滝口裕子写真集

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第11章男子高校女子 逆レイプ

2020-03-31 22:06:59 | Weblog

千恵は嫌がる正志を無理やり登校させた。3年の教室に連れていくと雷太がすでに登校していた。「正志、千恵に手を引かれて恋人気分で登校ですね。」「違う。今日は学校に来たくなかったのに無理やり千恵に引っ張り出された。」「彼女のヤチエの下着身に付けての登校がイヤみたい。」「こらぁそれを言うな。」「どれどれ見せてみな。」雷太たちにズボンを降ろされ、ヤチエのパンティが露になった。」「正志はそんな趣味あったんだ。変態。」「しかも勃起して先端はみ出してるよ。」千恵が上着も脱がすとブラジャーも露になった。「そんなに女装したいならセーラー服も着てくればいいのに。」「正志先輩、少し慰めてあげるからパンティおろすよ。」無理やり正志のパンティをおろし、フェラチオを始める。「正志いいな、千恵にフェラチオしてもらって」「あ、あ、ああやめて・・・・・」「お口の中に出さないでね。」「そ、そんな・・・・・あ、あ、ああもうダメ・・・・・」千恵は正志が逝く寸前でやめる。「あとはヤチエに処理してもらってね。」「あ、あ、ああそんな・・・・・」正志は発狂しそうだった。隣で見ていた雷太のズボンの上から、千恵は男根を触る。「雷太先輩も勃起してる」「雷太先輩のおちんちんいただきます。」無理やり雷太のズボンをおろし、千恵も下半身裸になった。「うぉー」今日中から歓声があがる。「わぁー女の子の下半身初めて見た。」「千恵ちゃんここでエッチはダメです。」雷太が慌てる。千恵は雷太を無理やり倒し騎乗位で雷太を犯し始める。「雷太先輩、固くていい・・・・・あ、あ、あああ、あ、ああ・・・・もうダメ・・・・・キテ・・・・」雷太が中だしで果ててしまう。「雷太、千恵ちゃんの膣に中だししたな。悪い男だ。」「いいな、千恵に抜いてもらって。」「雷太先輩よりいい成績取ったらいいわよ。」「え、ホント?」「よし、千恵ちゃんを抱きたいやつは頑張って勉強しようぜ。」「うぉー」「千恵ちゃん早くどいて。」「あ、ごめんなさい。」「変態正志先輩も早く服を着て」「千恵、てめえ寸止めで終わりにして、目の前で別の男とやりやがって・・・・」「いゃーん、変態に襲われる・・・・」千恵は急いで自分の教室に戻った。「あ、洋介おはよう。」千恵は洋介の唇にキスをした。「わぁー、朝から千恵にキスされていいな、」「正彦おはよう。」正彦にディープキスをする。研二が「千恵ちゃん俺にも。」「やだー」ビンタが飛んできた。「いてー。何で俺だけビンタ?」「研二の唇やらしいからやだー」「玄おはよう。ねえキスをして」千恵は玄の顔の前で目を閉じた。玄が恐る恐る千恵にキスをする。千恵は玄の肩に、玄は千恵の背中に手を回した。千恵は舌を絡ましてくる。玄は千恵の背中からお尻を触り始める。「玄、パンティ脱いであげようか。」「え、ホント」周りに男たちがよってきた。「千恵ちゃん早くパンティ脱いで〰️。」「じろじろ見ないで・・・・・玄、パンティ脱がしていいよ。」「じゃあ脱がすね。」千恵のパンティを

おろすと「うぉー。凄い‼️女の子の下半身初めて見た〰️」「玄も早く脱いで。」玄も少し躊躇したがパンツを脱いだ。「玄のおちんちんいただきます。」千恵は玄のおちんちんを掴み膣に挿入した。「わぁーいきなり挿入ですか。あ、あ、ああ・・・・・いっちゃう・・・・・」「中だししていいけどまだだっしゃだめ」「ダメ・・・・ン、ン、ン、」「だっしゃだめ」「もうダメ・・・・・」玄は朽ち果てる。「玄ちゃん思ったより我慢できたね。」「玄が童貞喪失いいなあ。」洋介や慎一が恐る恐る千恵のお尻を触ろうとした。「誰が触っていいと言った。」千恵の飛び蹴りが二人に命中する。「ぎゃあー」「朝からエッチを見せつけられて欲求不満溜まるな。」「千恵がダメなら千恵のマンコ汁でよごれた玄のおちんちん触らせろ。」「男とやる趣味ないからやだー・・・・」玄はズボンをはいた。「玄ちゃん、明日はもっと過激な羞恥プレイしてあげるね。」玄は顔を真っ赤にしてうつ向いた。

昼休み、洋介と慎一は千恵を屋上に呼び出した。「千恵ちゃん、一発やらしてくれよ。今朝も玄とやってるところ見せられて俺たちも溜まりまくってるんだけど・・・・・」「だ〰️め、中間テストの結果次第の約束でしょ。」「そんな事言わずにこそっとやらせて。やらしてくれたら何でも言うこと聞くから。」「じゃあ、全裸で二人で抱き合ってホモプレイできたらいいわよ。」「そんな・・・・・」洋介がいきなり千恵を抱きしめ「我慢できない・・・・」千恵の唇を奪った。千恵は洋介の首に手をかけ頸動脈を強く圧迫する。洋介の顔色は一気に血の気が引き気を失った。「洋介、だ、大丈夫。」「頸動脈圧迫しただけだからすぐ気がつくよ。慎一も一発やりたいの?」「や、やりたくありません。」慎一はその場から逃げ出した。慎一が教室に戻ると「千恵ちゃんと一発できた?」「恐ろしくて逃げてきた。」「二人がかりで襲ってできないとは情けない。」「洋介が千恵ちゃんの反撃でぶっ倒れた。」そこに洋介を介抱しながら千恵が帰ってきた。洋介は自分の席に座るとぐったりしていた。「慎一、友達置いて逃げ出したのね。・・・・ちょっとおいで。友達見捨てたお仕置きするから。」「わ、わ、わ・やだー」慎一が逃げたそうとするとまわりの勝や正彦が慎一を取り押さえた。「わ、わ、わ・許して・・・・」千恵は慎一の首に手をかけ「一発やりたいのならここで裸になりな。」「ソ、ソんな・・・・・」「じゃあ脱がしてあげるね。」千恵は慎一のズボンをおろすと男根を握りしめる。「あれふにゃふにゃ。洋介がやられたの見てビビった?」「は・・はい」「しょうがないわね。ちょっとだけサービスするから。」千恵は長ランを脱いでトランス一枚だけになり、慎一に寄り添い手を胸に当てさした。「揉んでいいわよ」慎一はなれない手つきで揉んで見た。千恵は慎一の男根を握りしめ上下に動かした。慎一の男根はみるみる大きくなった。「結構ご立派。」「あ、ダメ・・・・」慎一はすぐに射精する。「あら、もうでちゃった。一番の早漏」慎一はその場に崩れた。

放課後、柔道着に千恵が行くと正志が待っていた。「千恵ちゃん覚悟はいいか。」「いいわよ。」正志はいきなり千恵を押し倒し、強引に千恵を裸にした。千恵はされるがまま特に抵抗せず、正志の男根を膣に挿入した。正志は数回腰を動かして射精する。「正志先輩、だいぶたまってましたね。ここで性欲の無駄遣いして大丈夫ですか?」「うるせ〰️。お前が挑発するのが悪い。」「ヤチエさんにまた、言われても知らないよ。」「やってもやらなくても言われるから・・・・」「じゃあもう一度抱いてもいいわよ。」千恵は正志の男根を握りしめ正志にディープキスをする。正志は千恵を抱きしめ、千恵のマンコを触り始める。「ン、ン、ン、・・・・ン、ン、ン、」千恵は悶え始める。正志は千恵を押し倒し千恵の脚を開かせた。「あ、ダメ・・・・あ、あああ」正志の男根が膣に挿入される。そこに進たちが入ってきた。「あ、正志先輩、千恵ちゃんを犯しちゃダメですね」「正志先輩、外野を無視してキテ・・・・」千恵は正志を誘った。正志はゆっくり腰を動かし始める。「先輩、あ、ああ・・・・もっと過激にして・・・・」正志はいきなり激しく腰を動かし始めるけど「ああああ・・・・ン、ン、ン、いい・・・・・いっちゃう・・・・・」千恵は悶絶する。「正志はいいなあ。千恵ちゃんとエッチできて・・・」「ああああ・・・・いっちゃう・・・・・」正志は千恵のマンコに果ててしまった。千恵は正志の激しい攻めでぐったりしていた。「千恵ちゃん大丈夫?」「進先輩も一発いいわよ」「え、ホント。でも大丈夫?」「キテ・・・・」進も千恵の唇を奪った。・・・・「てめえ俺の彼女に手を出すな‼️」正志が怒った。「正志にはヤチエがいるでしょ。」「・・・・ン、ン、ン、進先輩も入れて・・・・」進は悶絶する千恵の膣に男根を挿入した。激しい攻防で二人はぐったりしていた。千恵はその後、柔道部部員全員に犯された。千恵は最後に正志に抱かれた。「千恵ちゃん。よく頑張ったね。」「激しく何人も攻めてもらって嬉しい。ヤチエ

ちゃんとエッチ頑張ってくださいね。」

その後、正志はヤチエの家に行った。ヤチエの家にるり子たちもいた。「正志、私の下着返してもらうよ。」そういって正志を裸にした。「わ、ずいぶん汚れてる。」「うるせ〰️それより俺の下着も返してね」そういってヤチエを裸にしようとした。「あ、俺のじゃない。」「さて誰が着てるかな」正志は一人ずつ脱がしていった。るり子、裕子が脱がされ、寿々子を脱がしたら正志の下着を着ていた。「あ、ああああダメ・・・・」寿々子が抵抗した。「ヤチエが「彼女の前で別の女に手を出すとはいい根性しとるわ。」そういって正志を押し倒し、るり子、裕子の3人で犯し始めた。「ン、ン、ン、・・・・ン、ン、ン、ああああああダメ・・・・いきなり激しく挿入しないで・・・・・漏れちゃうよ」「ダメ・・・・ン、ン、ン、」正志は果ててしまった。「もうでちゃった。出した罰でもう一度」裕子が正志の男根を挿入した。ヤチエがさらに2回挿入する。「もう許して・・・・」「ダメ、最後に寿々子を抱いて」正志はふらふらの状態で寿々子を抱いて挿入する。「ああ・・・・激しく腰を動かしてね」寿々子が要求する。正志は惰性で寿々子を犯した。最後にヤチエが「最後に私を抱いて。そうしたら許してあげるね」正志の男根はヤチエを抱いても下を向いたままだった。ヤチエは無理やり男根をテコキをして勃起させて挿入した。正志は抵抗する体力は残っていなかった。「正志、やればできるじゃん」ヤチエは正志を解放してあげた。


第10章女子高男子ハーレム生活③

2020-03-15 19:06:17 | Weblog

金曜日の朝もいつも通りにイサムは登校する。校門で理恵が待っていた。「イサム、おはよう。今日こそ私のこと抱いてね。」「気が向いたらね。」「容子や由美とエッチしているの見せ付けられて幼なじみとして欲求不満たまってたんだ。お願いだから抱いてね。」理恵はイサムの腕にしがみついた。「・・・・」二人は教室に着く。「ねえ、イサム、お願いだから私を抱いて。」理恵は強引にイサムの唇を奪った。「ちょっと理恵、イサムの朝の儀式あるから後で」容子や亜弥たちに止められた。「えー。私も早くイサムに抱いて欲しいの・・・・」理恵が泣き出してしまった。「ちょっと我慢してね。俺の身体一つしかないし。」全裸の容子がイサムの唇にキスをして「イサムも大変ね。」「そうそう、香奈来週週番だよね。イサムの抱きかた教えるからおいで。」「え、いきなり教えるって言われても・・・・」「あんた男の経験ないから来週いきなり本番だと困るでしょ。それに由美が昨日やったから今日は香奈だよ。」「ちょっと待って。・・・・・」「考える前にまず行動」周りの亜弥たちも手伝い香奈を裸にした。「ヤダヤダヤダヤダ」香奈がイサムの前に突き出された。イサムもすでに裸になっていた。イサムは嫌がる香奈の背中に腕を廻し強く抱き締めた。そして香奈の背後から容子が抱きしめ香奈の乳首を触り始める。「ヤダヤダヤダヤダ感じちゃう。」「香奈、来週の週番頼んだよ。」そう言ってイサムは香奈の唇に優しくキスをする。香奈は最初は少し嫌がっていたがイサムの唇に答え始める。「香奈、週番頼んだよ。イサムにディープキスをしてごらん。」容子が香奈の耳元で囁いた。二人の舌がからみだす。容子背後から乳首、オマンコへ手が動く。香奈の息が荒くなり、「容子、・・・・・だめ・・・・・感じちゃう。」イサムが「香奈の悶える表情が嫌らしいなあ・・・・・興奮しちゃった。お願いだから俺を襲って・・・・・」香奈は解き放たれた野獣のようにイサムに襲いかかる。イサムの唇、首筋、胸と舐め廻した。そして男根をむさぼるようにシャブリ出した。「香奈、いい・・・・・・感じちゃう」香奈が途中で止めると今度はイサムが襲いかかる。香奈を押し倒し男根を膣に押し込んだ。「あ、あ、あああ、あ、ああ」香奈がイサムにしがみついた。「香奈、目を開けてごらん。」すると香奈の顔の5cm上にイサムの顔があった。イサムはその状態で香奈にディープキスをする。香奈はうっとりした表情で舌を絡ましてきた。イサムの腰がゆっくり動いた。香奈はだんだん悶え始める。「イサム、・・・・・・あ、あ、ああ・・・・・優しくして・・・・あ、あ、あああ、あ、あああ、あ、ああダメ・・・・ン、ン、ン、」イサムの男根がピクピクした。「香奈終わったよ。いいオマンコだね」香奈の目から涙がこぼれた。「イサムに犯されちゃった。」これを見ていた由美は「来週、イサムにロマンチックなエッチして欲しいな。」「じゃあ明日は過激な変態プレイね。」「あ、明日のこと忘れてた。でも変態プレイもいいかも。」イサムは香奈を起こしてあげると裸になっている理恵が抱きついた。強引にイサムの唇を奪うと、「イサム、好きにして・・・・・」そこにヤチエがきた。「イサム、朝から全裸のお勤め大変ね。昨日の写メ千恵ちゃんに転送した?」「しといたよ。ヤチエ先輩も淫乱なんですね。」「イサム、写メって見せて。」「あ、あ、ああヤチエ先輩が彼氏とやったんだ。」「先輩の彼氏は精力絶倫なんでしょ」「それがたいしたことないのよ。だからイサムに抱いて欲しかったの。」「でも千恵ちゃんが鍛えてくれるかもよ」「じゃあまた放課後ね」

入れ替わりで優香先生が入ってきた。「イサムと容子の朝の儀式は?」「まだです。」「はい、早くやりなさい。」二人は教壇で抱き合い、儀式を始める。「あれ、理恵、何で裸に?」「イサムに抱いて欲しかったの。でもまた邪魔が入って・・・・・」「そっか。後で抱いてもらってね」「・・・・イサムは人気あるから過激に誘ってもすぐに邪魔が入ってなかなか抱いてくれないの」「そのうちチャンスあるから」「うーんあまり待てないかも」「ハイハイ。今日の連絡は4時限の体育はレオタード着用で体育館集合です。」優香先生の脇でイサムは容子のオマンコにバックから男根を挿入した。「あ、あ、あああ、あ、ああ感じちゃう・・・・・あ、あ、ああダメ・・・・ン、ン、ン、足に力が入らない。・・・・・あ、あ、ああ」「容子イヤらしい表情いいよ・・・・・」亜弥たちがからかった。優香先生は隣で目のやり場に困りながら生つばを飲んだ。イサムは最後の一突きで射精した。容子はそのばで崩れ落ちた。優香先生の手がイサムの男根に伸びる。そこに理恵が割り込んでイサムの男根を握り、「次、いただきまーす」イサムを押し倒し、騎乗位で挿入した。「あ、あ、あああ、あ、ああ念願のイサムのおちんちん・・・・・あ、あ、ああいい・・・・・・あ、あ、ああ・・・・・」理恵はイサムの上に覆い被さり濃厚なキスをする。イサムは身動きが取れなかった。「イサム、やっと私のものになった。」「イサム、お願いだから激しくして。」イサムは体位を入れ替え、腰を激しく上下させた。「あ、あ、ああ・・・・・あ、あ、あああ、あ、ああダメ・・・・いっちゃう・・・・・あ、あ、ああ」理恵が失神寸前でイサムは射精する。イサムも息が荒くなった。イサムは理恵に濃厚なディープキスをする。「イサムありがとう。」理恵の目から涙がこぼれた。「やっぱり朝から3連発はキツいわ。」イサムもフラフラだった。優香先生は顔を真っ赤にしながら何も言わず教室から出ていった。入れ替わりで数学の純子先生が入ってきた。全裸の生徒3人と鉢合わせになり「キャー」純子先生が腰を抜かした。「先生、だ、大丈夫ですか?」3人が駆け寄り先生を抱き抱えた。「あんたたち早く服を着て。・・・・・ああ、びっくりした。」純子先生がイサムの男根をチラチラ見ていた。「純子先生おちんちんチラチラ見ないで。」「ごめん。久しぶりに勃起したおちんちん見たわ・・・・・わ、固いね。」純子先生がイサムのおちんちんを握った。「先生、やめて・・・・・4連発したら夜までもたないかも。」「え、今朝は3回もしたの?すごいね」「純子先生もイサムのおちんちんをオマンコに挿入したら。」「うーん、今日は危険日だからやめておきます。残念、でもイサムのおちんちんにツバ付けておくけどイサムいいかな。」「だ、ダメです。」「遠慮しなくていいのよ。」純子先生がイサムのおちんちんをしゃぶり始めた。「ちょっと待って。3連発の後のフェラチオはキツいわ。ああ、あぁ」イサムのおちんちんから精液が少しだけ絞りとられた。「やっぱりちょっとしか出ない・・・・」イサムは解放され席に戻りセーラー服に着替える。

授業は粛々と進み4時限目になった。レオタードに着替えながら多恵がイサムのおちんちんを見ていた。「さすがに4連発はきつかったのかな。しぼんでる。」佳子が「多恵、おちんちん刺激してみな。」多恵が恐る恐るおちんちんを握る。「だーめ。」理恵が多恵の手を振り払

う。「ケチ。触るくらいいいじゃん」すると

イサムが多恵のオマンコに指で触ってきた。「多恵、生理終わった?」「終わったよ、ああ、あぁあぁあぁあぁあぁ触っちゃダメ」「多恵、オマンコ反応いいじゃん」「ぁあぁダメ・・・・ン、ン、ン、」イサムが多恵の耳元で囁いた。「多恵のイヤらしい表情可愛いね。」「耳元に息かけないで・・・・・感じちゃう」佳子が「多恵、いつまでイサムに抱きついてるの。レオタード着ないと授業始まるよ。」多恵があわててレオタードを着て体育館に向かった。体育教師のなお美が待っていた。「こらぁ多恵遅い、走れ。」「今日は早速体力テストをする。準備運動のあと懸垂とかします。」準備運動はイサムと多恵が組になった。「多恵は耳元が性感帯ね」また、多恵の耳元で囁いた。「ぁあぁダメ息ふきかけないで」「はい、次は一人をおんぶして体育館の隅から隅までダッシュ」最初はイサムが下で多恵がおぶさった。多恵がイサムの耳元で囁いた「イサム、耳元で囁くからオマンコ濡れてきちゃた。」「自分で処理してね」「オナニーすること?」「そういうことです。オナニーしているところ見ててあげるから」「やだー」イサムと多恵が交代する。「イサム、耳元に息かけないでね」「わかったよ。・・・・・多恵のうなじきれいだね。」「いやんなにみてんのよ。」

多恵はすでにオマンコが濡れてきていて性欲を隠しているのに必死だった。授業が終わり教室に行く途中に、佳子が多恵に「あんたオマンコ濡れてきてない?」「ベ・・・・・・別に・・・・・」佳子が多恵のオマンコを触る。「いやんなにすんの」「多恵、オマンコ濡れてる」「恥ずかしいから言わないで・・・・・」そこに容子がきて「イサムに色々言われてその気になったのかな」「オナニーしろって・・・・・」「皆で見てあげるからやっちゃえー」「いやん恥ずかしい」「じゃあ手伝ってあげるから」「もっと恥ずかしい・・・・・」そこにイサムがきて、「多恵のこと言葉攻めで濡れてきた見たいよ。」「じゃあ皆で多恵のオナニー見学しよう。」「いやん・・・・・」教室に戻り多恵が皆囲まれた。「いやん全員集合してる・・・・・」「多恵、レオタード脱ごうか。イサムが多恵のレオタードを脱がした。「だ、ダメ・・・・恥ずかしい・・・・・」多恵はその場にしゃがみ込もうとしたが容子と佳子に両腕を支えられた。イサムは多恵の正面に座り、「オナニー早くして、」「いやん正面で見ないで・・・・・」多恵は恥ずかしながら自分のオマンコを触り始める。「あ、あ、ああ・・・・・」「もっと早く指を動かして」「だ、ダメ・・・・恥ずかしい・・・・・これ以上したらいっちゃう・・・・・あ、あ、ああ」イサムの隣で見ていた由美が「イサムのおちんちん大きくなったよ。」「イサム、多恵のこと犯しちゃえ。」「だ、ダメ・・・・生理終わったばかりで危ないかも」「じゃあ外だしで一発犯すかな。」「あ、あ、ああ・・・・・ダメ・・・・」イサムがレオタードを脱がし、嫌がる多恵を抱き寄せた。「多恵、行くよー。」多恵の耳元に囁き息を吹き掛けた。「あ、あ、ああ・・・・・」多恵がその場に崩れ落ちた。オナニーでぐしゃぐしゃになったオマンコにおちんちんをぶちこんだ。「痛い、あ、あ、ああ・・・・・あ、あ、ああ・・・・・もうダメ・・・・・キテ・・・・」イサムの腰が激しく上下した。「あ、あ、ああ・・・・・中だししないで・・・・激しく上下させたおちんちんが急に膣から抜かれ多恵のお腹の上に精液が放出される。「あ、あ、ああ多恵も処女喪失だ、」「皆の前でオナニーして犯されて多恵も度胸あるな。」「イサムの意地悪。・・・・・・」昼休みになり、今日のエッチについて由美たちが話している。「そういえば香奈は処女なのにあまりに痛がってなかったね」「香奈は本当は結構エッチ体験していたりして。」「え、・・・・イサムが初めてだよ。ちょっと痛みあったよ。・・・・・」香奈が目を逸らした。「香奈、目を逸らした・・・。本当は彼氏とエッチ体験済みだったりして。」「し、してないよ」「何で動揺してるの。」「彼氏のことは聞かないで。・・・・・」「何で?」「彼氏が変態で色々な羞恥プレイ要求してくるなんて言えない。・・・・・」「言ってるけど・・・・」「やだー・・・・屋外プレイやエロビデオの変態プレイ要求してくるの。ただそれが快感になっちゃいそうで怖い・・・」「結構、聞かなくても喋ったね」香奈が赤面してうつ向いた。「ある意味皆の前でイサムとエッチしたの快感だったりして。」「え、・・・・浮気の羞恥プレイ快感になっちゃいそうです。」小さな声で香奈が答えた。「じゃあ明日、イサムとエッチする約束してるからうちに遊びにこない?」「え、由美は結構過激だから大丈夫かな?」「二人がかりでイサムとエッチしてみたいの」「でも・・・・」「いいからおいで。」「はい、・・・・」

容子がトイレから戻り、由美のところにきた。「由美、生理きちゃたから明日はエッチできなくなっちゃった。」「替わりに香奈誘ってるから大丈夫だよ。イサムのお相手任してね。」「じゃあ頼んだよ。」

放課後、ダンス部に行くとヤチエが

男物トランス1枚だけでレズをしていた。「ヤチエ先輩、彼氏のトランス穿いてる何て変態ですね」ヤチエが「あ、イサム、お願いだから私を抱いて。」「やだー、」イサムがるり子部長に「今日もよろしくお願いいたします。」ヤチエが見ている前でるり子と濃厚なディープキスをする。「イサム、私にもお願いだからキスをして。」イサムがヤチエに紐付き手錠をかけて動けないよう縛った。「イサムヤダ解いて。」「しばらく放置プレイで・・・イサムとるり子が全裸で絡み始める。そこに裕子と理花が参戦してくる。イサムは三人に押し倒され、男根はるり子の膣、顔面には裕子のおマンコがあった。理花はイサムの胸の上でおマンコをこすりつけていた。るり子が腰を上下に激しくし、イサムは裕子のおマンコに必死にしゃぶりついていた。「るり子・・・・もうダメ・・・・」イサムの男根から射精されると、今度は裕子がイサムの男根を奪い、腰を激しく上下させっる。理花がイサムにクンニを強要する。その間亜弥と美香がヤチエの乳首を触りながら「ヤチエ先輩、イサムが犯されてますね」「ヤチエ先輩も参戦したいんでしょ」「でも彼氏がいてもイサムを抱いていいんですか。」「あれ、彼氏のパンツ、我慢汁で濡れてますよ」「ああああああ・・・・・・だめーーーーーーー」ヤチエが亜弥たちの言葉責めに発狂しそうになる。イサムが3年生との4Pから解放されるとさすがにぐったりしていた。ヤチエも放心状態であった。二人とも無理やりレオタードを着せられ練習を始めた。ただこの日の練習は短時間で終わりヤチエたちが正志との約束の場所へとむかった。


第9章女子高男子 ハーレム生活2/男子校女子

2020-03-10 19:54:42 | Weblog

ダンス部の練習が終わりイサム、美香、亜弥が全裸のまま先輩たちに抱えられながら部室に戻ってきた。イサムの男根はすっかり勃起する力はなくなっていた。るり子部長が「ちゃんと時間守らないとこうなるから明日から時間守ってね。今日は3人の連帯責任だったからこの程度で済んだけど、もし一人だけ遅刻したらもっとハードなお仕置きがあるからね。」

イサムたちが着替えて忘れ物を取りに教室へ戻ると、由美と容子、理恵がいた。

美香が由美を捕まえ、「由美、さっきイサムとエッチしちゃったから、るり子先輩が怒って私たち3人連帯責任取らされちゃったのよ。」「え、そうだったの」「由美にと責任取ってもらいたいな。」「そ、そんなあ・・・・イサム助けて」「ヤダ、責任取ってもらうよ」そこに理恵も口出ししてきた。「そうね、先にイサムのこと奪ったから悔しいから私も参戦したい。」

「あーーーン、容子助けて」「由美はちょっと欲求不満気味だからみんなに抜いてもらいなさい」そう言って由美を背後から羽交い絞めにした。そして理恵が由美のセーラ服とスカートを脱がし、ブラジャーホックを外しパンテイを降ろした。「ヤダヤダ、怖い」亜弥と美香が両側から由美の胸をもみ始めた。「ああああああーーーーだめ・・・・」理恵が由美のおマンコを触り始める。「あ・あ・あ・あ・あ・あだめ・・・んんんんnあ。あ。あーイサム助けて・・・・あ・あ・あ・」イサムは部室から持ってきた電動こけしを取り出した。そして、イサムは由美のおマンコに電動こけしを当てた。「ああ。あ。何するの・・・・」電動こけしが挿入されスイッチが入った。「あ・あ・あ・あ・あ・あだめ・・・んんんんn」由美が失神して倒れこんだ。「ちょっとやりすぎたかな」「でも、ライバルが一人いなくなったから。。。。ねえ、イサム、この中で未だ私のこと抱いてないでしょ。お願いだから抱いて。」理恵が甘えた声でイサムにすり寄ってきた。「しょうがないな・・・・」イサムは理恵の肩を抱いて濃厚なキスをした。キスを終えると二人はしばらく見つめあっていた。「イサム、早く私を裸にして。」ちょうどその時、優香先生が入ってきて「ほらほらお二人さん。見つめ合っていないで時間遅いから早く帰りなさい。」「はいそうですね」イサムが返事すると「イサム、またお預け?」「そのうちね」イサムがそう答えると。「おりこうさん」優香先生がそう言うとイサムと優香先生が濃厚なキスをする。「先生ずるい。私が抱いてもらってたのに横取りしないで。」「先生ダメ、イサムは私たちのものよ。」理恵、亜弥、美香が割り込んできた。容子が「まあまあ先生も失恋したばかりで寂しいみたいだからちょっとだけ許してあげて。」容子はさっき聞いた話を理恵たちに話した。「わかった。でも生徒に手を出さなくても・・・」「せっかくいい感じになってたのに横取りしなくても・・・」理恵が欲求不満だったが、今日は引き下がった。


そのころ男子高柔道部では正志たち3年生が進を特訓していた。3年生が交代で進を乱取稽古を続けていた。進が完全に動けなくなり、稽古が終了した。正志が「今日の練習はこれで終了する。ありがとうございました。 礼」千恵もなれない練習で疲れていたが、「正志先輩さっきはごめんなさい。」「いいんだよ。先輩の進が俺の女に手を出すから」「でも、私は正志先輩のものだと思ってなかったし・・・」「え、千恵は俺の大事な彼女だよ」「そういってくれるのはうれしいんだけど、LINEにヤチエさんからデートの誘いが入ってるみたい。」「え、なんで知ってるんだ。」「テーブルの見えるとこにスマホ置いとくんだもの。で、ヤチエってだあれ。」「やあ、・・あのう・・・」進がニヤリと笑って「ヤチエって正志先輩の彼女で、女子高のダンス部だって。」「進てめえ」「二股掛けるんだ。」「そういうわけじゃ・・・・」「いいわよ二股でも。どうせヤチエさんも二股掛けてますからおあいこでしょ。」「ヤチエはレズはやってるけど二股はかけてない・・・・あ、もしかして・・・」「気が付いた。」「千恵の彼氏とやりまくってるのか。」「当たり、入学早々ヤチエさんとヤリまくってるってイサムから聞いてるよ」「そ、そんなあ・・・昨日も一途だって言ってたのに。ヤチエに問いただしてやる。」正志がLINEでヤチエと連絡とると急いで帰っていった。


亜弥、美香、イサムが一緒に帰っていると、千恵からLINEが入り、正志とヤチエの関係を知った。「明日ヤチエ先輩にその後のこと聞いてみよう。波乱がありそうね。」「なんか面白くなってきた。」


ヤチエと正志は学校近くの河原で会っていた。「ヤチエ、お前、オカマ野郎とヤッたんだって。」「イサムね。犯してやったわ。なかなか彼、根性あるよ。入学早々に全裸の女の集団の中で一緒に全裸になって、一度に6人の女の子とレズの相手できるんだからたいしたものよ。今日なんか1日で10人くらいの女の子とエッチしてるよ。あんたそこまでできる。」

「・・・・」「私一人相手にしても満足させてくれないからね」「・・・・」「悔しかったら、そっちに千恵ちゃん行ってるでしょ。千恵ちゃんに鍛えてもらってから出直しておいで。」「そんなあ・・・・ヤチエのこと好きなのに・・・」「私のこと好きだったらここで全裸になって。」正志は全裸になった。「いい度胸してるじゃん。じゃあイサムと同じように鍛えてあげるね。・・・るり子先輩出ておいで。ダンス部の2年、3年の6人が出てきた。「わ…」正志が思わずおちんちんを隠くそうとした。寿々子とめぐみが両腕をつかみ、正志のおちんちんを隠せないようにした。「正志、おちんちんご立派ですね。」るり子が正志の男根を触った。「わわわ・・・やめてくれ」るり子の握った手に力が入り上下に動き出した。「精液出して、手を汚さないでね。」だんだん上下運動が早くなる。「あ・・・・やめてくれ・・・感じちゃう・・・・出ちゃいそう・・・」「ダメ、ここで出したら後がつらいよ」更にるり子の手コキが激しくなり、正志は我慢できなくなり、射精する。「あ~あ‼️次は裕子やってね。」裕子はいきなりフェラチオを始める。「わ、わ、わ、裕子さんのフェラチオ激しすぎる・・・・・ダメ・・・・あ、あ、ああダメ・・・・あ、あ、ああもうダメ・・・・勘弁して・・・・」「勘弁ならぬ。お漏らししたら噛むよ」「あ、あ、ああ」正志は裕子の口の中に精液を漏らしてしまう。「ギャー」正志の男根に激痛が走る。「正志ダメじゃん。これからが本番なのに」「もう許して・・・・」「ダメ、理花が挿入シマース。」「わ、わ、わ・・・・」「「正志、理花は今日は妊娠する危険あるからね。」「ちょっと待って。・・・・・あ、あ、ああ」理花は腰を上下させた。「正志のおちんちん大きくて硬い・・・・・あ、あ、ああ・・・・・いい・・・・・・」「ちょっと、このままじゃ中だししちゃう。」「我慢して・・・・次がヤチエだからヤチエの膣の中に精液出してね」「ヤチエの番までもたない・・・・・あ、あ、ああ・・・・・ダメ・・・・」「我慢して・・・・ン、ン、ン、妊娠したくない。」「うるさいからヤチエ、オマンコ舐めてもらいながら待機してな。」ヤチエは正志の顔面にオマンコを突き出した。「ン、ン、ン、」理花の腰がさらに激しく上下させた。「ン、ン、ン、出ちゃう。」「あ~あ。妊娠しちゃう。」「今度は私よ」ヤチエが正志のおちんちんを手で擦りながら挿入した。「もうでないよ・・・・」「理花の膣の中に出して私の膣の中に出せないの。出すまで許さない」「そんな・・・・」ヤチエが体位を入れ替え正志が上になる。「正志自分で腰振りな。」正志は腰を降り始める。「ン、ン、ン、・・・・ン、ン、ン、あ、あ、ああもっとキテ・・・・」「ダメ・・・・出ない・・・・」「彼女が精液欲しがってるのに早く出しな。」正志はかなり激しく動いてやっと中だしした。「やればできるじゃん。」これを見ていた寿々子とめぐみが「私たちも抱いて。」「・・・・もう無理・・・・」「おちんちん役にたたなきゃ女の子になってもらうかな。」「ヤチエのパンティ穿いて。」「え、・・・・」「明日の夜までヤチエのパンティ穿いてれば許してあげる。」「・・・・勘弁して・・・・」「めぐみ、正志にパンティはかせて。」「学校に女の子のパンティ穿いて行ったら変態扱いされる。」「女の子を二股掛けるだけで充分変態です。」「・・・・早く穿きな。」正志はしぶしぶヤチエのパンティを穿いた。ヤチエが正志のパンツを穿いた。「ついでにブラジャーも」るり子が二人の下着姿を写メして「イサムに送ったから、千恵ちゃんにも転送されるからね。」「そんな・・・・」



第5章女子高授業初日、部活初日②

2020-03-10 19:53:11 | Weblog

各自希望する部室に向かった。理恵はテニス部の部室の前にくると部長のなお美が手招きした。「理恵ちゃんテニス部希望ですよね。」「はい。よろしくお願いいたします。」「今年はテニス部の希望が少なく理恵ちゃん一人だけなのよ。だから可愛がってあげるね。」「可愛がってあげると言われると逆になんか不安だな。」「あら、先輩たちの身体を独り占めできるのよ。」「大丈夫かなぁ。レズはあんまり馴れてないし。」「じゃあ早速だけど新入部員歓迎レズ大会でもてなしてあげるね。」そういってなお美達が裸になり始めた。先輩たちが裸になると理恵の肩になお美が手をかけた。「理恵ちゃんも裸になろうね」なお美達が手慣れた手付きで理恵を裸にした。「理恵ちゃんいい身体してる‼」そういってなお美が理恵を抱き寄せ見つめあうと、理恵の唇が奪われる。二人の舌が絡み合い息が荒くなってくると周りの先輩たちの手が理恵の身体を触り始める「理恵ちゃんその調子。」3年生の公子が胸を、愛がお尻からオマンコを触り始める。理恵はたまらず声が漏れる。「ン、ン、ン、ンーンーン、ン、ン、」なお美が理恵の首筋から胸を舐め回す。「なお美先輩・・・・あ、う、あ、あダメ・・・・あ、あ、う、あ、あ」今度は公子が理恵の唇を奪い始める。そしてなお美の舌が理恵の恥丘までくると理恵は崩れ落ちた。「なお美先輩・・・・そっから下はダメ・・・・あ、あ、う、あ、あダメ・・・・逝きそう。」なお美が理恵の脚を拡げ理恵のクリトリスやマン筋を舐め廻した。公子は理恵のおっぱいを揉みながら乳首を舐め廻した。「あー〰️」愛は理恵を見つめながら「良い子だ。ヨシヨシ」理恵の頭を撫でながら唇を奪い始める。なお美がオマンコから太腿を舐めている。そしてなお美が「理恵ばかり感じてないで私のオマンコを舐めてね」そういって理恵の頭を抑えて顔の上に股がった。理恵がなお美のクリトリスを舐め廻した「理恵ちゃんいい・・・・・あ、う、あ、あ」なお美が悶える。公子が理恵のクリトリスを舐め廻し、理恵が悶える。。。。「なお美、交代して」公子が理恵の顔の上にまたがる。愛が理恵のオマンコを舐め廻した。なお美が理恵の乳首をしゃぶる。「あー〰️わわわ」公子と理恵が悶える。そして愛が理恵の顔の上にまたがり、公子が乳首、なお美がオマンコを攻めた。ようやく三人の攻めが終わると理恵は失神寸前になっていた。「理恵ちゃんちょっと刺激強すぎたかな。ちょっと休んだら今度は2年がお相手しますね」そういって理恵のレズデビューとなっていた。2年のレズ攻めが終わると理恵は完全に放心状態だった。「理恵ちゃんテニス部は彼氏禁止だから性欲たまったらみんなで性欲処理してあげてるのよ。ただ今年は男の子入ってきたからその子とやるのだけは許してあげるね。」「ねえ、その子は部活どこ入ったの?」「ダンス部だよ」「え、レズではテニス部以上のダンス部・・・・男の子とやるチャンスあまりなさそう・・・・」理恵は解放それだがその後の練習は見学だけになっていた。

華道部の由美は華道部の部室にいた。花子部長から質問攻めにされていた。「由美は彼氏いるの?男性経験は?今年入ってきた男の子の裸どうだった。」「花子先輩・・・・まだ男の子と付き合ったことないから経験ないですょ。イサム君の裸凄かったです。勃起したおちんちん初めて見ました。SEXも初めて見て恥ずかしくなっちゃった。」「え、早速SEXさせられていたの?私もまだ見たことないのにいいなあ。」「私には刺激強すぎました。健康診断の時私の裸見られちゃったし・・・・私が今相手させられていたら多分ショック死したかも」「今度機会があったら見てみたいな」「先輩・・・・恥ずかしいからこのくらいにしませんか。」「話はこのくらいにして、他の部室見に行かない?」「いいですけどなんてですか」「いけばわかる。やっぱりダンス部の部室がいいですよね、イサム君いるし。」「行こう行こう。」先輩に連れられて由美も行くことになった。

そして美術部では洋子部長と容子が話をしていた。「イサム君を犯したエッチな容子ちゃんが美術部入部、やったー。」「洋子部長、恥ずかしいからそれ言わないで。」「イサム君のこと抱いてるから容子ちゃんのこといじめちゃっていいですか。」「そんな・・・・洋子部長のこと好きで尊敬してるのに・・・・あとイサム君に抱かれたのも洋子部長とエッチしたあとだったから尊敬する人を抱いた男の子に抱かれるならと思ってエッチしたんです‼」「あら、」「あ、・・・・」容子は言わないつもりのことを言ってしまった。」「容子ちゃんにそこまで言われて嬉しい。」洋子が容子の肩を抱きしめ濃厚なディープキスをした。」「洋子部長、私を本気で抱いてください。」容子は赤面して震えながら言ってしまったです「容子ちゃん、私が本気で女の子を抱くと羞恥心が崩壊するかも。」「洋子部長に抱かれるなら壊れてもいいです。」「そこまで言うならおいで。」洋子は容子を力強く抱き寄せると激しいキスをした。そして容子のセーラー服を無理やり脱がし床に押し倒した。再度容子の唇は獣と化した洋子に襲われた。「洋子部長、あ、あ、あ、壊れてもいいですからもっときて・・・・・・・・・あー〰️〰️〰️」容子は気が狂いそうだった。」「もっと・・・・もっと・・・・洋子部長が欲しいの・・・・あー〰️」容子は洋子部長の胸の中でしばらく気を失っていた。「洋子部長、ありがとうございます。」容子は涙を浮かべた。その光景を見ていた部員たちは容子の周りに集まった。「容子ちゃんよく頑張ったね。洋子部長のレズは激し過ぎて洋子部長に抱かれた女の子はたくさん学校やめてったわ。容子ちゃんも3年間耐えてね」「はい。ありがとうございました。」2年生の佳奈や純子が容子を抱き寄せた。「容子ちゃん、私たちもちょっとだけレズっていい?」「洋子部長のレズ攻め見ててムラムラしちゃうの。」「優しく攻めてくれるなら」「じゃあ優しく攻めるね。」佳奈と純子が左右両側から優しく容子の頬や耳を舐め廻しながらおっぱいを揉み始めた。「二人ともずるい。私も触りたい。」3年生の祥が容子の背中から手を伸ばした「先輩・・・・3人がかりで攻めるなんて・・・・あー〰️・・・・いきなりオマンコ攻めないで、ア、アアア」「容子ちゃんいい表情してる。」「あ、あ・・・・・ダメ・・・・あ、あ、ああ」容子は気が狂いそうだった。」「容子ちゃん、私を本気で攻めて・・・・」祥が容子にキスを求めてきた。」「祥先輩を幸せにしてあげてるのよ。」容子は祥の唇に激しく吸い付きながら祥の胸を揉んだ。「ン、ン、ン、」祥の息が荒くなり「あ、あ、ああ、乳首を舐めて・・・・オマンコ攻めて・・・・あ、あ、ああ」容子は佳奈と純子の攻めが激しくなってきた。「か、佳奈ちゃん乳首を舐めないで・・・・・あ、う、あ、あ純子ちゃんオマンコダメ・・・・あ、あ、ああ感じちゃう・・・・あ、あ、ああ」「容子ちゃんオマンコもっと舐めて・・・・あ、あ、ああ・・・・いい・・・・・あー〰️」「容子ちゃんあ、・・・・オマンコ・・・・壊れておしっこ漏れる。。。。」「先輩、後輩の顔面にお漏らししちゃダメ・・・・」「容子・・・・のクンニ上手すぎ・・・・あ、あ、ああもうダメ・・・・」祥はがまんできずおしっこ漏らしはじめた。純子が祥の尿管口を指で抑えてた。「容子ちゃんどいてね」容子と入れ替わり佳奈が祥のオマンコを舐め廻し始めると純子が指を離す。おしっこが一気に佳奈の口の中に漏れた。佳奈は少し蒸せたが祥のおしっこを飲み干した。「祥先輩、新入部員にスカトロプレイはハードル高すぎます。」「容子ちゃんゴメン、でも容子ちゃんのクンニ上手すぎ・・・・」容子はしばらく動けなくなったが先輩たちに服を着せてもらいながら「こんなに激しくされたの初めてだけど洋子部長に抱かれて幸せです。」

ダンス部は3年生のるり子、裕子、理花と2年寿々子、ヤチエ、めぐみの6人がイサム、亜弥

、美香を迎え入れた。るり子がニヤニヤしながら「イサム君、入部の挨拶でどうするかわかるよね。」「わかってます。」そういってセーラー服を脱ぎ始めた。「美香と亜弥も早く脱いで」二人も脱ぎ始める。そして華道部のメンバーがが外野で見ている。「イサム君、やっぱりいい身体してる。いただきます。」るり子はイサムを押し倒した。るり子の愛弟子の寿々子は動揺していた「あ、るり子先輩が男の子と・・・・私という彼女がいるのに・・・・・」イサムもるり子の唇を奪い、背中からお尻を手が撫まわる。亜弥が「裕子先輩・・・・私・・・・・裕子先輩に憧れてダンス部はいりたかったんです。」「あら、嬉しいこといってくれるね。可愛がってあげるね。」裕子はそういって亜弥の肩を抱いた、そして二人は唇を重ね、亜弥は憧れの裕子のおっぱいを揉みながら乳首を触り始める。理花は美香の肩を抱いて「美香は誰がいいの。」「る、・・・・・・るり子先輩に憧れて・・・・」声が 震えながら言ってしまった。「私に抱かれようとしてるのにるり子がいいと言う度胸あるから、お仕置きするしかないね。ヤチエ手錠持ってきて。」「何するの。」理花はヤチエが持ってきた紐付き手錠を美香にかけてレッスンbarに紐を縛った。「先輩・・・・こんなことされたら動けない・・・・」「動いちゃダメ」そういって理花は美香の脚を無理やり拡げた。」「恥ずかしいことしないで、みんな見てるし。」華道部のメンバーは

「美香の股間に釘付けだった。膝につっかえ棒が入り脚が閉じられなくなった。」「あー〰️〰️〰️やめてー」ヤチエと理花が両側から美香を攻め始める。「あ、いや、・・・・あ、あ、ああダメ・・・・あ、あ、ああ感じちゃう・・・・あ、あ、ああ感じちゃう」美香の声が震えながら大きくなった。隣の亜弥も裕子先輩とめぐみの攻めが激しくなり声が大きくなった。「あ、あ、ああ、あ・・・・・ダメ・・・・」イサムはるり子先輩のオマンコに男根を挿入して攻めていた。「あ、あ、ああ、イサム凄い・・・・あ、あ、ああ感じちゃう」「るり子先輩、・・・・もう逝きそう。」「イサム凄い、・・・・中出しして・・・・ダメ・・・・」「るり子先輩・・・・出します。」イサムはるり子の子宮に精子をばらまいた。二人のわきで寿々子は呆然と見てるだけだった。るり子はそれを見て怒った。「寿々子、何してる‼あんたも参加しなさい。」「だって男性経験ないし・・・・」「イサム、寿々子のロストバージン手伝ってね。」イサムは寿々子の肩を抱いてキスをした。「あ、あ、ああ」るり子は寿々子の胸を触りイサムはオマンコを攻め始める。「あ、あ、ああン、ン、ン、・・・・」寿々子は悶え捲った。亜弥も裕子の攻めで悶えた。「亜弥、オマンコに指入れるよ」「あ、あ、ああい・・・・・あああ・・・・いい・・・・あ、あ、ああ激しくしないで。」「あれ亜弥はもしかしたら処女じゃないの。」「あ、あ、ああ今日、あ、ああ〰️・・・・ロストバージンしました。」「誰と?」「クラスメートの男の子・・・・あ、あ、ああ激しくしないで。」「え、イサムと・・・・」「イサム、本当?」「本当です」その時、イサムの男根が寿々子のオマンコに刺さった。「ギャァァァ」寿々子は絶頂期に男根が挿入され処女膜を破られた激痛で失神する。外野の華道部がざわつく。「イサム君凄い。」「ねえ、由美、イサムが亜弥を犯したのホント?」「亜弥がイサムの身体を求めてエッチしてた。合体してたとこ見てたらちょっとムラムラしちゃた。」「るり子が目をつけてた男の子に先に手を出すなんて亜弥は悪い女、電マの刑です。めぐみ、電マ取って。」裕子に電マが渡され亜弥の膣に刺さった。スイッチが入り最強にセットされる。「ギャァァァ」亜弥は悶えながら裕子にしがみつく。「あああ・・・・あ、あ、ああゆ、ゆ、ゆ、る。し、あああ、許して・・・・」亜弥はめぐみに助けを求めた。「め・・・・ぐみせ・ン、ン、ン、パイ助けて・・・・」「美香とレズったら許して・あ・げ・る」亜弥は美香に抱きつき悶えながらキスをした。亜弥の電マと美香の手錠がはずされ二人は抱き合いながら倒れ込んだ。るり子は倒れた美香を抱き上げ優しくキスをした。「私に憧れてダンス部入ってくれてありがとう。」「るり子先輩・・・・理花先輩のお仕置き私頑張ったよ。」美香の眼から涙がこぼれ、るり子と抱擁した。イサムがフリーになっていたので裕子がイサムの胸に寄りかかって「私を本気で抱いて。」イサムは裕子を抱き寄せ、おっぱいを揉み始めた。「裕子先輩のおっぱい大きいから触って見たかった。」裕子はイサムの男根を握った。「イサムの精子を子宮に流し込んでくれる。」「裕子ずるい。私もイサムの精子が欲しい。」理花も割り込んできた。そして理花もイサムの男根を握った。「理花、ダメ・・・・」裕子が理花の手を振り払いイサムの男根をしゃぶる。「裕子ずるい。」理花はイサムを押し倒し顔面騎乗した。「ン、ン、ン、・・・・」「イサム、舐めて・・・・あ、あ、ああ・・・・」「先輩たちいいなあ・・・・私たちも参戦させて〰️・・・・」ヤチエとめぐみも参戦してきた。「イサム凄い、5Pやっている。あ、おちんちん舐めるのああやるのか。」イサムの身体を4人の女の子が攻めていた。「ちょっとだけ休ませて、あああ・・・・フェラチオ激しくしないで・・・・」「口答えするならオマンコ舐めて〰️」「手が遊んでる。オマンコに指入れて・・・・」「ン、ン、ン、・・・・」「イサム、いーもっと舐めて〰️🎵」「あー〰️🎵指もう一本入れて・・・・あ、あ、ああが激しくして・・・・あ、あ、ああ・・・・」「ン、ン、ン、イサム、精子をお口の中に漏らしちゃダメ・・・・」ヤチエが「あ、次なめさしてー」「ン、ン、ン、・・・・〰️」裕子は「理花、どいて、次は私のオマンコ舐めて〰️🎵」理花は「ヤチエどいて〰️イサムのおちんちん入れタイの〰️🎵」「あ、あ、ああもうダメ・・・・精液漏れちゃ卯、・・・・・」イサムの下半身がピクピクして精液が理花の子宮に流し込ました。「あ、次私にちょうだい」めぐみがおちんちんを奪った。めぐみは激しく腰を上下させた。「イサム凄い。こんな固いの初めて。」「あ、あ、ああ精液もうでないよ。」「イサム頑張ってね。私の子宮に精子をばらまいて・・・・」「おちんちん擦りきれそう」イサムはやっとの思いでめぐみの子宮に精子を少しだけばらまいた。最後にヤチエがイサムのおちんちんを奪った。イサムのおちんちんは勃起させておくのがやっとだった。ヤチエがしばらく腰を上下させたけど精液がでないのがわかるとるり子が「イサム、頑張っていたね。ご苦労様」るり子はイサムを抱き寄せると激しいキスをした。「明日またよろしくね。」るり子はイサムのおちんちんを優しく舐めたあとタオルで丁寧に拭いてあげた。「明日の朝、勃起しないと容子ちゃんに怒られるからおちんちん休ませてね。」「あと、イサム、亜弥、美香の3人にダンス部ユニフォームのレオタードを支給します。支給されたレオタードは先輩たちが着せてあげます。そして全員でユニフォームの記念写真を撮って練習が終了した。ダンス部が解散したあとイサム達が部室から出てくると華道部のメンバーが待っていた。花子部長から「イサム君、今日のダンス部の歓迎エッチに耐えて凄かったです。男と女が愛し合う行為初めて見てムラムラしちゃいました。これから3年間女の子のために頑張ってください。」由美は「休みの日までイサムのおちんちん持つかな。」「心配ないよ」




第8章 男子高女子 高校生活3日目

2020-03-08 09:19:44 | Weblog

千恵が登校すると雷太が校門で待っていた。「千恵ちゃん、今日は義夫たちの懲罰委員会あるから昼休み会議室に来てね。」「雷太先輩わかりましたーー」千恵は雷太にキスをした。「こらこら、朝からキスしないで。」「だって、雷太先輩かっこいいんだもん。」千恵は雷太の胸に抱き着き甘える仕草をした。「先輩、今日は雷太先輩とのエッチはありですか?」「朝からそんなこと言われると、勉強が手につかなくなるよ。」「じゃあ、いつSEXします?・・・今やるしかないでしょ。」二人の周囲に生徒たちが集まってきていた。「生徒会長の特権で千恵とエッチできるのか。くそ・・・・おれも生徒会長やりたかった。」「お前は無理だよ、人気ないから選挙で落選したじゃん。」「朝からするの…」「先輩こっち。」千恵は雷太をトイレに連れ込んだ。そして雷太のパンツを脱がすと雷太の男根をなめオマンコに挿入した。「千恵ちゃん、‥朝からエッチなんて」「雷太先輩のおちんちん大きいから好き。激しくしていいよ」雷太は思わず千恵を抱いて、下からオマンコを男根で突き上げた。「亜‥あ・・伊井・すごい・・もっときて」外から外野がうるさかった。「雷太先輩、千恵ちゃんを侵さないで。みんなのアイドルだよ」雷太が息が荒くなり「千恵ちゃん、オマンコ締まりが良くてスゴイ・・」千恵のオマンコからクチャクチャいやらしい音がする。「千恵ちゃん、我慢できない…逝きそう・・・・」雷太の男根がピクピクして膣内に射精する。「雷太先輩ありがとう」千恵が雷太にキスをすると、二人は図分を上げトイレから出てきた。「千恵ちゃん雷太が悪いことしたみたいだけど大丈夫?」「私のオマンコに男根挿入して激しく突き上げてくれたの」「このスケベやろう千恵ちゃんになんてことを・・・」「私が求めたのよ」「う。。。」

「雷太先輩昼休みの件わかりました。会議室に行きますね。」千恵は雷太に投げキスをして教室へ向かった。


そのころ2年生の教室では進がガリ勉グループの信二たちにたちと相談していた。進が「勉強のライバルに頼むのは悔しいんだけど、俺に女の抱き方教えてくれ。頼む」進が信二たちに土下座をした。「おー進が女に目覚めたか。面白い。で、なんで」「昨日、千恵に童貞奪われた上に早漏ってコケにされた。それに幸雄先生に相談したら童貞奪われて相談しに来たヤツ初めてだと馬鹿にされた。見返してやりたいんだ」「なんだ、千恵に想定奪われたんだ、この幸せ者。俺たちに任せろ、お前を男にしてやる。俺たち初日に千恵と4Pやって千恵の弱点少しわかった気がするからそれも含めて教えてやる。」「哲也、今日エロ本もってるよね。あるよ。兄貴からかっぱらってきたやつ。グラドル写真のきわどいヤツ。」「進、まずこのエロ本が教科書変わりだ。読んどけ」「す・すげー無修正写真もある・・・・」そこへ千恵が来た「進先輩って変態なんですね。こんなエロ本みて・・・」「こ・これは哲也のです。」「ははは所有はそうだけど、進が千恵に馬鹿にされてリベンジしたいから貸してくれって。」「そうなの、・・・昨日は進先輩があまりに早漏だったから欲求不満で今朝も雷太先輩になぐさめてモラタ。」「そうだったんだ。わかった、俺たちが進のこと調教しとくから楽しみにしておいてね。」「お願いします。」千恵は自分の教室へ戻った。正彦が「千恵ちゃん今日は時間ぎりぎりだったね。」「ちょっと先輩たちと話してたから遅くなった。」そこへ幸雄先生が来た。「今日は特に全体の連絡事項はありません。が、・・・千恵、昨日、2年の進が千恵に童貞奪われたと相談来たぞ。先輩たちを誘惑するのほどほどにしとけ。進が自信なくしてインポテンツになりそうだったよ。」「はーい」「俺も、千恵にインポにされそう。」正彦がつぶやいた。「正彦・・・男にしてあげるから心配しないでね。」「なんか2,3回続けて体求められそうだな、きついかも。」「2,3回じゃすまないよ。覚悟しておいてね。」

2限目が終わり、正彦がトイレに行くと、千恵がついてきた。「正彦と連れしょんだね。」「しょんべんしてるとこ見るなよ。」「いいじゃん減るもんじゃないし。・・・あ、そうだおしっこしてる間、おちんちんもっててあげようか。」「あほか、変態」「それとも私がおしっこしてるとこ見る?」「別に見たくない。」「・・・正彦のケチ」千恵がトイレの個室に入るふりをした。正彦は便器の前に立ちおしっこをし始めた。千恵が個室から出てきて、正彦のおちんちんを後ろからな両手で押さえてあげた。「こら、千恵、ダメ」正彦が抵抗しようとすると「ほらおしっこ飛び散っちゃうよ。早くだっしゃいな。」正彦は仕方なく出し切るまで放尿したが、千恵が指先でしごき始めたので、だんだん勃起し始めた。「正彦、勃起しちゃったからこっちおいで。」千恵は正彦のおちんちんをにぎったまま個室へ連れ込んだ。「こら、千恵ダメだよ」嫌がる正彦を押さえつけ無理やりオマンコに挿入した。「早く出して、・・・」

千恵が激しく腰を振った「いい‥‥あ、、あ、あ、あ、早く出して。・・・あ、あ、あ早く出してくれないとおしっこ漏れちゃう。」正彦は慌てて腰を振った。正彦のおちんちんがぴくっとし射精した。「正彦。。ありがとう」お礼に私のおしっこしてるとこ見てって。」正彦はおとなしく千恵の前に座った。「女の子のおしっこしてるとこ初めて見た。こんな感じになるんだ。」正彦は少し覗き込んだ。「正彦も意外と変態ね。」・・・二人が教室に戻ると弦が話しかけてきた。「二人でトイレの個室で何してたの。なんか二人が入った個室からクチャクチャ音してたけど。」「エッチしてたのよ。そのあと正彦が女の子のおしっこしてるとこ見たいって言ったから見せてあげてた。」「え・・・・おしっこ正彦の顔面にしちゃったとか。」

「ばかね、それやったら正彦がおしっこまみれになるからやらなかった。・・・・・さては弦はそんなことやって欲しいんだ。」「違う違う」弦は慌てて否定した。「弦君、今度の初エッチの時、玄君の顔の上に跨っておしっこしてあげるね。じっくり観察してもいいし、おしっこ飲んでもいいわよ。」「そ、そんなあ。。。そんなことされたら俺、再起不能になっちゃうかも。」「ダイジョブよ。私が玄君を男にしてあげる。」


問題の昼休みになった。雷太と一緒に会議室に行くと義夫と譲二がすでに来ていた。幸男先生から二人の処分について話が出た。「二人は千恵に対して暴力をふるおうとしたが、千恵が膝を擦りむいただけで、長ランを千恵に献上したりしているので、停学1か月で今度の中間テストで平均点以上の点数を取ること。でよいか」「平均点以上って…厳しすぎる。せめて赤点取らないことにしてくれ。」「いかん、そこは譲れない。ダメなら退学。」「そ、そんな・・・・」「先生、生徒会で二人の補習をやって何とかさせます。」「おーーー、そうしてくれ」「いままで、カンニングとかで何とか赤点だけは免れてきたツケが回ってきただけだよ」「明日から勉強の特訓ね。」千恵が二人の耳元で囁いた。「義夫先輩と譲二先輩、もし、平均点以上取れたら私の体、好きにしていいよ。そして学年で上位3位以内に入ったら長ラン返してもいいわよ。」「え、ほんとに・・・・」「女番長に二言はない。」「・・・わかった、平均点以上取って学年3位以内に入ります。」「大きく、啖呵切ったな。まあ、頑張ってくれ。」

雷太と千恵が会議室から出てきて、雷太が千恵に聞いた。「さっき二人に何言ったの。」

「平均点以上取ったら私の体好きにしていいよって。」「そ、それは…危険すぎる。」「雷太先輩たちが頑張ってもあの二人は平均点以上は無理よ。小学校の教科書が読めないくらいだから・・・・」「そっか・・・・厳しいな。でも二人を平均点以上取らせること出来たらおれも千恵ちゃんのこと抱いていい?」「いいわよ。その代り失敗したら全裸で校内引き回しの刑よ。」「わかったよ」

放課後、千恵は進たちに呼び出された。「進先輩、エロ本で勉強した?」「したよ。」進はニタニタしながら千恵の背中に手を廻した。千恵も進の肩に手を廻し、キスを要求するように目を閉じる。進は千恵の口紅を奪い舌を絡ましてきた。千恵も応じて舌を絡ましてきた。千恵は進のズボン、パンツを脱がした。「やる気になってるね。」千恵は進の男根を優しく手で擦り、シャツのボタンを外し、進を裸にした。進は千恵のシャツ、ズボンを脱がし全裸にした。「先輩の勉強の成果のお手並み拝見楽しみ。」千恵が進にキスをした。進も応じながら千恵の胸を触り初める。「先輩、痛い!、」千恵の乳首を強く摘ままれた。千恵も進の睾丸を強く握った。「イテテ・」千恵は進の首筋から耳をなめ初め囁いた。「進先輩・・・・・下手くそ」「うるせー」進は千恵の耳をなめ、息を吹き掛けた。「あ、いゃあん」千恵が思わず甘えた声をあげた。そして進の唇は首筋、乳首まではいまわった。「あ、いゃあんあ、あ、ああ」進は千恵の乳首を吸いながらオマンコを触り初める。「あ、あ、ああ」千恵も進の男を握り激しく上下させた。進もたまらず悶える。千恵と進が腰砕けになり、進の上に千恵が馬乗りになり、千恵が進の顔面にオマンコを突き出し男根にしゃぶりついた。進は千恵のフェラチオに耐えながら必死にクンニを続ける。千恵が耐えきれず「おしっこ漏れちゃう・・・・・」進は想定外の反応にとまどい「小便はダメ・・・・勘弁して・・・・」「あ、あ、ああもうダメ・・・・」進の顔面に大量に放尿する。進がたまらず逃げようとしたので男根を無理やりおまんこに挿入した。「汚いことしやがって・・・・あ、あ、ああダメ・・・・ン、ン、ン、」進も膣の中に大量射精する。「進いいなあ、千恵のおしっこ浴びた上に中だししちゃった。」周りで見ていた哲也たちから冷やかされる。進は千恵をどかしてトイレで顔を洗った。「くっそー何で女の小便浴びなきゃなんないんだ。」「進先輩・・・・・スカトロ好みじゃなかった?お詫びに、進先輩が好きな体位でやっていいよ。」「このやろう。オマンコ壊れるまで突き上げてやる。」たまらず千恵を四つん這いに鋭い、千恵のバックから男根を強引に挿入した。「あ〰️ーすごい〰️ー・・・・・もっこしキテ‼️あ、あ、ああもうダメ壊れちゃう。・・・・・」「うるせーオマンコ壊われるまで耐えろ・・・・・」「せ・・・・・・先輩・・・・・」進はたっぷり射精した。千恵はそのばで失神した。進は慌てて「千恵、大丈夫?」「・・・・・」「ど、どうしよう。・・・・・あ、保健室に・・・・・」進は千恵を抱き上げお姫様抱っこして連れていこうとした。その時は千恵が気がついた。「あ、いゃあん進先輩に全裸でお姫様抱っこされちゃった。」「あ、・・・・・」進も全裸だったことに気がついた。千恵を降ろそうとすると千恵が進耳元で囁いて「このまましばらく抱いて・・・・・ここまで激しくしてもらったの初めて。みんなが私を抱くとすぐいっちゃうけど、進先輩が頑張ってくれたから嬉しい。一人前の男になったね✨」千恵は降ろしてもらうと優しく進の男根を舐めてあげた。「先輩が望むならおしっこ飲んで挙げてもいいよ。」「千恵、その前にまた、イキソウ‼️・」

進は千恵の口の中にまた、射精した。そのとき部長の正志が来た。「コラー練習さぼり何してる。」進が一発殴られた。「部長・・・・・すみませんでした。」全裸の進と千恵を見て、「俺の女取りやがった」さらにもう一発殴られた。進が土下座して謝る。「正志先輩このくらいにしといて。」全裸の千恵が正志の胸に抱き涙目で訴えた。「わ、わかりました。わかったから早く服を着てくださいね❗」「あ、正志部長は最悪。女の子を裸にして泣かすなんてサイテーな男やな。」「進、今度の春期県大会で勝負だ。勝った方が千恵をもらうことでどうだ。」「先輩、この決闘受けましょう。」


レオタード着用外出

2020-03-05 22:35:48 | Weblog
最近しばらくしていなかったのですが、またレオタードで外出したくなってきました。
レオタードで最初に外出したのが高校3年のころ。妹のレオタードを黙って借りて着用してしまい冬の寒い深夜に公園まで外出しました。サイズが小さめでしたので勃起するとレオタードにこすれて興奮した記憶があります。また、寒さと人に見られそうになる恥ずかしさで興奮しました。公園に行ってオナニーをして帰ってくるつもりでしたが、全裸になるとさすがに寒すぎてそのまま帰ってきたことがありました。その後はしばらくレオタードから離れていたのですが、社会人になりChacottoの店の前を通る機会があり、今度は自分で購入して着用するようになりました。一番最初はサイズなどもわからず、店員さんから根掘り葉掘りバレエですかとか教室は?と聞かれ恥ずかしさもあり適当に答えてとりあえず店員さんの言いなりで黒のMサイズを買いました。それを自宅で着用したとき興奮した記憶があります。最初は自宅でのみ着用していたのですが、次第に人に見られたい願望がでてきて、外に行くようになりました。そしてコンビニやKFCでレオタード姿で買い物をして店員さんに見られる快感を覚えました。店員により無反応の人もいますが、たいがいは白い目で見られました。特に冬場の寒さののなかレオタードでお店に入る恐怖がたまらなかったです。

第7章 女子高男子 ハーレム生活

2020-03-02 21:55:37 | Weblog

女子高に通うイサムは授業2日目。朝登校するとすでに昨日の部活レズ大会のうわさが広がっていた。
「イサム、おはよう。おちんちん再起したかな、昨日の歓迎レズ大会すごかったんだって。」佳子と沙耶が話しかけてきた。「先輩6人に交代でおマンコに挿入させられて、おちんちんしごかれた。」「おマンコも6人分舐めさせられたんだって。」「でも何で知ってるの。」「由美が全部しゃべった。」「イサム君、聞かれたから話しただけ。・・・」「由美、イサムのおちんちんがしごかれてるの見た感想は?」「イサムのおちんちんを一緒にいじめたいなと思ったけどさすがに先輩たちの迫力に負けて裸になれなかった。」「由美のスケベ。」「そんなこと言わないで・・・・、それに昨晩はなんかイサムの裸の妄想しながらおマンコ触ったらすっごい感じちゃった。」「由美はお嬢様なのに頭の中は性欲の塊じゃん」「いや。」由美は顔を真っ赤にした。「なんだったら今、抱いてやろうか。」イサムがニタニタしながら言うと。「だめ、由美を抱く前に朝のお勤めよ」容子が後ろで待っていた。容子は少し疲れが残っているようだった。「容子ちゃんも昨日はすごかったんでしょ。」「うん・・・・洋子先輩に告ったら喜んでくれて、レズプレイが激しくなっちゃった。それに先輩たちも盛り上がっちゃてスカトロプレイやらされそうになった。」由美が「え、スカトロプレイ
って何ですか。」「エッチしてる最中におしっこしたくなったら、相手におしっこを始末してもらうプレイよ。」「やだ、おしっこしてるとこ見られちゃうんですか。」「それもあるけど、一番ハードなのはおしっこをおマンコやおちんちんから直接顔にかけてもらったり、飲まされたりすることも・・・・」「容子ちゃんそれやったんですか」「さすがに私はそこまでできなかったから先輩が代わりに飲んでくれた。」「・・・・わつぃ、イサムのおしっこだったら飲めるかも・・・・あ、やだ、変なこと考えちゃった。」「由美・・・・」「あ、容子ちゃん、朝のお勤め邪魔してごめん。」「イサム、朝のお勤めやろう」容子はイサムのセーラー服を脱がして裸にした。「あ、ちゃんと勃起してくれた。」容子はイサムのおちんちんに軽くキスをした。今度はイサムが容子のことを裸にすると「容子のおっぱいとおマンコご苦労様でした。」と言って乳首と恥丘にキスをした。容子とイサムは抱き合いお互いの唇を激しく奪った。そしてイサムは容子の胸やおマンコを激しく攻め立てた。「イサム…あ、あ、、すごいわ。」「イサムもっと攻めて」外野からヤジが飛ぶ。容子がイサムの顔面にまたがりお互いの性器を舐めまわす・「イサム ・・ダメあ・あ・ああああ、おしっこもれちゃう。・・・・・あーーーー」容子は我慢しきれずイサムの口の中に勢いよく放尿する、イサムは飲み切れず少し口から溢れたが何とか飲み切った。「イサム…ごめん。今日のイサムどうかしてる。」イサムは容子と体位を入れ替えおマンコに男根を勢いよく打ち込んだ。「ギャー・・・・優しくして・・・・あ。あ。あ。あだめ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・」「今日の容子の感じ方すごい」「あ。。逝きそう・・・・容子、精液飲んで・・・」容子は急いでイサムの男根を根元まで咥えた。イサムは勢いよく射精する。「んんんん、」容子は何とかイサムの精液を飲み込んだ。イサムと容子は荒い息をしながら見つめ合い、尿と、精液で汚れた唇で濃厚なキスをする、途中からこの状況を見ていた優香先生が呆然と見ていたが、「二人ともすごい・・・2回目でここまでやるとは・・・とりあえずふたりとも口をゆすいできなさい。」二人は裸のまま口をゆすいで教室へ戻ると「昨日はだいぶ先輩たちに調教されたのね。とりあえず、イサム君椅子に座って」イサムが椅子に座ると。優香先生がパンティを脱いでイサムにまたがった。「イサムごめん。我慢できなくなったからイサムの精液もらうね。」そう言ってイサムの男根を優香先生のおマンコに挿入させられた
。「あ…すごい・・・あ、あ、あ」優香先生が腰を上下させた。「セ、先生…ダメです。・・・大人のマンコってすごい締まりすぎです。」イサムが悶え始める。「先生いけないんだ。・・・生徒を犯してる・・・」「そ、そんなの関係ない。あ。あ。あ。あ教師以前に一人の女。。。」「先生、もうダメ・・・ああああ・」イサムのおちんちんがぴくぴくし中だししてしまう。優香先生はイサムに濃厚なキスをすると「イサム君ありがとう。今日の授業も頑張ってね」優香先生は教室を出ていった。イサムの唇には優香先生の口紅がうっすら残り、脇には優香先生が脱ぎ捨てたパンティがあった。:「イサムやるじゃん。大人の女性まで虜にしちゃうなんて。しかも優香先生の口紅ついてるよ。」イサムは手で口紅をふき取ると優香先生のパンティを拾い、においを嗅いだ。「イサム変態・・・どうせなら穿いちゃえ」「穿いちゃえ・・・」イサムは優香先生のパンテイを穿いてしまう。そこへ慌てて優香先生が戻ってきて、イサムのパンテイを慌てて持って行ってしまった。「イサム、優香先生のパンテイを1日穿いてなよ。」「うん」優香先生のパンテイを穿いていることを考えただけでイサムの勃起は収まらなかった。優香先生は職員室に戻る途中、トイレにより手に持ってるパンテイを確認したらイサムのパンテイであることに気が付いた。優香先生はしばらく赤面しながら考えた後、パンテイのにおいをかいでしまった。そして徐にイサムのパンテイを穿いてしまった。そして4限目が終わり昼休みになると優香先生に呼び出され更衣室に連れていかれた。「イサム・・・・朝はごめんね。間違ってイサム君のパンテイを持ってきてしまって穿いてるの。私のパンテイが教室に残ってなかった?」「実は僕も優香先生のパンテイを穿いてます。先生のパンテイってピンクの紐パンで興奮しちゃいました。」優香先生は赤面して「・・・・返して」「脱がしてくれたら」優香先生がイサムが穿いている自分のパンテイを脱がした。そして勃起しているイサムのおちんちんにキスをした。そしてだんだんおちんちんの根元までしゃぶりついた。「優香先生・・・・上手すぎる。あんまり激しくしないで・・・逝っちゃう。」イサムは優香先生の口の中に大量の精液を放出し
た。「先生。ごめんなさい」「いいのよ。容子ちゃんがイサムの精液嬉しそうに飲んでたから私も飲みたくなったの。・・・イサム君、・・・・私の穿いてるイサムのパンテイを奪い返していいよ」イサムは優香先生のタイトスカートをまくり上げ自分のパンテイを奪った。優香先生のおマンコがあらわになり、優香先生を押し倒した。そしてぐっしょり濡れた膣に男根を無理やり挿入した。「イサム君、だめ・・・入れただけで感じちゃう・・・あ。。あ。あ・・ああああ」「生徒を誘惑する優香先生にお仕置きです。」そう言って唇を奪って腰を激しく動かした「ンんンんンン・あ・あああああ」男根から膣の中に精子が放出された。「優香先生、中だししちゃいました。」「大丈夫よピル飲んで避妊してるから。」そして二人は各自のパンテイを穿いて何事もなかったかのように更衣室から出ていった。イサムは教室に戻ると由美が待っていた。「イサム君どこ行ってたの」「どこでもいいじゃん」ねえ、朝、私のこと抱いてもいいよって言ってたよね。」「それがどうしたの」由美は顔を真っ赤にしながら「イサム君私を抱いて・・・・休みの日まで待てない。」そう言ってイサムの胸に顔をうずめた。「ダメ、昼休み終わりだよ。」「ヤダ、抱いて」「じゃあ後でね」「約束よ」容子が「由美はお嬢様で男にはおくてだと思ってけど意外と積極的ね。「小中と女の中で過ごしてきたから男とのエッチが新鮮で・・・」6時間目が終わると由美がイサムに寄り添うと、目を閉じキスを誘う仕草をした。イサムはすぐには誘いに乗らず、由美をいきなり脱がした。「イサム君、いきなり脱がすなんて・・・・」由美は抵抗したが、それを見ていた亜弥たちが由美を抑え脱がした。「由美、イサム君の体は順番待ちの状態だから早くして。」「は、はい」由美は恥ずかしそうにしながら裸になった。「由美ちゃんに服脱がしてもらいたいな。」由美は緊張で震える指でイサムの服を脱がし、パンテイを脱がすところまで来ると。「あれ、そういえば優香先生のパンテイじゃない。しかもパンテイに口紅が・・・」「昼休み優香先生にパンテイ返して、自分のパンテイ返してもらった。」「でも、なんで口紅が・・・」「わからん」由美はイサムのパンテイを脱がした。そうすると優香先生がフェラチオした跡として男根の根元にいやらしく口紅の跡が残っていた。「いや・・・おちんちんに口紅が・・・」それを見た亜弥が「あ…この口紅優香先生のだ・・」「え、昼休み優香先生にやってもらったの。」「返してもらうとき2発抜いてもらった。」「えーーー優香先生に先越された。」「ごめんよ」と言ってイサムは由美に濃厚なキスをして抱き寄せた。「んんんん」由美はちょっとびっくりしたみたいだったが、すぐにうっとりとした表情になった。イサムの手は由美の背中を這いまわり二人の舌が絡まりあった。そしてイサムの手は由美の胸、おマンコへと伸びていった。「イサム…いい・・・あ…ダメ・・・感じちゃう。」「イサム今日は何回・・」イサムは美香の質問に答えず、由美の膣に男根を打ち込んだ。「ああああああーーー」由美はイサムにしがみついて。「ダメ、逝っちゃう。だめ、あ。あ。あ。あ。あ」「イサム5回目の射精逝きます」そう言って由美の膣の中に精液を放出した。イサムは由美にキスをすると由美の膣から男根を抜くと、「美香、ダンス部の集合時間に間に合わないから行くよ。」イサムは裸のまま荷物を持って、亜弥の手を引いて部室へ急いだ。途中2年生たちとすれ違い、「ヤダーイサム君また裸よ。今日もエッチしてたのかな。私も早くイサム君のちんちん握りたい。」ヤダーなにエッチなことがんがエテルノ。」亜弥は裸のイサムと一緒にいるのが目のやり場にも困るし恥ずかしかった。部室に着くと亜弥と勇以外は全員そろっていた。「イサム遅い、何やってた。」るり子部長がイサムの由美の愛液と精液でべたべたになった男根を握った。「あ・エッチしてたの」「ハイ」「部活前にエッチするとはとんでもない1年生だ、相手は美香?」「ち、違います。由美です」
「ダンス部以外の女を抱いたのか。お仕置きね。まず美香、全裸になってイサムのおちんちん舐めてきれいにしなさい。」「え、私が・・・」「あんたも遅刻したでしょう。」「は、はい」美香は一生懸命イサムの男根を舐め射精させた。その間亜弥が全裸で先輩たちの着替えのサポートをしながら胸やオマンコを触られていた。「美香、イサムを押し倒して顔面騎乗。亜弥はおちんちんを挿入して騎乗位でエッチ。」イサムの上で二人は激しく動いた。「ン、ン、ン、・・・・ン、ン、ン、」イサムのおちんちんがピクピクして精液が漏れる。美香と亜弥が入れ替わり美香がイサムのおちんちんを挿入する。「先輩・・・・・私・・・・・いっちゃう・・・・ン、ン、ン、私もダメ・・・・ン、ン、ン、」「しょうがないなぁ三人とも今日は全裸のまま練習することで許してあげる。」・・・・練習中、イサムのおちんちんを触りに来るので勃起したままだった。
その頃、由美は全裸のまま容子に抱かれていた。「由美はけっこう度胸あるね。みんなが見てる前でイサムを誘惑してエッチしちゃうんだもん。」「えへへ、これからレディになれたね。中学生のころからエッチに興味があっあけど女子中は校風が厳しいからエッチな話しただけで停学、ましてや男の子とエッチしたら退学になったから欲求不満たまってたんだ。」「ねえ、由美、そういえばイサムのパンティとおちんちんに口紅付いてたけどなぜ付いてたか優香先生に聞いてみない?」「うん、私も気になるから行こうか。」
二人は優香先生に「先生、イサムのパンティの件で・・・・」優香先生は動揺しながら「その話なら会議室に行こうか。」「イサムが朝、優香先生とエッチしたあと先生が忘れていった優香先生のパンティ穿いてたよ。」「昼休みイサムが私が間違って持っていたパンティ取り戻しに来たとき穿いてたからわかったよ。」「優香先生はけっこうひわいなピンクの紐パンティ穿いてて、以外とエッチだなって思いました。」「あたしも女よ、男に抱かれたい願望はありますよ。」「でもイサム君に抱かれなくても・・・・私たちの順調がなかなか回って来なくなるから・・・・」「・・・・実は最近、彼氏にふられて・・・・彼氏があまり抱いてくれなくなったなあと思ったら浮気してて・・・・・性欲のはけ口なくなって欲求不満たまってたんだ。そこてイサム君と容子ちゃんがエッチしているの見たら我慢できなくて・・・・・」優香先生の目から涙がこぼれた。「私たちもまだ本当の恋愛してないけどわかる。イサムが他の女の子抱いてるだけで、取られた気持ちになるし。」「だからイサム君のパンティ持ってきちやった時も思わずおちんちんの臭い感じたくて臭いを嗅いじゃった。・・・・」「あ、それでイサムのパンティに口紅付いてたか・・・・」「え、口紅付いてた・・・・・優香先生がさらに赤面して、「パンティにキスしちゃった。」「優香先生変態・・・・・それでおちんちんも口紅付いてたから咥えちゃってたのかな。」優香先生はさらに赤面して小さな声で「はい」「優香先生も辛いんですね。今の話はクラスのみんなに話さないから安心してね。」「ありがとう」優香先生が涙でボロボロになっていた。