム、耳元に息かけないでね」「わかったよ。・・・・・多恵のうなじきれいだね。」「いやんなにみてんのよ。」
多恵はすでにオマンコが濡れてきていて性欲を隠しているのに必死だった。授業が終わり教室に行く途中に、佳子が多恵に「あんたオマンコ濡れてきてない?」「ベ・・・・・・別に・・・・・」佳子が多恵のオマンコを触る。「いやんなにすんの」「多恵、オマンコ濡れてる」「恥ずかしいから言わないで・・・・・」そこに容子がきて「イサムに色々言われてその気になったのかな」「オナニーしろって・・・・・」「皆で見てあげるからやっちゃえー」「いやん恥ずかしい」「じゃあ手伝ってあげるから」「もっと恥ずかしい・・・・・」そこにイサムがきて、「多恵のこと言葉攻めで濡れてきた見たいよ。」「じゃあ皆で多恵のオナニー見学しよう。」「いやん・・・・・」教室に戻り多恵が皆囲まれた。「いやん全員集合してる・・・・・」「多恵、レオタード脱ごうか。イサムが多恵のレオタードを脱がした。「だ、ダメ・・・・恥ずかしい・・・・・」多恵はその場にしゃがみ込もうとしたが容子と佳子に両腕を支えられた。イサムは多恵の正面に座り、「オナニー早くして、」「いやん正面で見ないで・・・・・」多恵は恥ずかしながら自分のオマンコを触り始める。「あ、あ、ああ・・・・・」「もっと早く指を動かして」「だ、ダメ・・・・恥ずかしい・・・・・これ以上したらいっちゃう・・・・・あ、あ、ああ」イサムの隣で見ていた由美が「イサムのおちんちん大きくなったよ。」「イサム、多恵のこと犯しちゃえ。」「だ、ダメ・・・・生理終わったばかりで危ないかも」「じゃあ外だしで一発犯すかな。」「あ、あ、ああ・・・・・ダメ・・・・」イサムがレオタードを脱がし、嫌がる多恵を抱き寄せた。「多恵、行くよー。」多恵の耳元に囁き息を吹き掛けた。「あ、あ、ああ・・・・・」多恵がその場に崩れ落ちた。オナニーでぐしゃぐしゃになったオマンコにおちんちんをぶちこんだ。「痛い、あ、あ、ああ・・・・・あ、あ、ああ・・・・・もうダメ・・・・・キテ・・・・」イサムの腰が激しく上下した。「あ、あ、ああ・・・・・中だししないで・・・・激しく上下させたおちんちんが急に膣から抜かれ多恵のお腹の上に精液が放出される。「あ、あ、ああ多恵も処女喪失だ、」「皆の前でオナニーして犯されて多恵も度胸あるな。」「イサムの意地悪。・・・・・・」昼休みになり、今日のエッチについて由美たちが話している。「そういえば香奈は処女なのにあまりに痛がってなかったね」「香奈は本当は結構エッチ体験していたりして。」「え、・・・・イサムが初めてだよ。ちょっと痛みあったよ。・・・・・」香奈が目を逸らした。「香奈、目を逸らした・・・。本当は彼氏とエッチ体験済みだったりして。」「し、してないよ」「何で動揺してるの。」「彼氏のことは聞かないで。・・・・・」「何で?」「彼氏が変態で色々な羞恥プレイ要求してくるなんて言えない。・・・・・」「言ってるけど・・・・」「やだー・・・・屋外プレイやエロビデオの変態プレイ要求してくるの。ただそれが快感になっちゃいそうで怖い・・・」「結構、聞かなくても喋ったね」香奈が赤面してうつ向いた。「ある意味皆の前でイサムとエッチしたの快感だったりして。」「え、・・・・浮気の羞恥プレイ快感になっちゃいそうです。」小さな声で香奈が答えた。「じゃあ明日、イサムとエッチする約束してるからうちに遊びにこない?」「え、由美は結構過激だから大丈夫かな?」「二人がかりでイサムとエッチしてみたいの」「でも・・・・」「いいからおいで。」「はい、・・・・」
容子がトイレから戻り、由美のところにきた。「由美、生理きちゃたから明日はエッチできなくなっちゃった。」「替わりに香奈誘ってるから大丈夫だよ。イサムのお相手任してね。」「じゃあ頼んだよ。」
放課後、ダンス部に行くとヤチエが
男物トランス1枚だけでレズをしていた。「ヤチエ先輩、彼氏のトランス穿いてる何て変態ですね」ヤチエが「あ、イサム、お願いだから私を抱いて。」「やだー、」イサムがるり子部長に「今日もよろしくお願いいたします。」ヤチエが見ている前でるり子と濃厚なディープキスをする。「イサム、私にもお願いだからキスをして。」イサムがヤチエに紐付き手錠をかけて動けないよう縛った。「イサムヤダ解いて。」「しばらく放置プレイで・・・イサムとるり子が全裸で絡み始める。そこに裕子と理花が参戦してくる。イサムは三人に押し倒され、男根はるり子の膣、顔面には裕子のおマンコがあった。理花はイサムの胸の上でおマンコをこすりつけていた。るり子が腰を上下に激しくし、イサムは裕子のおマンコに必死にしゃぶりついていた。「るり子・・・・もうダメ・・・・」イサムの男根から射精されると、今度は裕子がイサムの男根を奪い、腰を激しく上下させっる。理花がイサムにクンニを強要する。その間亜弥と美香がヤチエの乳首を触りながら「ヤチエ先輩、イサムが犯されてますね」「ヤチエ先輩も参戦したいんでしょ」「でも彼氏がいてもイサムを抱いていいんですか。」「あれ、彼氏のパンツ、我慢汁で濡れてますよ」「ああああああ・・・・・・だめーーーーーーー」ヤチエが亜弥たちの言葉責めに発狂しそうになる。イサムが3年生との4Pから解放されるとさすがにぐったりしていた。ヤチエも放心状態であった。二人とも無理やりレオタードを着せられ練習を始めた。ただこの日の練習は短時間で終わりヤチエたちが正志との約束の場所へとむかった。
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