滝口裕子写真集

お気に入り写真

チャコットでお買い物

2024-04-26 22:54:24 | Weblog
某ショップでレオタードの
お買い物してきました。春の新作だそうです。
試着して店員さんに撮ってもらいました😅

チャコットでお買い物

2023-11-19 17:19:23 | Weblog
昨日、チャコット船橋店でスカートを買いました。店員さんに勧められたものです。会計して試着した時の写真をアップしました。
対応してくれた店員さんはそれとなく好みを聞かれて色々勧められたけど結局写真の黒のスカートにしました。試着したあと、写真を店員さんに見せたらちょっと迷惑そうな表情してました( ̄▽ ̄;)
こんどはレオタード姿を生で見て欲しいなと思っています(*^^*)

Chacottでお買い物

2023-01-07 21:52:24 | Weblog
Chacott柏店で新しいレオタード買いました。写真は後日アップします

第14章女子高男子全裸生活

2022-05-05 14:29:34 | Weblog
イサムは女子高生活第2週になる。いつものように登校すると壽々子先輩が校門で待っていた。「イサム君おはよう」少し緊張気味で話しかけてきた。「先輩おはようございます」突然壽々子先輩が寄り添ってきた。「イサム君・・・」イサムの唇を奪う。イサムも壽々子先輩を抱きデイープキスをする。「先輩、朝から挑発ですか」「ごめん、土日でエッチがなかったから・・・」「じゃあ放課後お相手しますね。」「いまして。」壽々子はいきなりイサムのパンテイを脱がし近くのベンチにイサムを座らせた。壽々子はすでにパンティを脱いでいてオマンコは濡れていた。壽々子はイサムに跨り腰を上下する。「壽々子先輩前戯なしでいきなりですか」「それだけ溜まってたの・・・あああああ」二人が抱き合っているところに数名生徒が寄ってくる。「あの清楚な壽々子先輩がまさかここでご乱心・・」「わ・・・あさから濃厚なエッチ」「イサム、ここで精力使うと後が大変だよ」周りからヤジが飛ぶ。「朝のお勤めあるからちょっと淡白にしますよ」イサムは腰を動かし壽々子先輩の膣に射精した。「ああああ・・・・イサム君ごめんね・・・」壽々子先輩はイサムのパンテイを持ったまま真っ赤な顔をして教室へ走っていった。「先輩・・パンテイ返して・・・」壽々子はそのまま走り去った。その光景を佳子や多恵が見ていて冷やかされた。「イサムってしょっちゅう全裸になってるからパンテイなくてもいいじゃん」イサムが教室へ入ると由美と香奈がすでにレズっていた。「ああああ‥由美…愛してる」「香奈・・私も・・ああ、あ、あ、あ」「あ…ダーリン・・」「あなた・・早く全裸になって。」由美と香奈がイサムのセーラー服を脱がす。「あ、あなた・・・パンテイは?」「壽々子先輩に奪われた。」「え、壽々子先輩にパンティを・・・おちんちんも奪われたの?」「奪われた」「ダーリンが油断してるからよ。これからお仕置きです。」香奈がイサムに背後から抱きつき、おちんちんを触りだす。由美はイサムの正面からフェラチオで攻めた。「ちょっと、二人がかりは・・・・あああああ」「あなたが悪いのよ。我慢しなさい。」香奈と由美の攻めが激しくなる。「わわわ・・・もうだめ・・・」「我慢しなさい」耐えきれずイサムは由美の口の中に射精する。それを見ていた多恵が「あれ、精液って子宮の中に出すもんでしょ。口の中にお出してどうするの」「悪い子ね。由美と私交代ね」
由美と香奈が入れ替わり由美が手コキ、香奈がフェラチオで激しく攻める。「朝から激しすぎる・・・・」「今日はほかの女の子とエッチしたら私たちが許さないから」「そ、そんな・・・ああああ香奈・・・もうダメ・・・」「ダメじゃない。我慢しろ」イサムは香奈の激しい攻
」めに我慢できずに今度は香奈の口の中に射精する。「ダーリン、ダメじゃん。これからが本番よ」イサムを押し倒し、由美が騎乗位でイサムのおちんちんをオマンコに挿入する。香奈はイサムの顔面に騎乗してクンニを強要する。「ンんン、あ、ンんン…」イサムは二人の攻めに悶絶する。「あなた・・・まじめに舐めて・・・・腰が止まってる、しっかり動いて」「ダーリンその調子・・・あ、あ、あ、あ・・・・」イサムは朽ち果て膣内に射精する。
「香奈、交代ね」二人は場所を入れ替わりイサムを攻めた。「もうだめ、・・・許して」「許さないわよ。」「許してほしいなら香奈のおなかの中に射精して」イサムは最後の気力で腰を振り香奈のおなかの中に射精する。「ダーリン頑張ったね。」「あなた、・・・浮気しないでね」イサムはぐったりとしていたので二人に抱き起された。その様子を優香先生が見ていて、「イサム君二人の攻めよく頑張ったね。」優香先生はイサムにキスをするとイサムのおちんちんを握った。「お二人さん、イサム君をちょっと借りるね。」そう言ってイサムを再び押し倒してイサムのおちんちんを奪いオマンコに挿入した。「先生ズルい。イサムは私たちのものよ」由美と香奈は優香先生を退かそうとする。優香先生はイサムにしがみついた。
「邪魔しないで・・・教師の特権よ・・・・」「優香先生、入れたまま暴れないで…感じちゃう。」「ダーリン、優香先生のおなかの中にだっしゃダメ。ダーリンの精子は私たちのものよ」「イサム君、精子出してくれなきゃ単位あげない。」「もうだめ、・・・優香先生単位ください。・・・」イサムは朽ち果ててしまう。「ダーリンのバカ」「今日の週番とイサム君は
精力絶倫みたいだから一日全裸で授業を受けてくださいね。3人の服は先生が預かっておきます」「そんな。。。今日はちょっと肌寒いっから。。。」「寒ければ3人で温めあってください」
そして優香先生は何事もなかったかのように、連絡事項を話し教室を出ていった。
1限目は社会科でのぞみ先生が教室へ入ってきた。そして全裸の3人を見て。「あ・・・・授業中3人でイチャイチャしないでね」「はーい。でもちょっと寒いから抱き合うくらいいいでしょ」「まあそのくらいなら・・・」3人はイサムをはさんで両側に寄り添った。しばらくすると由美がイサムのおちんちんを握って手コキを始める。香菜もイサムのおちんちんを握った。イサムは小声で「おい、授業中だぞ」「いいでしょ」由美はイサムの左手を自分のおマンコに誘導した。香菜も「右手が遊んでるね」そう言ってイサムの右手を自分のおマンコに誘導する。由美と香菜はだんだん息が荒くなり、授業中で声が出せないので悶え始めた。その様子に望先生が気が付いた。「こら、イサム何してる。」「二人がおちんちん触るんで…」「全裸で恥ずかしいからダーリンの手でおマンコ隠してもらってます。」「あなた・・・・指動かさないで・・・・」「あんたたちを見てるとムラムラしちゃうのよね。」望先生がそう言って、いきなり全裸になり熟女の
豊満な体がイサムの上にまたがった。「由美と香菜は手をどかしなさい。イサムは二人のおマンコを触り続けなさい。」そう言って、のぞみ先生はイサムのおちんちんを自分の膣に収めイサムの顔を自分の胸の谷間に埋めさせ強く抱いた。「ンんン苦しい・・・」「のぞみ先生・・・だめ、・あ・あ・あ・イサムは私のものよ。」「イサムがのぞみ先生に奪われた・・・あ・あ・あ・あ」イサムは指に力が入り。由美と香菜の膣に指が入り動かしていた。のぞみ先生は激しく腰を動かす。「んんんん・・・」イサムの指が悶絶しながら香菜と由美の膣を出入りする「ダーリン。あ。あ。あ。あだめ・・あ。あ」沙耶が「わ、人前でのあんなことされるのって初めて見た。こんなこと私にできない・・・」それを見ていた良枝が恐怖のあまり顔が引きつっていた。「来週、私がこれやるの・・・・無理・・・」イサムが朽ち果て解放されると「少しおとなしくしててね」のぞみ先生は何事もなかったかのように服を着ると、イサムを中心に右に由美、左に香菜を並ばせ足首を縛った。「放課後までそのかっこでいてね。」授業が進み休み時間になった。香菜が「おしっこ我慢してるからトイレ行くよ」イサムと由美がかなにひっぱられてトイレの個室に駆け込む。「朝からみんなの前でエッチさせられたから緊張してた。」由美も「香菜早くして、私も我慢してるの」香菜が終わると由美も放尿した。「イサムは大丈夫?」「俺もしておく」由美と香菜はイサムが放尿しているところをのぞき込む。「男の子がおしっこしてるとこじっくり見たの初めて。」「私も」
3人がトイレから教室に戻ると沙耶と良枝が待っていた。良枝が3人に聞いた。「3人とも恥ずかしくないですか」「そりゃあ最初はめちゃ恥ずかしかった。女装で登校するのを強要されて、学校に着くと全裸の女の子に囲まれて自分も全裸を強要され、毎日複数の女の子とエッチさせられるのって地獄だった。でもちょっとだけ快感になってきた」「私も・・・全員が見てる前で男の子とエッチするのは抵抗あったけどやってみると意外と快感」「うそ・・・信じられない。私には羞恥心あるから無理・・・」良枝の顔は引きつっていた。
それを聞いていた容子が「私たちが良枝の羞恥心を壊してあげるから覚悟しといてね。」
授業は4時限目が終わり昼休みになった。イサム、香菜、由美は全裸でいちゃいちゃいながら弁当を食べていた。良枝が亜弥や多恵、沙耶たちと弁当を食べていた。「ねえ亜弥ちゃん来週の週番だれか代わってくれないかなあ」「あら、イサムとエッチするのいやなの」「いやです。健康診断のとき私の裸をじろじろ見ておちんちん勃起させてたし・・・そんな男に抱かれるなんて・・・」「じゃあ早速イサムとSEXしようか」「何言ってるの。絶対嫌です」「ねえイサム、良枝がイサムに早く抱かれたいって言ってるよ」「ばか、イサムに抱かれるなんて絶対嫌」「じゃあ良枝のおマンコに聞いてみようか」そういって亜弥や容子は嫌がる良枝を押さえつけスカートとパンテイを脱がした。「あああああだめ・・・・」イサムは良枝のおマンコを指で触った。「ぎゃあああ・・・」「濡れてるじゃん」「やめてー」イサムは嫌がる良枝を抱き寄せいきなりおちんちんをおマンコに差し込んだ。「ぎゃ~~~~~~いたいいたい・・・」校内中に聞こえるような大声で良枝は泣き叫んだ。「やめて~~~イタイイタイたい・・・」そこへ大声を聞いた優香先生が教室に来た。「なんかあった?」「イサムが良枝の処女を奪いました。」優香先生が「良枝がんばれ、もう少しの我慢よ」「わあああーーーみんな見てないで助けて・・・」「もう少しでイサムが射精するから耐えるのよ」イサムの腰がだんだん激しくなる。「あ・ああああ・・痛い・・・あ。あ。あ。あ。あ激しくしないで・・・感じちゃう」「じゃあ中だしするよ」〈あああああ・ダメダメダメ〉イサムのおちんちんがぴくぴくする。「ああああだっしゃった。。。。」良枝が大粒の涙を流しなき始めた。「私の処女返して・・・」「良枝おめでとう」見ていた優香先生や由美たちから拍手が沸き上がった・「良枝、羞恥心と痛みによく耐え、処女を卒業できたね。Ladyの仲間入りね。おめでとう」「イサム、良枝のおマンコどうだった。」「まだちょっと硬いね。ちょっと鍛えないとだめだな」「いやいやいや・・・」「良枝ちゃん来週みっちりしごいてあげるね。」「もう耐えられない・・・」
放課後、良枝はダンス部のるり子と寿々子のところに行った。「先輩・・・イサムにさっき処女奪われました。イサムに仕返ししてください。」「あら、ロストバージンしたの?わかったわ。イサムのことしごいておくね。」ダンス部全員がそろい、レオタードに着替え始めた。
全員が裸になったところでイサムの周りに部員が集まった。「ナ・何ですか?」「今日、良枝の処女奪ったんでしょ」「は、はい」「良枝ってお嬢様だからいままで男の子の手も握ったことないのに皆が見てる前でいきなりロストバージンだったからハードル高かったみたいだよ」「良枝が反撃できなかった分私たちがイサムに反撃することになったの」「え、・・・そんな・・・」亜弥と理恵がイサムの腕をつかみ動けないようにした。そして寿々子がイサムのおちんちんをしごき始める。「このおちんちんが良枝の処女を奪ったのね。最初に処女を奪われた時の痛みを体験してもらいます。」そう言って寿々子がイサムのおちんちんにかみついた。「痛い痛い痛い・・・」イサムが顔をゆがめた。そのあと寿々子が激しくイサムのおちんちんを舐めまわした。「寿々子先輩・・・ああああいっちゃう・・・・」イサムは寿々子の口の中に射精をする。「口の中にだっしゃダメじゃん」そういってるり子が勇のおちんちんを咥え噛み始めた。「「ああああ痛い痛い・・・」そしてるりこも激しく舐めまわして口の中にまた射精する。そしてダンス部全員におちんちんをかまれフェラチオをされると今度は順番に騎乗位でおちんちんをしごかれた。さすがのイサムもぐったりしているところに良枝が現れた。「イサム君・・・大丈夫?」「大丈夫よ、いつものことだから」「男の子って一度に何人もの女のこと出来るんだ・・・」「良枝、イサムの精力限界に近いから反撃するなら今のうちよ」「どうすればいいの・・・」「最初におちんちんを握って・・・そうそう、そしておちんちんを擦って・・・」言われるまま良枝はおちんちんをさすった。「よしえ、裸になれる?」「え・・・」「みんな裸だから大ジョブよ」良枝は躊躇しながら裸になった。
「「ロストバージンで傷んだおマンコイサムに舐めてもらいなさい」「え・・おとこのこの顔面にまたがるなんて」「いいからまたがって」無理やり良枝はイサムの顔面にまたがった。イサムは優しく良枝のおマンコを舐めまわした。「ああああああ・・・感じちゃう・・・恥ずかしい・・・」「良枝、今の恥ずかしさと処女を奪われた悔しさをイサムのおちんちんに教えてやって」良枝は早く終わりにしたい一心でイサムのおちんちんを咥え歯を食いしばった」「ぎゃ~~~~~~」イサムはあまりの痛さに悲鳴を上げた。「良枝、ごめんよ」そう言って良枝のおマンコを激しく舐めまわした。「あああああ舐めないで・・・・感じておしっこ漏れちゃう・・・」「良枝、おちんちんを攻撃すれば舐めまわすの緩くなるかも」良枝はまたイサムのおちんちんを咥えて歯を食いしばるがイサムは痛みを我慢するのにさらに激しく舐めまわした。そして良枝は耐え切れずイサムの顔面のお漏らしをしてしまう。イサムは床を汚さないよう良枝のおしっこを飲み干した。「良枝やるじゃん。SMのあとスカトロ攻撃でイサムに反撃するなんて。」「だって男の子におマンコ見られるの初めてでしかも舐めまわされる恥ずかしさで緊張しちゃって・・・イサム君・・おしっこお漏らししてごめんね」良枝は慌ててイサムのパンテイを穿いて着替えてダンス部の部室を飛び出していった。「あ・・俺のパンテイをもってかれた・・・」「良枝のパンテイを穿いて帰ったら」
「それもそうだな・・・」イサムはパンテイのにおいをかいだあと穿いた。「イサムの変態」
翌日の朝、イサムが教室に入ると、沙耶と良枝が来ていた。「イサム、おちんちん大丈夫だった?」良枝が顔を紅潮させながら聞いてきた。「おちんちんに良枝の歯形が残るか心配だったけど大丈夫だよ。でも昨日は10回以上もしごかれたからちょっと疲れが・・・」「あと、イサムのパンテイを返すから。一応洗濯しといた」「・・・・良枝のパンテイ穿いたままだ…」「・・・・だったら返してもらわなくていい。男の子が穿いたやつ気持ち悪くてはけない」るり子が「良枝、昨日はイサムのパンテイ穿いて帰ったじゃん」「え・・・」「イサム、今穿いてるパンテイ脱いで良枝に返してあげな。どうせなら脱ぎたてパンテイ交換するとか・・・・」〈そ・・・・そんなのできない・・・〉そんな話をしている間に由美と香菜がすでに全裸になっていた。「イサム、朝のお勤めよ」イサムの服を脱がし全裸にするとおちんちんは半たち状態だった。昨日と同じように二人掛かりでイサムを攻めた。その間に見ていた容子たちが良枝を脱がし始めた。「ああああだめ、恥ずかしい」良枝は全裸にされ、容子たちにレズ攻撃をされる」「あああああダメ、あ、あ、」良枝は羽交い絞めにされて動けずレズ攻撃に悶えていた。イサムが例によって由美たちに2発抜かれると、「「イサム、良枝が絶頂のちょっと手前だからあとは任した」イサムは腰砕け状態の良枝を床に寝かすと正常位で挿入した「あああああダメ・・・・・」良枝は思わずイサムに抱きつく。イサムは良枝にデイープキスをすると良枝は受け入れてしまう。その状態でイサムが腰を動かすと良枝は悶えまくった。イサムは良枝の膣になかだしをする。「いいおマンコでした」良枝はイサムを見つめながら涙を流した。そこに優香先生が入ってきた。「良枝、昨日はあんなに嫌がっていたのにSEXに目覚めちゃったのね。今日はイサムと良枝が全裸で授業受けてね。」
そう言って優香先生はイサムの左手と良枝の右手に手錠をかけた。「ああああこれじゃ隠せない」良枝が泣きそうになった。「最初は恥ずかしいかもしれないけどなれると快感よ」そう言って優香先生は二人の着ていたものを職員室に持って行った。
1時間目は理科の授業で理科室へ移動する。「…ほかのクラスの人に見られるの恥ずかしい・・・」そう言いながら手足は震えていた。「さあ行こう」イサムは良枝を強引に引っ張っていく。他のクラスの生徒から「今日は良枝がお相手だったのね・・・イサムのちんちん大きくなってる」「今朝は3人の女の子抱いたわりにおちんちん元気だ」「良枝のおっぱい形いいよね」みんなからじろじろ見られ良枝は恥ずかしくてうつむいたまま廊下を歩いた。それを見ていた由香がいきなり良枝の股間に後ろから指を入れてきた。「良枝、背筋を伸ばして前を向いて歩きなさい」「ひいいい」良枝はびくっとして背筋を伸ばした。「あれ、良枝、全裸で廊下歩いておマンコ濡れてるよ」「それ言わないで」良枝は顔を真っ赤にしていた。
授業が終わり教室に戻る途中、良枝が真っ赤な顔をしながらイサムの耳元で「おしっこ・・・」
イサムがニヤッと微笑むと「おマンコから飲んでやろうか」「ばか・・・・」良枝はイサムの手を無理やり引きながらトイレに駆け込んだ。「おしっこしてるとこ見ないでね。後ろ向いてて」良枝が放尿し終わると「俺も我慢してたから」そう言いながらイサムも放尿する。
良枝はイサムの放尿しているところを恥ずかしそうに見ている。「じろじろ見るなよ」二人はトイレから出ると洋子先輩とばったり出会った。「キャ、   イサム君が裸で出てきたからびっくりした。二人で裸のままトイレに入ってどうしてたの?」洋子先輩がニヤニヤしながら聞いた。「おしっこしただけです」「じゃあ二人のここに聞いてみようか?」洋子先輩は二人の性器を触り始めた。イサムのおちんちんはみるみる勃起し、良枝のおマンコは一気に濡れ始めた。「あああああ先輩やめてください・・・」良枝が悶え始めてイサムにしがみついた。「あら二人とも敏感になってるね。」容子はさらに激しく二人を攻めた。「先輩出ちゃいます・・・・」イサムも限界に近づいてきた。「良枝ちゃん。おちんちんしゃぶりなさい。」良枝は悶えながらもおちんちんにしゃぶりつく。イサムはすぐに射精してしまう。容子が良枝に命令する。「精液は飲みなさい」良枝は精液を飲み干すと半泣き状態でイサムから離れた。容子先輩は「授業始まるからじゃあね」二人も教室に戻るとクラス全員から冷やかされる。「何二人でいちゃついて・・・ひゅひゅ」「ちょっと・・・イサムの精液無駄遣いしないでね。みんなのものだから・・・」
2時間目の授業の授業が終わると良枝が「もうダメ、耐えられない・・・・」泣き出してしまった。「耐えてもらわないとこまるな・・・・」イサムが良枝の肩を抱いて涙を拭きながらやさしくキスをする。良枝が抵抗して「ヤダヤダキスはダメ」周りにクラスメイトが集まってくる。「良枝、ここで耐えるのよ」クラス全員に囲まれ胸やおマンコを触られながら、良枝とイサムを抱き合わせた。イサムは少し強引におちんちんをおマンコに挿入した。「あああああ感じちゃう・・・恥ずかしい・・・ああああ・・・あああ」イサムは座位の状態で良枝と合体して3時間目の授業を受ける。「イサム動かないで・・・・ああ・ああ・ああ」
イサムも授業中良枝の膣に入れっぱなしがかなりきつかったらしく休み時間に抜くと半たち状態だった。「イサム,何回中だししたの?」「3回かな」ぐったりした良枝の膣からは精液とマン汁があふれ出ていた。そして4時間目は最悪の体育であった。良枝はフラフラの状態でイサムと手をつないで体育館に向かった。移動中は良枝に体を隠す余裕もなくすれ違う生徒に冷やかされながら移動した。体育の授業が始まり整列すると、「イサムと良枝は準備運動代わりに全員の前でSEXね」クラス全員から歓声が上がる「幸せ者のお二人さん頑張って・・・」良枝は気が遠くなりその場に倒れこんでしまった。イサムは良枝が抵抗できないくらいまで疲れ切ってしまっているのはわかっていたが、SEXしないと授業が始まらないので気力でおちんちんを勃起させて良枝の膣に押し込んだ。良枝は涙ぐみながら「やさしく動かしてね・・・」先生から「二人で見つめ合ってないで早く動かせ」イサムは気力で激しく腰を振った。「ああああ・だめ・・あ、あ、あ、あ、あ」良枝は失神してしまう。
「イサム、良枝が気が付くまでしばらく介抱しとくように」しばらくして良枝は気が付いたがフラフラの状態でイサムに支えられながら授業に参加した。授業が終わり教室に戻る途中、良枝が「トイレ・・・」「じゃあ俺のおしっこちんちんから直接飲んだらトイレ行ってもいいよ」良枝はイサムのちんちんを咥えてやさしく舐め始めた。「ああああこら・・しっこより先に精液漏れちゃう。」半勃起だったちんちんがみるみる固くなった。良枝はどうしたらいいのかわからずさらに激しく舐めまわした。「ああああだめ・・・・でちゃう」イサムは口の中に射精してしまう。「精液出すんじゃなくて早くおしっこだして。」良枝はさらにフェラチオを続けた。「あああああそれやったらおしっこじゃなくて精液出ちゃう」「イサム、おしっこ我慢できないから飲んで・・・」良枝はイサムを押し倒し、顔面騎乗をしてイサムにおしっこを飲んでもらった。良枝はまたここで失神してしまう。
イサムは良枝をおぶって教室に戻る。昼休みで二人は学食へいった。全裸で昼食をとる間、やはり注目の的で周囲から冷やかされる。「いいわね、学校公認でSEX三昧で・・・」「失神してもまた、攻めてもらえて良枝は幸せ者ね」「みんな見てる前でスカトロを彼氏に強要するなんて良枝なかなかやるじゃない」良枝はイサムにしがみつきながら俯き冷やかしに耐えていた。「みんなが見てる前でお二人さん愛し合って見せてよ」良枝が躊躇してると、数人が二人の性器を触り始めその気にさせた。二人は立ちバックで合体し、イサムが激しく腰を動かした。良枝はたまらず腰砕け状態だったがなんとか周りに助けられ耐えしのいだ。
午後の授業はさすがのイサムも小休止状態で合体はできなかった。
6時間目が終わり優香先生が二人の服を持ってきてくれた。「良枝ちゃん頑張ったね。最後に良枝がイサム君を犯すことができれば服を返してあげる。」「え、、、、、」良枝はしばらく考えた後、イサムに濃厚なキスを始める。そしてイサムのおちんちんをしゃぶり始め、おマンコを無理やり顔面騎乗する。周囲には容子たちが集まってきており冷やかしが始まった。「ひゅうひゅう~」「イサム、激しく攻めてあげて」容子はイサムの攻めに耐えながら必死におちんちんにしゃぶりつく。そして良枝は耐え切れなくなりイサムのおちんちんを自ら膣に収めてしまう。そして腰を数回振ったが「あああああもうダメ、動けない・・・・」
「良枝ちゃんこれでは服返せないな・・・・」「そんな。。。。」良枝は涙を流しながら腰を動かしながら悶え耐えた。イサムはすでに10回以上も射精してしまっていてなかなか射精できずにいた。良枝は耐え切れず失神してしまう。イサムは下から突き上げてあげてなんとか射精する。「二人とも頑張ったね。はい、服返すね」そして二人の状況を見ていた2年生たちが、「二人とも部活の時間だよ」と言われイサムはダンス部、良枝は陸上部に全裸のまま連れていかれた。ダンス部にイサムが到着すると部員全員全裸で迎え入れた。「イサム君,今日は大変だったね。疲れただろうから私たちがやさしくしてあげる。」イサムは10人の全裸部員に囲まれクンニ、フェラ顔面騎乗、強制挿入など休みなく攻められ続けた。最初こそ少し抵抗したがさすがに10人に攻められ続けると精力を使い果たしてしまった。
一方、良枝は全裸のまま先輩たちに囲まれ、「いいなあ。。。男の子とエッチできて。。。うちらほとんど処女なの。1年生にロストヴァージン先越されちゃった。だからエッチした直後のおマンコみせて~~」「いや~~~」良枝は先輩たちに押し倒され無理やり大股開きにさせられ弄り回されてしまう。良枝は失神してしまったがしばらく木陰で休むと気が付いた。
部長のミク先輩から「今日は練習にならないだろうから帰っていいよ」と言われフラフラの状態で帰宅する。

レオタードでお散歩

2022-04-26 06:45:58 | Weblog

日曜日雨の中、久しぶりにレオタードでお散歩してきました。ちょっとドキドキしながら最初に銀行で現金を少しおりしましたが、ATMコーナーから出るときにおばさんとニアミス。おばさんは気が付いてないようでした。そのあと近くの公園でお散歩です。雨でしたので誰もいませんでしたのでレオタードそのままで散歩。最初ピンクのレオタードでぶらつきその後黒レオタードに着替えました。着替えはもちろん野外で。少し全裸で歩きました。寒くもなく気持ちよかったです。

今日のレオタード

2020-07-25 13:30:51 | Weblog

第13章 男子高女子夫婦生活

2020-04-20 16:48:00 | Weblog
千恵は高校に入っての初めての休みに入った。千恵は赤の勝負下着と花柄のワンピースを着て、玄の自宅へ向かった。弦の自宅について、玄が出てきた。「千恵ちゃん・・・・女の子の恰好すると結構美人だ。」弦はドキドキしていた。「普段は男の格好してるから、女の子の恰好も新鮮でいいでしょ。」「千恵ちゃんあがって。」「弦君、今日1日あなたって呼んでいい?」千恵はちょっと恥じらいながら言った。「うん」「よかった。あなた・・・今日1日よろしくね」千恵は弦に寄り添いキスを要求するしぐさをする。弦は優しく千恵にキスをする。
そして玄の腕は千恵を強く抱きしめた。千恵はそれにこたえるように玄の肩を抱き、デイープキスをする。その後、二人は見つめあった。そして二人は弦の部屋に入る。「へえ~男の子の部屋ってこんなんだ。意外とシンプルだね。」「まあね」「あ、エロ本だ」「あ、」弦は慌てて千恵の手からエロ本を奪おうとする。「あなた・・・これ見てエッチの研究してたのね。」
千恵は無理やり玄の手からエロ本を奪うと、「ほう、結構美人のモデルさんだね。こんな子が好みなんだ。」「いや・・・あのう・・・・千恵ちゃんが一番です」「無理しなくてもいいわよ。そのうち私にギブアップするから。」千恵は弦の頬に優しくキスをする。「あ、お茶でも飲む?」「あなた・・・私が入れてあげる。」そう言って台所に千恵が行き、お茶を入れた。
「ねえ、あなた・・・今日は好きにしていいよ。その代り私の反撃にも耐えてね。」「千恵ちゃんの反撃ってなんか怖い。先輩たちを病院送りにするし、洋介もぶっ倒れるし・・・」「大丈夫よ。せいぜいおちんちんが役に立たなくなるくらいかな。」「え、この年でインポはやだな」「何言ってんの。私とやった男でインポになったやつはいないよ。」「ほんと」弦はお茶を飲んでいくうちに心臓がドキドキし始め、顔が火照ってきた。「あなた・・・心臓ドキドキしてきた?」「ちょっと」「バイアグラ効いてきたみたいね。」「え、バイアグラ入れたの。」「今日1日頑張ってもらうのに必要かなっと思って。」「やりやがったな。」弦は千恵をいきなり裸にし始めた。「いや~ん」千恵の真っ赤な下着があらわになった。「おお~~」弦はブラジャーを外しパンティを脱がした。「あなたも早く脱いで」玄も全裸になり、千恵を抱きしめた。「あなた…おちんちんギンギンに立ってるね。」「バイアグラ飲まされたからね」
玄は千恵をベッドに押し倒した。二人は激しいデイープキスの後、玄の手は千恵の胸、オマンコへ這いまわる。「あなたその調子・・・・あ・・・あああああ、クリトリス触らないで‥‥あ・・・・・乳首舐めないで…あ、ダメ・・・クリ舐めないで・・・・あ・あ・ああああーー」玄は千恵の脚を大きく広げた状態でオマンコにおちんちんを差し込んだ。「あ・・すごい‥硬いのが入ってきた・・・あ。あ。あ。・・・」玄は腰を激しく動かし始める。「あ・あ・あ・あ・あ・・すごい・あ・あ・あ・」「もう出ちゃいそう」「ダメ、我慢して」「そんな・・・もうダメ」玄はさっそく射精してしまう。「もうちょっと我慢できなかった?」「ごめん」「そのまま入れっぱなしにしててね。」玄と千恵は体位を入れ替え千恵が騎乗位になった。「あなたのおちんちん奥まで入ってるね。」千恵は腰をゆっくり動かし始める。「あ‥あ・・すごい子宮にあたってる。あ・あ・あ・あ」「千恵ちゃんオマンコの締まりスゴイ」「あ・あ・あ・あなた・・・下から突き上げないで。あーーああああ」「千恵の悶えてる顔が卑猥だ」「あなたのせいよ・あ・あああ」「あ‥もうダメ」「ダメ、我慢して」「オマンコが締まりすごくて我慢できない。・・・あ・・・」2回目の射精をする。「もう、すぐだっしゃうんだから。お仕置きで、膣からおちんちん抜いちゃだめよ。」「そんな・・・」玄は体を起こし、座位の状態で千恵にキスをする。「あなた、・・・おちんちんまだ勃起してるね。もう1回いこうか。」「またですか」「私が満足するまで抱き続けてほしいの」「え、・・・」「え、じゃない。早く腰動かして。」玄は気力を振り絞って腰を動かし始める。「あ・あ・あ・あいいわ・・あああーーー」玄はさらに腰を強く動かし、千恵のオマンコを突き上げた。「あー、あー、スゴイあ^、あ、」千恵は悶絶し始める。「あ・あ・あ・あ…キテ・・・・」玄はさらにオマンコを突き上げる。「スゴイ・・・あ・あ・あ・あダメ・・イッチャウ」千恵はすっかり酔いしれていた。「じゃあフィニッシュね。」玄は3回目の射精をする。お互い息が荒くなった状態でデイープキスを激しくした。「あなた・・・3回目はすごかった。嬉しい・・・」玄のおちんちんはここで解放される。「わ、おちんちんべとべと。拭いてあげるね。」千恵は近くにあった濡れタオルで玄のおちんちんを拭いてあげる。「あなた・・・私のオマンコもきれいにしてくれる?」玄は千恵の脚を開きオマンコを濡れタオルで拭いてあげる。「オマンコってこうなってるんだ。じっくり見たの初めて。」「いやん、恥ずかしいから観察しないで」
「これがクリトリスだね」玄はクリトリスに触れてみる。「あ、あああ・・・だめ、感じちゃう」さらに玄がクリトリスを舌先で舐めてみる。「あ、‥こら、だめ。私にもちんちん触らせて」千恵が玄のおちんちんを触り始めるとまた、勃起し始めた。「わ、また大きくなった。玉袋ってこんな風になってんだ。それに亀頭部もじっくり見るの初めて。」そして千恵は亀頭部をやさしくなめ始めた。」「わ、気持ちいい」「お互いの性器舐めっこしよ」「うん」
千恵は69の体制になる。「わ、千恵のオマンコドアップ」「あ、息吹きかけないで。あああああいきなりクリちゃん舐めまわさないで。あああああ」千恵も玄のおちんちんにしゃぶりつく。「おおおお・・すごい・・・」玄も悶えながら千恵にクンニをしてあげる。千恵も悶絶しながらおちんちんを攻め続ける。弦はついに我慢できずに「ああああもうダメ、出ちゃう」千恵の口の中に精液を放出する。「んんん・・・お口の中にだっしゃダメじゃん。精液は子宮の中に出すものよ。」「だって、千恵のフェラチオ気持ち良すぎる。」「お国の中に出した罰で、また膣に挿入するよ。」「あ、罰になってないよ」「さっきと同じで私が満足するまで抜いちゃだめよ」それから30分くらい千恵の攻めが続いた。「あああもうだめ、2回出したでしょ。許して・・・・おちんちん擦り切れちゃう」「じゃあ許してあげるけどオマンコ舐めて。」そういって千恵は玄の顔面に騎乗する。「クリちゃん舐めて・・・あああああ・・・我慢できない。おしっこ飲んで・・・」そう言って千恵は玄の顔面に放尿する。「んんんん・・・」
玄は必死に千恵のおしっこを飲んだ。しかし量が多く、途中で溢れ出す。「頑張って飲んで」
玄は最後の一口を何とか飲み込んだ。そしておしっこまみれの顔を拭きながら「千恵ちゃん量が多すぎて全部飲めなかった。臭くてまずかったし。でも女の子の放尿初めて見てちょっと興奮した。」「今度、玄のおしっこ飲んであげようか?」「え、いいの」「いいわよ」そう言って千恵は玄のおちんちんを咥え、奥まで挿入した。「あんまり一生懸命舐めないでね」
玄は一気に放尿を始める。「んんん・・・」千恵は少し咽ながらも玄のおしっこを飲んであげる。「男の子のおしっこを飲んだの初めて・・・・」二人は口を漱いでシャワーを浴びた。
「千恵ちゃん…いきなり6発抜かれておしっこ飲まされてちょっと疲れた」「何言ってんのよまだまだ序の口よ」「序の口って・・・・もっと過激なことするの」「そうよ、今日はギブアップなしで頑張ってもらうから」「う・・・・」千恵は玄のおちんちんを握った。「7発目いくよ」「わ、ちょっと待って・・・何でも言うこと聞くから休ませて。」「もう、・・・・そうだ、休んでいる間は女装して。」「え、・・・それは無理」「何でも言うこと聞くって言ったじゃん」「そんなー」「じゃあ7発目」「わかったよ。女装するよ」「じゃあこれ履いて・」
千恵が履いていた赤いパンティを渡される。「これ履くの」玄はいやいやパンテイを履き、ブラジャーをはめる。そして花柄のワンピースを着た。「結構似合うじゃん」「恥ずかしい」
「私だって、毎日男装させられてるのよ。彼氏のイサムは毎日女装して女子高行ってるのに比べたら大したことないよ」「・・・・・」「あなたの服借りるね。」「・・・・・」「ねえ、お昼食べに行かない。」「え、この格好で・・・」「別に全裸で行くわけじゃないからいいでしょ」「友達に見られたら恥ずかしい」「結構似合ってるからいいじゃん。行こうよ」千恵は玄を無理やり連れだした。「私のハイヒール履いてみる?」「入るかな」「ちょっときつめだけど大丈夫そう」二人は外に出る。「なんか、ワンピースって裾から風が入ってスース―するし、ハイヒール初めて履くから歩きにくいなあ」「私の腕につかまって」「男と女逆になったね。」しばらく歩くと、玄の幼馴染の幸子とすれ違う。幸子は玄に気が付かない様子ですれ違う。すれ違って間もなく後ろから、「やっぱり玄君でしょ」玄は心臓が止まりそうだった。幸子が駆け寄り、「やっぱり玄君だ。弦君て女装癖あったんだ。」幸子は笑っていた。
「違う違う。こいつに無理やり着せられた。」「うそでしょ、」「玄君が女装したいっていうから私の服貸してあげた。」「違うよ。千恵ちゃんに童貞奪われた上に服も強奪されたから・・・・」
「どっちでもいいけど結構似合ってる。ねえ、良かったら由紀子とランチ女子会するんだけど一緒に来ない?」「あなた・・・一緒に行こうよ」「え、由紀子にも見られちゃうの」「なんで、‥いいじゃない」「由紀子にだけは見られたくない。」「もしかして、由紀子のこと好きなの」「あなた・・・私以外に好きな子いるの」「・・・・由紀子って美人で明るい子だから前からいいなと思ってた。」「じゃあ来るしかないよね。弦君の女装を見てもらうのと、今の彼女との修羅場見てみたいし。」「私彼女じゃありません。将来の妻です。」「え、玄君とそういう関係なの」「さっきも私のおなかの中に赤ちゃんの種をばらまかれちゃったの。」「わ、なおさら玄君をいじめたくなった。」幸子は無理やり二人を連れて由紀子の待ち合わせ場所に行った。「由紀子ちゃんお待たせ、ちょっと遅刻しちゃった。」「幸子遅いよ・・・あ、・・・・」
由紀子は笑いが止まらなかった。「玄君、・・・高校行ったら変ったね。女装に走ったんだ。」
「違う違う、彼女に強制されて女装した。」「言い訳でしょ。女装したいから彼女作ったんでしょ」「そうなんです。さっき口説かれて私の処女を奪ってさらに私の心や下着・服まで奪われたの。」「ちょっと、玄君を説教するしかないね。」「玄君、さっきから見てるけど彼女の腕につかまったまま離さないのね。見た目、彼氏に甘える彼女の構図だけど中身が逆だよ。」
「玄君、彼女は高校で知り合ったの」「そうです。」「ボーイッシュな感じの子が好きなんだ。」
「いや・・・由紀子ちゃんが好きです。」「そういってくれるのは嬉しいけど、彼女の前でそんなこと言うと後が大変よ。」「そうそう、私人が悪いから玄君が修羅場をどう対処するか見たくて連れてきた。」千恵の目つきが鬼の形相だった。「うちに帰ったら、おちんちん切り落として、浮気できないようにしてやる。」玄が逃げ出そうとしたが、ハイヒールで足首を捻挫する。「でも、玄君は変わったよね。中学の頃はまじめで勉強しか興味ない子だったのに、高校に入ったら彼女作ってやっちゃうなんて・・・・」「彼女のほうから言い寄ってきたんだ。彼女も自分より成績のいい男としか付き合わないとかで・・・」「玄君、勉強まじめにやっててよかったね。」「あんまりよくない。千恵が性欲強くて・・・さっきも6発抜かれた。」「うわ・・・・」「7発目も要求されたんだけど断ったら女装強要された。」幸子と由紀子は露骨なSEXの話にたじろいだ。「玄君とリアルなSEXの話するとは思わなかった。」「玄君、私と彼女、ほんとはどっちがいいの。」「もちろん由紀子ちゃん」千恵が玄の腕を思いっきり抓った。「いてててて」「私と裸で抱き合った後によくそんなこと言えるね。私を怒らせるとどうなるかわかってるよね。」玄は震え上がった。「は、・・・はい。うちの高校の番長を病院送りにしたの見てるから・・・」「え・そうなの・・・・そういえば玄が行ってる男子高の番長が女の子に投げ飛ばされて、女の子に番長の座を奪われた噂を聞いたけどこの子がそうなの」「そうです。」「じゃあ、玄も勉強だけでなく喧嘩でも一番にならなきゃ。」「あとSEXでも彼女を満足させてあげなきゃ後が怖いかもよ」「ねえ、玄君、私と由紀子で女の子の抱き方教えてあげようか」「そんなことしたら後で何されるかわからない」「あなた・・・このお二人が女の子の抱き方教えてるなら、教えてもらいなよ。教えてもらったら私を抱いて満足させて」「え・・・そこまで体持たないよ。さっき6発抜かれてさらに3人の女の子を抱いたらおちんちん擦り切れちゃう。」「何贅沢なこと言ってんのよ。」「由紀子のこと好きなんでしょ。好きな子抱けるチャンスだよ。」「わかった・・・頑張ってみる」「じゃあ、玄の家にいこうか」4人は家に戻った。
「じゃあ、最初幸子が相手しなよ。」「え・私が」「幸子が提案したんだから」「しょうがないなあ。弦君、私を裸にして」玄が幸子のブラウスのボタンを外そうとする・「だめ、裸にしてもいいよって言われてもすぐに裸にしちゃだめ。」幸子は玄にキスを求める仕草をする。
玄は幸子をやさしく抱きキスをする。幸子がデイープキスを要求してくる。弦も幸子のデイープキスを受け入れ幸子の舌をやさしくなめた。その後、玄も舌を幸子の口の中へ挿入した。そして二人は見つめあいながら唾液の糸を切らないようにゆっくり離れる。ここで玄が、幸子のブラウスのボタンを外しブラウスを脱がした。そしてスカートのホックを外し幸子を下着姿にした。今度は幸子が玄のワンピースのチャックをおろしワンピースを脱がした。「わ、真っ赤な下着・・・」下着の上から玄のおちんちんが勃起しているのがわかった。「玄君、はみ出しそうだね。そして幸子が玄のブラジャーとパンティを脱がし、おちんちんをやさしく握り亀頭部にキスをする「あああ・・・」「感じちゃった」「うん」今度は玄が幸子の下着を脱がし、全裸で抱き合いまた、デイープキスをする。幸子の手が玄の背中を這いまわる。そして玄の手が幸子も背中を這いまわる。幸子の息が荒くなってくる。二人はベッドに横たわり、玄が幸子に上になる。「おっぱい触ってもいいよ。」玄が幸子のおっぱいを触り始める。「あん・・乳首も触って・・ああああ・・乳首吸ってもいいよ‥あああいい感じ」
幸子は悶え始める。「いい・・・ああああ・」幸子は胸の谷間に玄の顔を挟み、抱きしめた。「んんんん・・・」「胸の谷間に挟まれて幸せでしょう。」「んんんんん・・・」玄が苦し紛れに幸子のオマンコを触り始める。「ああああ・オマンコ触るの上手いじゃん・・あ・あ・あ・あ・・・」幸子オマンコはびしょびしょに濡れはじめ、悶絶する。「少しづつ下までなめていいよ」玄の舌がみぞおち、腹部、恥丘部と這って行く。「オマンコ舐めていいよ」玄はオマンコを素通りして幸子の内股をなめ始める。「あああああ…素通りしないで戻って・・・」玄の舌は今度は足首、内股、恥丘部へと這って行く。「ああああ・・オマンコじらさないで・・あ・あ・あ・・・」今度は幸子が上になり玄のおちんちんを握り、「じらさないで、玄のおちんちんが欲しいの。」そう言ってフェラチオを始める。「ああああああ・・・」っ幸子はおちんちんをしゃぶりながら69の態勢になり玄にオマンコをなめさせる。「ンんンんン…ン・ン・ン・ン・」玄の顔は幸子の愛液でぐしょぐしょになる。「玄君・おちんちんをオマンコに挿入して・・・・」玄は言われるままおちんちんをオマンコに突き刺した。「あああああ・・・・・」玄は激しく腰を上下する。「ああ・あ・あ・あ・上下だけでなく左右や強弱付けるよよ・あ。あああ」「幸子のオマンコスゴイぐしょぐしょ・・・」「あ・あ・あ‥もうダメ…キテ・・・あ・・・あ・あ・あ・あ」玄も逝きそうになったが我慢し続ける。「あああ・もうだめ・・・」幸子が自ら腰を動かし始めると玄も朽ち果てる。「玄君・・・思ったより、千恵ちゃんに調教されてるね。」幸子と玄が離れると、千恵が「由紀子のこと抱くの。」「・・・やっぱ由紀子は意中の人だから抱きたい。」「そんなこと言われても、ほかの女の子を抱いたところ見せつけられて、好きだから抱きたいといわれても・・・じゃあ千恵ちゃんにいじめてもらった後にまだ元気あったらいいわよ。」「え・・・ほんと」「あなたのおちんちんが役に立たなくなるまでいじめてあげるね。」「私も玄のこといじめたい。」「え・・・そんな・・・」早速、幸子が玄の腕を後ろ手にしばった。「玄君、これから千恵ちゃんが公開処刑をしてくれます。」幸子と千恵が玄を胸の谷間に挟み前後から抱きしめた。
「mmmmくるじい・・・」「おっぱいに挟まれて幸せそう。」幸子がさらに玄と千恵を力強く抱きしめる」玄は顔を真っ赤にしてもがいた。「あなた・・・もがかないで・・・かんじちゃう」次に幸子と千恵が左右から、玄の唇を奪いながら乳首、おちんちんを攻め始める。「ああああ二人で責めないで。ああ・・あ、おちんちんしゃぶらないで・・・いっちゃう」「お口の中にだっしゃだめ。うるさいからおマンコ舐めな」」んんん・・・ん。。。」耐え切れず射精してしまう。「だっしゃダメって言ったのに。これから膣にいれるのに・・・」千恵がおちんちんを膣に入れた。「玄、よかったね。おマンコにおちんちんまた入れてもらって。」「許して・・・だめ・・・」「二人のお仕置きのあと由美子抱くんでしょ。弱音吐くな。」千恵が激しく腰を動かす。玄が射精する。次に幸子がおちんちんを奪う。「だめ・・・ユルシテ・・・・」「由紀子をあきらめるの・・・」「そんな・・・」玄は必死に幸子を抱いた。「玄・・・その調子・・・ああああ・・・おちんちん入れて・・・・あ、後ろから入れないで・・あああバック初めて・・・ああああああ」幸子が悶絶する。玄が朽ち果てるとまた、千恵の攻めが始まる。「連発もうダメ・・・・おちんちん痛い・・・」千恵はさらに攻め立て、騎乗位で責める・「もう精液出ない。」「妊娠の心配ないからもっと攻めるね。」千恵は腰を激しく振った。千恵も疲れ果てる。最後に幸子がおちんちんをしゃぶりながら、「そろそろ許してあげるから由紀子に告ってちゃんと抱いてあげて。」「由紀子ちゃん好きです。二人の攻めに耐えたから抱かしてください。」「こんな状態で私を満足させられる?」「満足させて見せます」
「じゃあ、抱いてもいいわよ。満足させてくれたら付き合ってあげる。」玄は飢えたオオカミのように由紀子へ襲いかかる。「いやん。やさしくして」玄は由紀子を無理やり裸にしてベッドに押し倒す。「玄君怖い」玄は由紀子の唇を奪い胸。股間を攻めた。「玄・・ああああやさしくして。あ、あ、ああああ」由紀子のおマンコからマン汁があふれ出す。「玄…ダメ・・激しすぎる。。。あああ・・だめ」玄のおちんちんは最後の気力で硬くなっていた。そしておマンコに突き刺した。「ああああああ」由紀子は失神寸前になった。玄は激しく腰を振る。「あ・あ・あ・あ・・・・」由紀子が悶絶しながら玄にしがみつき「すごい・あ・あ・あ・あ」由紀子は気を失った。しばらくして由紀子がきがつき、「玄君すごかった。付き合ってあげてもいいわよ。ただし条件があって時々4Pで玄君をいじめていい?」「由紀子の願いなら・・・」玄はガッツポーズをとった。それを見ていた千恵が「由紀子といつまで抱き合ってるのよ。由紀子と付き合うのはいいけど私の攻めに耐えてからデートしてね」幸子も「私も由紀子との恋路を邪魔に入るからそのつもりで」「じゃあ最後に由紀子と玄合体して。」玄は由紀子のおマンコにおちんちんを挿入すると幸子たちに縛られた。「痛い・・・」そして首のところまで縛られ二人は挿入したままデイープキスしたまま縛られそのまま放置された。玄が動くと由紀子が悶え、おマンコを締め付ける。玄がたまらずまた動くとさらに由紀子が悶えおマンコを締め付ける。玄は我慢できずに膣内で精液を漏らしてしまう。この状態で1時間ほど放置され二人ともぐったりとしてきたので、千恵と幸子が二人を解放してあげた。玄がおちんちんを膣から抜くと、大量の精液が流れ出る。千恵が「玄、こんなところで無駄遣いしてダメでしょ」
由紀子が「千恵ちゃんにしごかれた割にこんなに精子残ってたの」玄が「全部、由紀子ちゃんに搾り取られちゃった」千恵が「あれ、最初の約束覚えてる?私を満足させることができなければ月曜日女装して登校よ。由紀子ちゃん抱いて抱いて満足したなら女装決定ね。」「え・・・・ちょっと待って」「今から私のこと抱けるの?」「・・・・・ちょっと休ませて」「男だったら女の二人や三人満足させる精力なきゃだめよ」幸子があおった。「精力使い切ったところで合体して1時間放置されたからおちんちん役に立ちません」「じゃあ女装決定ね」[・・・・・」玄はうなだれたままだった。それを見ていた由紀子が玄のおちんちんを触り始めた。「千恵ちゃんと合体縛りするしかないかな」玄のおちんちんは由紀子の激しく動く手コキで何とか勃起する。そして知恵がおちんちんをつかみ、無理やり騎乗位で挿入する。「あああああユルシテ・・・・おちんちん痛くてもう出ません。玄は涙目になっていた。千恵はそんな玄にお構いなく腰を振り続ける。「ここまで男の子をいじめたの初めて・・・・ああああ」千恵は満足して許してあげることにした。その代わりその光景を見ていた幸子が「ちょっと・・・おふたりが一人の男を奪い合うの見てムラムラしちゃった。私も参戦させてね。」何とか勃起を維持していたおちんちんを幸子が奪い挿入する。「ああああああもうダメ、おちんちん擦り切れちゃう」幸子は腰を動かし悶えながら玄のおちんちんの感触を味わっていた。そして満足するとおちんちんを抜いてあげる。「玄君、ここまで耐えたから月曜日の女装は許してあげる」幸子と由紀子も「次の安全日にまた、おちんちんいじめてあげるね」「次は私の彼氏として調教するね」千恵も「玄君、もてるから大変ね。おふたりが満足できるように私も玄君を特訓しておくね。」


第12章女子高男子夫婦生活

2020-04-14 15:20:06 | Weblog

イサムは高校に入り初の休みは由美の家に向かった。この日のために千恵に選んでもらったミニスカートとデニムのシャツを着ていた。途中、香奈と待ち合わせた。「イサムくんおはよう。」「香奈おはよう。」イサムはいきなり香奈の唇にキスをする。「いゃん、人が見てたら恥ずかしいでしょ。レズみたいだし。」「香奈は今日のかっこがボーイッシュだから普通のアベックに見えるよ。中身は入れ替わってるけどね」イサムは香奈と腕を組み由美の家に向かった。由美の家に到着し、チャイムを押した。「ダーリンお帰りなさい。あ・・・・・香奈、イサムとイチャイチャしないで。あたしのダーリンよ」「いやいやわたしのダーリンは香奈よ」「あーんいきなり三角関係の修羅場にしないで。わたしのダーリンは由美ちゃんです。」「イサムくん、早速、わたしと香奈ちゃんどっちが良いの?」「うーん二人とも好きだよ」イサムはまず由美にディープキスをする。次に香奈にディープキスをした。「香奈ちゃん今日はエッチで勝負して勝った方がイサムのお嫁さんになるのどう?」「負けたら側室でいい?」「じゃあ香奈ちゃんわたしとレズプレイして勝った方が先にイサムを抱くの。」「いいわよ」由美と香奈が全裸になった。「由美ちゃん、レス初めてだから優しくね」「何よ。イサムをかけた勝負よ」そういって由美は香奈を抱きしめ、唇を奪った。香奈は嫌がる素振りをしたが由美の胸を揉み始める。「香奈ちゃんだめ・・・・ン、ン、ン、」香奈はさらに由美の乳首をしゃぶり始める。「あ、ぁああ・・・・、」由美は香奈を胸の谷間に抱きしめる。「ン、ン、ン、・・・・」それを見ていたイサムは「二人とも立って抱き合って。」言われる通り二人とも立って抱き合った。イサムは二人の腰に縄を掛けて縛った「あああ・・・・なにするの・・・・・」次に脚を開かせた状態で別々に縛り始める。「ちょっと動けない。」イサムはニタニタしながら二人の手首を縛る。「二人いっぺんに逝かさしてあげるね。」イサムは二人のおマンコを触り始める。「あーんいきなり激しくないで・・・・・動けない。」「ああああああああダメ・・・・ン、ン、ン、」「二人ともこっち向いて。」イサムは二人とディープキスをしながらおマンコに指を入れた。「ン、ン、ン、・・・・ン、ン、ン、ああダメ・・・・」「ダメ・・・・ン、ン、ン、動けない・・・・激しすぎン、ン、ン、ああああ・・・・おマンコ壊れちゃう」「このくらいでおマンコ壊れないよ」イサムは電動こけしを金具に2本固定して二人のおマンコに挿入した。「ああああああダメ・・・・なにするの・・・・・」イサムは電動こけしのスイッチを入れた。「ちょっとああああ・・・・いっちゃう・・・・・ああああダメ・・・・激しくしないで・・・・・漏れちゃう」「漏らしちゃダメ」イサムは電動こけしのボリュームを最強にした。「ああああああダメああああ・・・・」由美が失神してしまう。「ああ・・・・許して・・・・」香奈は激しく悶えながらイサムに助けを求めた。「香奈ちゃんの勝ちだね。」イサムは電動こけしのスイッチを切り二人を解放してあげた。香奈がイサムに寄り添い、「イサムのいじわる」「香奈、これから夫婦ごっこしようね。」「・・・はい、あなた」二人は見つめあい抱擁してディープキスをする。そしてベットインして激しく絡みます。そしてイサムの男根が香奈のおマンコに突き刺さる「ああ・・・・キテ・・・・あっ・・・・あなた・・・・愛してるよ」男根とおマンコが合体した状態で二人は見つめあった。「香奈、愛してるよ」二人はディープキスをしながらイサムが腰を動かし始める。香奈は息が荒くなり悶え始める。「こんなエッチ初めて・・・・ああああ・・・・いい・・・・・ああ・・・・キテ・・・・」「ああ・・・・香奈のおマンコ締まりよくていい・・・・・いっちゃう・・・・・ああ・・・・」イサムの動きが止まり男根がピクピクする。「あなた・・・・」二人は見つめあい、SEXの余韻に酔っていた。「あなた・・・・今までで一番よかった。本気でイサムが好きになっちゃうよ」「本気で愛してあげたからね。」二人は合体したままディープキスをする。「ああ・・・・いつまでもイチャイチャしないで。」由美が横やりを入れた。「香奈に負けて悔しい。」「悔しいでしょ。」香奈が挑発した。今度は香奈が由美の目の前でイサムにディープキスをする。「きー〰️」由美は香奈を強引にイサムから引き離し、イサムに抱きついた。由美はイサムにキスをしようとした。「ダメ・・・・」イサムは無理やり由美を振り払った。「しばらくおあずけ。」そういってイサムは由美を縛りあげ、電動こけしを挿入する。「ああ・・・・あああああダメ・・・・」香奈は由美のおマンコを覗きこんだ。「電動こけしを入れるとこうなるんだ。」「ああ・・・・見ないで。」香奈が電動こけしのつまみを回し最強にした。「ああ・・・・あああああああダメ強すぎああ・・・・」由美は悶絶する。「由美の表情、卑猥だね。乳首も立っているし。」そう言いながら由美の乳首をなめ始める。香奈も恐る恐る由美の乳首を舐める。「ああああダメ乳首ダメ、・・・おマンコ壊れちゃう。」「じゃあイサムのおちんちん欲しいって言って」「あい・・・・イサムのおちんちんああああ・・・・欲しい。」「ちゃんと言って。」「ああああ・・・・イサムのおちんちん欲しい」「ダメ、イサムのおちんちんは私のものよ」「そ、そんなああああ・・・・」イサムと香奈は乳首を激しくしゃぶり始める。「ダメ・・・・ン、ン、ン、動けない」由美はまた、失神しそうになる。イサムが電動こけしを止める。そして、由美の目の前でイサムと香奈はお互いの手を握りしめ、「香奈、これから夫婦としてSEXしていこうね。」「・・・・はい、あなた」香奈は顔を赤らめた。そして二人は誓いのディープキスをする。「きー〰️イサムをとられた。」イサムは香奈を押し倒し、また香奈のおマンコを求め出した。「あなた・・・・愛してるよ・・・・ン、ン、ン、あああ・・・・」二人はお互いの性器をしゃぶり始める。「ン、ン、ン、・・・・お口の中に出さないでね。・・・・ン、ン、ン、おマンコ激しく舐めないで・・・・ン、ン、ン、あああああ」イサムは香奈の背中に回り香奈のおマンコにバッグから男根をぶちこんだ。「ああああ・・・・後ろからはダメ・・・・激しくないのでいっちゃうよ・・・・あああああああ、ああああ、声が出ちゃう」イサムは激しく突き上げた。「ああああああ・・・・いっちゃうよ・・・・」香奈は激しくされ抵抗できなくなった、イサムも2回目の射精をする。「あなた・・・・愛してるよ・・・・」香奈はイサムにキスをする。隣で見ていた由美は泣いていた。「ねえ、わたしにも幸せ分けて・・・・」「しょうがないなぁ」イサムは由美を縛っていたのをほどいてあげた。由美はイサムに強引にキスをする。「由美、ちょっと待ってね」そういって今度は香奈を縛りあげた。「あああ・・・・痛い‼」「「香奈、ちょっと浮気するけどごめんね。」「いゃん、目の前でイサムが浮気するの・・・・いや・・・・」「由美、待たせてごめん。」そういって由美とイサムはディープキスを始める。「ダーリン。わたしも幸せにしてね。」「やだ。」「え、」イサムはいきなり由美を押し倒し胸を揉み始める。「ダメ・・・・いきなりおっぱい激しく揉まないで‼️」イサムは由美の乳首にしゃぶりつく。そしてイサムの舌はだんだん下腹部へ這って行く。「ダメ・・・・ン、ン、ン、ああ・・・・今日のダーリン変。」イサムの舌はおマンコを求めた。「ダメ・・・・ン、ン、ン、あああああ舐めないで。ダメおしっこ漏れちゃうああああああ・・・・」「漏らしちゃダメ。我慢して」「ああ・・・・ダメ・・・・」「飲んであげるから顔の上にまたがりな。」言われるまま由美はイサムの顔の上にまたがった。「ああダーリン、やっばり恥ずかしい。・・・・ああああダメ舐めないで・・・・」由美は我慢できず放尿した。イサムはむせながらも由美のおしっこを飲み干した。「まずい。お漏らしした罰ね。」そういってイサは尿で汚れた唇でキスをしながらおマンコに男根を突き刺さした。「ああ・・・・ダメ・・・・激しくしないで・・・・・ああ・・・・いっちゃうよ・・・・」「由美、おちんちん舐めて。」イサムはおマンコからおちんちんを抜いて由美の顔面に突き出した。由美は悶絶しながら男根にしゃぶりつく。「由美・・・・いっちゃうよ・・・・いっちゃう」イサムは由美の口のなかに射精した。由美は精液を味わいながら飲み干した。「由美、まだまだ咥えててね」そういってイサムは放尿した。由美はびっくりして抜こうしたがイサムが頭を抑えたので由美の口のなかにおしっこが流し込まれる。由美もむせながらもイサムのおしっこを飲み干した。「ダーリン、いじわる。やっばり気持ち悪い。」二人はシャワーを浴びて戻ってきた。「あなた・・・・わたしのおしっこも飲んでくれる?」「え、ちょっと待って。」「本妻のおしっこ飲めないの?」「おしっこ二人分は・・・・」「ダーリン、香奈のおしっこ飲んで」「えー」「イサムだから頼めるの。彼氏には恥ずかしくて頼めない。」「ただでさえ臭くてまずいおしっこを一人分飲むのも辛いのに・・・・」「つべこべ言わず飲んで。」由美

と香奈はむりやりイサムを押し倒し、香奈がイサムの顔面にまたがった。由美はイサムのおちんちんをつかみしゃぶり始める。「ン、ン、ン、・・・・」香奈はイサムの口のなかにおしっこを流し始める。「・・・・ン、ン、ン、イサムはむせながらも香奈のおしっこを飲み干した。今度は香奈がイサムのおちんちんをしゃぶり始める。「おしっこしてもいいよ。」「ああ・・・・おしっこの前に射精しちゃうかも。」香奈のフェラチオが激しくなってくる。「ああ・・・・いっちゃうよ・・・・ああ・・・・」イサムは香奈の口のなかに射精してしまう。香奈は精液を味わいながら飲み干したがおちんちんをしゃぶったまままた激しくフェラチオをやりはじめた。「ああダメ・・・」フェラチオで2回目の射精をしてしまう。イサムはやっとここで香奈の口のなかにおしっこする。「精液もおしっこもオェって感じだった。」イサムと香奈がシャワーを浴びて戻ってきた。「ダーリン、お昼ご飯にする?」「あなた、お弁当作ってきたよ。」「あー私も用意してあるのに」「両方食べるよ」「じゃあ美味しい方が午後の奥さんになるのでどう?」「いいわよ。」最初は香奈から「お口あーんして」香奈がとってあげて食べさせてくれた。次に由美が口移しで食べさせてくれた「あーん由美ずるい。」香奈も口移しで食べさせてあげてディープキスをする。由美も負けじとイサムに口移しで食べさせてあげてディープキスをする。「ねえあなた・・・・愛してるよ・・・・」香奈は耳元で囁いてまたイサムに口移ししてる。「ダーリン愛してるよ」由美も負けじとイサムの耳元で囁いて食べさせている。「香奈愛してるよ・・・・」香奈の咥えているものをイサムが食べる。」「由美も愛してるよ。」唇ごと食べる。「ねえあなた、どっちが好き?」「ダーリン、わたしのことよね。」「由美の方が美味しい。」イサムは由美をお姫様だっこしてベットルームに向かった。「ダーリン、わたしのごと激しく抱いてね。」「いひひ・・・・・そんな事言っていいのかな。」イサムは不気味な笑いで答えた。「え、ちょっと怖い。」イサムは部屋の鍵を掛けて由美をベッドに寝かせた。「由美、お前は良い子だ。覚悟は良い?」「は、はい・・・・」イサムはいきなり由美の脚を開かせた。そして足の裏から舐め始める。「いゃん、くすぐったい。・・・・ああああああ」イサムはふくらはぎ、内股と舐め回す。「ああああダメそれ以上うえに行かないで・・・・・ああ、ああああダメ」イサムの舌は恥丘から腹部へ這って行く。「ああああ通過しちゃいゃん。」「どこか通常したかな?」由美がちいさな声で「おマンコを舐めて。」「聞こえないよ。」「ああ・・・・おマンコを舐めて。」「聞こえないよ」「ああ・・・・おマンコを舐めて。」「おマンコを連呼して変態だなぁ。じゃあお望み通り・・・・」「あぁ・・・・ダメ・・・・激しくないで・・・・・ああああダメ・・・・ああああおちんちん入れて・・・・」「何だって。」「・・・・おちんちん入れて・・・・欲しい・・・・ああああああ・・・・早く入れて」「変態、ひとりで悶えてイイナ・・・・逆に襲ってくれる?」由美は悶絶しながらイサムのうえになった。「ダーリンのいじわる」由美はイサムのおちんちんをつかみしゃぶり始める。「ああ・・・・いっちゃう・・・・・由美のおマンコを舐めさせて。」由美はイサムの顔面にまたがりながらおちんちんを激しくしゃぶり始める。イサムもおマンコを舐め回す。「ン、ン、ン、・・・・ああおちんちん入れていい?」「ダメ」「ああ・・・・いっちゃう・・・・・我慢できない。」由美はイサムのおちんちんをつかみ無理やり膣に挿入する。「ダーリンああ・・・・いっちゃう早く出して。」由美は騎乗位で激しく腰を動かした。由美が疲れて腰の動きが止まり、イサムが体位を入れ替えた。「ダーリンああ・・・・いっちゃう・・・・・ああ・・・・おマンコ壊れちゃう」イサムはいきなり激しく腰を動かした。「「由美、愛してるよ」「あぁ・・・・愛してる」イサムは由美の膣に大量の精液を放出する。由美は放心状態でイサムを抱いた。部屋外から香奈が「愛し合うの終わった?」「イサムは部屋の鍵を開けた。「あなた・・・・裸で待ってたのよ。」香奈は由美をベッドから引き部屋のずり降ろし、イサムに抱きついた。香奈はイサムのおちんちんをつかみしゃぶり始める。「あなた・・・・おちんちんがんばってね。」香奈はイサムのおちんちんを激しくフェラチオする。「ああああダメ・・・・」イサムが悶えてくる。香奈は顔面騎乗でさらに激しくしゃぶりつく。「ン、ン、ン、・・・・ああもうダメ」口内射精した。香奈が体位を入れ替え、騎乗位でイサムのおちんちんを攻めた。

「あなた・・・・おちんちんがんばってね・・・・・ああああおちんちん凄い!」香奈が息切れするとイサムと体位を入れ替えた。「香奈逝くよ。」イサムは激しく腰を動かし始める。「あああなた・・・・愛してるああああああダメ・・・・激しくしないで・・・・・ああああああダメ・・・・」イサムは膣に大量の精液を放出する。「ダーリン、次は私も抱いてね。」由美はイサムを香奈からうばった。「由美、ちょっと休ませて。」「ダメ・・・・」イサムのおちんちんをつかみ無理やり膣に挿入する。「ダーリン愛してるああ・・・・」「由美ずるい。イサムはわたしのもの。」香奈が無理やり二人を引き離そうとする。「いゃん、ダーリンはわたしのもの。」由美はイサムにしがみつく。「香奈、由美がおちんちん使っているあいだクンニしてあげる。」香奈はイサムの顔面に騎乗する。「あああなた・・・・愛してる、もっと激しくして」「ン、ン、ン、・・・・」イサムが悶えながらクンニして、由美が激しく腰を動かし始める。「ダーリン愛してるああああああ・・・・いっちゃう・・・・・」「あなた・・・・ああダメもっと激しく。」イサムの顔面と腰は二人のラブジュースで濡れてくる。「由美、交代して」「いいわよ」イサムはすでにヘトヘトになった。気力で由美のおマンコを舐め回す。「ダーリン・・・・激しくしないで・・・・・ああ・・・・」「あなた・・・・おちんちんがんばってくださいませ。」香奈が腰を動かし始める。イサムのおちんちんは疲労して感覚がなくなった。香奈と由美が疲れてイサムの上から降り、顔面を濡れタオルで拭いてあげた。「ダーリン頑張ったね。」由美がキスをする。「あなた・・・・愛してる。」香奈が無理やりイサムの唇を奪う。由美がイサムのおちんちんを拭きながら、フェラチオをする。「ああ・・・・もうちょっと休ませて」「休んだらまた抱いてね。」「あなた・・・・私も抱いてね。」「お前らは・・・・」そこに容子からLINEが入る。

「イサムくん取り込み中かな。」

「2回目の攻めから解放されたところ」

「2✖️2で4発抜かれたかな?」

「さらにその倍の8発抜かれた。おちんちん擦りきれそう」

「ワオ、夕方まで持つかな。」

「多分無理」

「私も参戦していたら死んでるね」

「言えてる。容子が居なくてよかった。」

「あ、そんな事言っていいのかな」

「うそうそ」

「じゃあ私も参戦するから待ってね」

「えー。」

「言っておくけど理恵も一緒だよ。」

しばらくして容子と理恵がくる。イサム、由美、香奈は裸で待っていた。「わ、ちょっと待って。」理恵がたじろいだ。「中に入ってね」「ここから服を着て入ってはだめです。」そう言いながら理恵の服を脱がし始める。「わ、、ちょっと待って」「理恵もエッチしたいんでしょ」「心の準備が・・・・」「なに言ってるのよ。好きなイサムも裸で待っていたのよ。」「理恵、早く脱げ」イサムは強引に理恵を裸にした。」「いゃん、・・・・」イサムが理恵の唇を無理やり奪う。由美と香奈はは理恵の胸を揉み始める。容子は理恵のおマンコを触り始める。「ン、ン、ン、・・・・ああ・・・・ン、ン、ン、・・・・」理恵は悶絶しながらイサムにしがみつく。「いゃん、・・・・イサム・・・・入れて・・・・」「何を」「あ・・・・・イサム・・・・の・ああダメおちんちん・・・・入れて・・・・ン、ン、ン、」「ダメ・・・イサムのおちんちんは由美と香奈のものよ」「イサムのおちんちん最初に握ったわたしのものよ」「三人でもめてる間にいただきます。」容子がイサムのおちんちんをつかみしゃぶりつく。「ああ・・・・容子ちゃんずるい。裸になってね」由美、理恵、香奈は容子を無理やり裸にする。「今日生理中だからダメ・・・・」容子は抵抗する。「タンポンあるから入れてあげようか。」イサムがニヤニヤしながらタンポンを用意した。「いゃん、・・・・ダメ・・・・」容子は裸にされ、イサムがタンポンを容子の膣に挿入する。「ああ・・・・イサムのいじわる」「イサム・・・・誰の身体が一番好み?」理恵はイサムのおちんちんを触りながら聞いた。「理恵以外だな」理恵はおちんちんを強くにぎり激しく上下させる。「理恵は手コキは上手いけど幼稚園のころから理恵の裸見てるから何とも思わん。」「ダーリン、わたしの裸が一番好み?」「あなた、わたしの裸でしょ。」「イサム、学級委員の私でしょ。」理恵はおちんちんを自分の膣に挿入する。「 イサム、おちんちんはわたしの裸見てちゃんと勃起してるから私でしょ。」「あぁ・・・・ダメ・・・・いっちゃう・・・・・」イサムのおちんちんは暴発してしまう。「あ、あなた、これ不倫。本妻以外の子宮の中に精子出しちゃダメ‼」「今のところ質問に早く答えて。」そういって容子が理恵を無理やりどかしてイサムのおちんちんを激しくフェラチオする。「ああああ・・・・ダメ、香奈が一番いい」容子がイサムのおちんちんを噛んだ「痛い。痛い痛い。」「ダーリン、わたしじゃないの?」「由美もよかった。」さらに容子が強く噛んだ「ぎゃあー」「容子もいいかも」容子はやさしくおちんちんを舐めてあげる。「いい・・・・」理恵が「イサム、わたしの膣に挿入してよかったでしょ」「え、ちょっと・・・・」「ちょっととは何。」理恵はイサムの顔面にまたがりクンニを要求する。「このおマンコに挿入してよかったでしょ。」「ン、ン、ン、・・・・」「早く答えないとおしっこ漏れちゃう。」「よ、よかった・・・・ン、ン、ン、」容子はまたイサムのおちんちんを噛んだ。「痛い痛い痛い痛い。容子ちゃん許して。」「わたしのフェラチオに耐えたら許してあ・げ・る」「そんな・・・・」容子のフェラチオが激しくなってくる。「ああ・・・・ン、ン、ン、ああダメン、ン、ン、・・・・」理恵のクンニと容子のフェラチオでイサムは悶絶する。「イサム・・・・いい・・・・ああああ・・・・いっちゃうあ、ああ・・・・も・・・・漏れちゃう・・・・」理恵は耐えきれずイサムの顔面に放尿する。イサムは容子の口内に射精する。容子はおちんちんを激しく噛んだ。「「ン、ン、ン、・・・・ン、ン、ン、・・・・」イサムは二人から解放された。「もうダメ・・・・」理恵のおしっこと容子の唾液で汚れた状態でイサムは放心状態になった。「理恵、おちんちんしゃぶりな」「いゃん、・・・・べとべとじゃん」イサムは理恵の口におちんちんを無理やり挿入する。「ン、ン、ン、・・・・」理恵は恐る恐るおちんちんを舐め始める。「理恵、おしっこ飲んでもらうから。」「ン、ン、ン、いやいや」イサムは理恵の頭を抑え逃げられないようにした。イサムは勢い良く放尿する。理恵の口から飲みきれないおしっこが漏れる。「こら。ぜんぶ飲め。」「ン〰️ン〰️」放尿が終わり理恵から解放された。


「ダーリン頑張ったね。シャワーする?」イサムは4人に囲まれシャワーを浴びた。シャワーの最中でも由美と香奈はイサムのおちんちん触り、勃起を維持させていた。「ねえダーリン、またわたしのこと抱いてね。」「あなた・・・・愛してるよ。わたしのことも抱いてね」「イサム、わたしと容子のどっちがいいかも決着ついてないよ」四人はイサムを囲んで早く抱くよう迫っていた。容子はイサムの背後からおちんちんを触り始める。「容子ちゃんダメ‼イサムのおちんちんはわたしのものよ」香奈は容子の手を振り払った。その隙に由美がフェラチオをやりはじめた。「ちょっと休ませて」「イサムが返事くれないからダメ。」「あ、由美どいて。」


イサムのおちんちんの奪いになっていた。容子がイサムを押し倒し由美が騎乗位でイサムのおちんちんを奪うと香奈が顔面騎乗、容子も馬乗りになる。「ン、ン、ン、・・・・ン、ン、ン、」イサムは悶絶するが四人は位置を代わりながらイサムを攻め続けた。気が付くとイサムはぐったりしていた。「ダーリン大丈夫??」「ちょっとやり過ぎたかな」「ちょっと休ませて」イサムはゆっくり起き上がり理恵の腕を掴んだ。「ずいぶん過激にやってくれたな。」そういって理恵を抑え付け手首を縛った。「ちょっとなにするの?」さらに足首を縛り、「ちょっと悶絶してもらうよ。」そして腕、脚を縛り電動こけしをおマンコに挿入する。「ああダメ・・・・ああああああ」電動こけしのスイッチを入れて最強にする。「ああああああ、ああ・・・・」理恵が悶絶する。イサムは理恵を担ぎ庭に放り出した。「イサム、ダメ、見られたら大変、辞めて」「じゃあね」そういっイサムは部屋に戻る「こらイサム、放置しないで・・・・・ああああああ」由美たちも部屋の中から理恵の悶絶する姿を見ていた。「寒い・・・・・イサム許してあぁ・・・・」「声出すと近所に聞こえるよ」「あぁ・・・・ダメああああダメン、ン、ン、動けない。ああ・・・・」理恵は失神してしまう。イサムは電動こけしを一旦スイッチを切る。

イサムは理恵をカバンからテニスウェアを見つけて着用する。「イサム、テニスウェアも似合うねえ。」理恵が気が付くとイサムが理恵のところにきた。「わたしのウェア着ちゃったの。返して。」「やだ」そういってイサムはまた電動こけしのスイッチを入れて最強にする。「ああダメ・・・・イサム、スイッチ切って、あ、あ、あ、あ・・・・・」理恵が悶えてくる。香奈は「そろそろ許してあげて」・・・

その後、乱交パーティーはお開きになった。



第11章男子高校女子 逆レイプ

2020-03-31 22:06:59 | Weblog

千恵は嫌がる正志を無理やり登校させた。3年の教室に連れていくと雷太がすでに登校していた。「正志、千恵に手を引かれて恋人気分で登校ですね。」「違う。今日は学校に来たくなかったのに無理やり千恵に引っ張り出された。」「彼女のヤチエの下着身に付けての登校がイヤみたい。」「こらぁそれを言うな。」「どれどれ見せてみな。」雷太たちにズボンを降ろされ、ヤチエのパンティが露になった。」「正志はそんな趣味あったんだ。変態。」「しかも勃起して先端はみ出してるよ。」千恵が上着も脱がすとブラジャーも露になった。「そんなに女装したいならセーラー服も着てくればいいのに。」「正志先輩、少し慰めてあげるからパンティおろすよ。」無理やり正志のパンティをおろし、フェラチオを始める。「正志いいな、千恵にフェラチオしてもらって」「あ、あ、ああやめて・・・・・」「お口の中に出さないでね。」「そ、そんな・・・・・あ、あ、ああもうダメ・・・・・」千恵は正志が逝く寸前でやめる。「あとはヤチエに処理してもらってね。」「あ、あ、ああそんな・・・・・」正志は発狂しそうだった。隣で見ていた雷太のズボンの上から、千恵は男根を触る。「雷太先輩も勃起してる」「雷太先輩のおちんちんいただきます。」無理やり雷太のズボンをおろし、千恵も下半身裸になった。「うぉー」今日中から歓声があがる。「わぁー女の子の下半身初めて見た。」「千恵ちゃんここでエッチはダメです。」雷太が慌てる。千恵は雷太を無理やり倒し騎乗位で雷太を犯し始める。「雷太先輩、固くていい・・・・・あ、あ、あああ、あ、ああ・・・・もうダメ・・・・・キテ・・・・」雷太が中だしで果ててしまう。「雷太、千恵ちゃんの膣に中だししたな。悪い男だ。」「いいな、千恵に抜いてもらって。」「雷太先輩よりいい成績取ったらいいわよ。」「え、ホント?」「よし、千恵ちゃんを抱きたいやつは頑張って勉強しようぜ。」「うぉー」「千恵ちゃん早くどいて。」「あ、ごめんなさい。」「変態正志先輩も早く服を着て」「千恵、てめえ寸止めで終わりにして、目の前で別の男とやりやがって・・・・」「いゃーん、変態に襲われる・・・・」千恵は急いで自分の教室に戻った。「あ、洋介おはよう。」千恵は洋介の唇にキスをした。「わぁー、朝から千恵にキスされていいな、」「正彦おはよう。」正彦にディープキスをする。研二が「千恵ちゃん俺にも。」「やだー」ビンタが飛んできた。「いてー。何で俺だけビンタ?」「研二の唇やらしいからやだー」「玄おはよう。ねえキスをして」千恵は玄の顔の前で目を閉じた。玄が恐る恐る千恵にキスをする。千恵は玄の肩に、玄は千恵の背中に手を回した。千恵は舌を絡ましてくる。玄は千恵の背中からお尻を触り始める。「玄、パンティ脱いであげようか。」「え、ホント」周りに男たちがよってきた。「千恵ちゃん早くパンティ脱いで〰️。」「じろじろ見ないで・・・・・玄、パンティ脱がしていいよ。」「じゃあ脱がすね。」千恵のパンティを

おろすと「うぉー。凄い‼️女の子の下半身初めて見た〰️」「玄も早く脱いで。」玄も少し躊躇したがパンツを脱いだ。「玄のおちんちんいただきます。」千恵は玄のおちんちんを掴み膣に挿入した。「わぁーいきなり挿入ですか。あ、あ、ああ・・・・・いっちゃう・・・・・」「中だししていいけどまだだっしゃだめ」「ダメ・・・・ン、ン、ン、」「だっしゃだめ」「もうダメ・・・・・」玄は朽ち果てる。「玄ちゃん思ったより我慢できたね。」「玄が童貞喪失いいなあ。」洋介や慎一が恐る恐る千恵のお尻を触ろうとした。「誰が触っていいと言った。」千恵の飛び蹴りが二人に命中する。「ぎゃあー」「朝からエッチを見せつけられて欲求不満溜まるな。」「千恵がダメなら千恵のマンコ汁でよごれた玄のおちんちん触らせろ。」「男とやる趣味ないからやだー・・・・」玄はズボンをはいた。「玄ちゃん、明日はもっと過激な羞恥プレイしてあげるね。」玄は顔を真っ赤にしてうつ向いた。

昼休み、洋介と慎一は千恵を屋上に呼び出した。「千恵ちゃん、一発やらしてくれよ。今朝も玄とやってるところ見せられて俺たちも溜まりまくってるんだけど・・・・・」「だ〰️め、中間テストの結果次第の約束でしょ。」「そんな事言わずにこそっとやらせて。やらしてくれたら何でも言うこと聞くから。」「じゃあ、全裸で二人で抱き合ってホモプレイできたらいいわよ。」「そんな・・・・・」洋介がいきなり千恵を抱きしめ「我慢できない・・・・」千恵の唇を奪った。千恵は洋介の首に手をかけ頸動脈を強く圧迫する。洋介の顔色は一気に血の気が引き気を失った。「洋介、だ、大丈夫。」「頸動脈圧迫しただけだからすぐ気がつくよ。慎一も一発やりたいの?」「や、やりたくありません。」慎一はその場から逃げ出した。慎一が教室に戻ると「千恵ちゃんと一発できた?」「恐ろしくて逃げてきた。」「二人がかりで襲ってできないとは情けない。」「洋介が千恵ちゃんの反撃でぶっ倒れた。」そこに洋介を介抱しながら千恵が帰ってきた。洋介は自分の席に座るとぐったりしていた。「慎一、友達置いて逃げ出したのね。・・・・ちょっとおいで。友達見捨てたお仕置きするから。」「わ、わ、わ・やだー」慎一が逃げたそうとするとまわりの勝や正彦が慎一を取り押さえた。「わ、わ、わ・許して・・・・」千恵は慎一の首に手をかけ「一発やりたいのならここで裸になりな。」「ソ、ソんな・・・・・」「じゃあ脱がしてあげるね。」千恵は慎一のズボンをおろすと男根を握りしめる。「あれふにゃふにゃ。洋介がやられたの見てビビった?」「は・・はい」「しょうがないわね。ちょっとだけサービスするから。」千恵は長ランを脱いでトランス一枚だけになり、慎一に寄り添い手を胸に当てさした。「揉んでいいわよ」慎一はなれない手つきで揉んで見た。千恵は慎一の男根を握りしめ上下に動かした。慎一の男根はみるみる大きくなった。「結構ご立派。」「あ、ダメ・・・・」慎一はすぐに射精する。「あら、もうでちゃった。一番の早漏」慎一はその場に崩れた。

放課後、柔道着に千恵が行くと正志が待っていた。「千恵ちゃん覚悟はいいか。」「いいわよ。」正志はいきなり千恵を押し倒し、強引に千恵を裸にした。千恵はされるがまま特に抵抗せず、正志の男根を膣に挿入した。正志は数回腰を動かして射精する。「正志先輩、だいぶたまってましたね。ここで性欲の無駄遣いして大丈夫ですか?」「うるせ〰️。お前が挑発するのが悪い。」「ヤチエさんにまた、言われても知らないよ。」「やってもやらなくても言われるから・・・・」「じゃあもう一度抱いてもいいわよ。」千恵は正志の男根を握りしめ正志にディープキスをする。正志は千恵を抱きしめ、千恵のマンコを触り始める。「ン、ン、ン、・・・・ン、ン、ン、」千恵は悶え始める。正志は千恵を押し倒し千恵の脚を開かせた。「あ、ダメ・・・・あ、あああ」正志の男根が膣に挿入される。そこに進たちが入ってきた。「あ、正志先輩、千恵ちゃんを犯しちゃダメですね」「正志先輩、外野を無視してキテ・・・・」千恵は正志を誘った。正志はゆっくり腰を動かし始める。「先輩、あ、ああ・・・・もっと過激にして・・・・」正志はいきなり激しく腰を動かし始めるけど「ああああ・・・・ン、ン、ン、いい・・・・・いっちゃう・・・・・」千恵は悶絶する。「正志はいいなあ。千恵ちゃんとエッチできて・・・」「ああああ・・・・いっちゃう・・・・・」正志は千恵のマンコに果ててしまった。千恵は正志の激しい攻めでぐったりしていた。「千恵ちゃん大丈夫?」「進先輩も一発いいわよ」「え、ホント。でも大丈夫?」「キテ・・・・」進も千恵の唇を奪った。・・・・「てめえ俺の彼女に手を出すな‼️」正志が怒った。「正志にはヤチエがいるでしょ。」「・・・・ン、ン、ン、進先輩も入れて・・・・」進は悶絶する千恵の膣に男根を挿入した。激しい攻防で二人はぐったりしていた。千恵はその後、柔道部部員全員に犯された。千恵は最後に正志に抱かれた。「千恵ちゃん。よく頑張ったね。」「激しく何人も攻めてもらって嬉しい。ヤチエ

ちゃんとエッチ頑張ってくださいね。」

その後、正志はヤチエの家に行った。ヤチエの家にるり子たちもいた。「正志、私の下着返してもらうよ。」そういって正志を裸にした。「わ、ずいぶん汚れてる。」「うるせ〰️それより俺の下着も返してね」そういってヤチエを裸にしようとした。「あ、俺のじゃない。」「さて誰が着てるかな」正志は一人ずつ脱がしていった。るり子、裕子が脱がされ、寿々子を脱がしたら正志の下着を着ていた。「あ、ああああダメ・・・・」寿々子が抵抗した。「ヤチエが「彼女の前で別の女に手を出すとはいい根性しとるわ。」そういって正志を押し倒し、るり子、裕子の3人で犯し始めた。「ン、ン、ン、・・・・ン、ン、ン、ああああああダメ・・・・いきなり激しく挿入しないで・・・・・漏れちゃうよ」「ダメ・・・・ン、ン、ン、」正志は果ててしまった。「もうでちゃった。出した罰でもう一度」裕子が正志の男根を挿入した。ヤチエがさらに2回挿入する。「もう許して・・・・」「ダメ、最後に寿々子を抱いて」正志はふらふらの状態で寿々子を抱いて挿入する。「ああ・・・・激しく腰を動かしてね」寿々子が要求する。正志は惰性で寿々子を犯した。最後にヤチエが「最後に私を抱いて。そうしたら許してあげるね」正志の男根はヤチエを抱いても下を向いたままだった。ヤチエは無理やり男根をテコキをして勃起させて挿入した。正志は抵抗する体力は残っていなかった。「正志、やればできるじゃん」ヤチエは正志を解放してあげた。


第10章女子高男子ハーレム生活③

2020-03-15 19:06:17 | Weblog

金曜日の朝もいつも通りにイサムは登校する。校門で理恵が待っていた。「イサム、おはよう。今日こそ私のこと抱いてね。」「気が向いたらね。」「容子や由美とエッチしているの見せ付けられて幼なじみとして欲求不満たまってたんだ。お願いだから抱いてね。」理恵はイサムの腕にしがみついた。「・・・・」二人は教室に着く。「ねえ、イサム、お願いだから私を抱いて。」理恵は強引にイサムの唇を奪った。「ちょっと理恵、イサムの朝の儀式あるから後で」容子や亜弥たちに止められた。「えー。私も早くイサムに抱いて欲しいの・・・・」理恵が泣き出してしまった。「ちょっと我慢してね。俺の身体一つしかないし。」全裸の容子がイサムの唇にキスをして「イサムも大変ね。」「そうそう、香奈来週週番だよね。イサムの抱きかた教えるからおいで。」「え、いきなり教えるって言われても・・・・」「あんた男の経験ないから来週いきなり本番だと困るでしょ。それに由美が昨日やったから今日は香奈だよ。」「ちょっと待って。・・・・・」「考える前にまず行動」周りの亜弥たちも手伝い香奈を裸にした。「ヤダヤダヤダヤダ」香奈がイサムの前に突き出された。イサムもすでに裸になっていた。イサムは嫌がる香奈の背中に腕を廻し強く抱き締めた。そして香奈の背後から容子が抱きしめ香奈の乳首を触り始める。「ヤダヤダヤダヤダ感じちゃう。」「香奈、来週の週番頼んだよ。」そう言ってイサムは香奈の唇に優しくキスをする。香奈は最初は少し嫌がっていたがイサムの唇に答え始める。「香奈、週番頼んだよ。イサムにディープキスをしてごらん。」容子が香奈の耳元で囁いた。二人の舌がからみだす。容子背後から乳首、オマンコへ手が動く。香奈の息が荒くなり、「容子、・・・・・だめ・・・・・感じちゃう。」イサムが「香奈の悶える表情が嫌らしいなあ・・・・・興奮しちゃった。お願いだから俺を襲って・・・・・」香奈は解き放たれた野獣のようにイサムに襲いかかる。イサムの唇、首筋、胸と舐め廻した。そして男根をむさぼるようにシャブリ出した。「香奈、いい・・・・・・感じちゃう」香奈が途中で止めると今度はイサムが襲いかかる。香奈を押し倒し男根を膣に押し込んだ。「あ、あ、あああ、あ、ああ」香奈がイサムにしがみついた。「香奈、目を開けてごらん。」すると香奈の顔の5cm上にイサムの顔があった。イサムはその状態で香奈にディープキスをする。香奈はうっとりした表情で舌を絡ましてきた。イサムの腰がゆっくり動いた。香奈はだんだん悶え始める。「イサム、・・・・・・あ、あ、ああ・・・・・優しくして・・・・あ、あ、あああ、あ、あああ、あ、ああダメ・・・・ン、ン、ン、」イサムの男根がピクピクした。「香奈終わったよ。いいオマンコだね」香奈の目から涙がこぼれた。「イサムに犯されちゃった。」これを見ていた由美は「来週、イサムにロマンチックなエッチして欲しいな。」「じゃあ明日は過激な変態プレイね。」「あ、明日のこと忘れてた。でも変態プレイもいいかも。」イサムは香奈を起こしてあげると裸になっている理恵が抱きついた。強引にイサムの唇を奪うと、「イサム、好きにして・・・・・」そこにヤチエがきた。「イサム、朝から全裸のお勤め大変ね。昨日の写メ千恵ちゃんに転送した?」「しといたよ。ヤチエ先輩も淫乱なんですね。」「イサム、写メって見せて。」「あ、あ、ああヤチエ先輩が彼氏とやったんだ。」「先輩の彼氏は精力絶倫なんでしょ」「それがたいしたことないのよ。だからイサムに抱いて欲しかったの。」「でも千恵ちゃんが鍛えてくれるかもよ」「じゃあまた放課後ね」

入れ替わりで優香先生が入ってきた。「イサムと容子の朝の儀式は?」「まだです。」「はい、早くやりなさい。」二人は教壇で抱き合い、儀式を始める。「あれ、理恵、何で裸に?」「イサムに抱いて欲しかったの。でもまた邪魔が入って・・・・・」「そっか。後で抱いてもらってね」「・・・・イサムは人気あるから過激に誘ってもすぐに邪魔が入ってなかなか抱いてくれないの」「そのうちチャンスあるから」「うーんあまり待てないかも」「ハイハイ。今日の連絡は4時限の体育はレオタード着用で体育館集合です。」優香先生の脇でイサムは容子のオマンコにバックから男根を挿入した。「あ、あ、あああ、あ、ああ感じちゃう・・・・・あ、あ、ああダメ・・・・ン、ン、ン、足に力が入らない。・・・・・あ、あ、ああ」「容子イヤらしい表情いいよ・・・・・」亜弥たちがからかった。優香先生は隣で目のやり場に困りながら生つばを飲んだ。イサムは最後の一突きで射精した。容子はそのばで崩れ落ちた。優香先生の手がイサムの男根に伸びる。そこに理恵が割り込んでイサムの男根を握り、「次、いただきまーす」イサムを押し倒し、騎乗位で挿入した。「あ、あ、あああ、あ、ああ念願のイサムのおちんちん・・・・・あ、あ、ああいい・・・・・・あ、あ、ああ・・・・・」理恵はイサムの上に覆い被さり濃厚なキスをする。イサムは身動きが取れなかった。「イサム、やっと私のものになった。」「イサム、お願いだから激しくして。」イサムは体位を入れ替え、腰を激しく上下させた。「あ、あ、ああ・・・・・あ、あ、あああ、あ、ああダメ・・・・いっちゃう・・・・・あ、あ、ああ」理恵が失神寸前でイサムは射精する。イサムも息が荒くなった。イサムは理恵に濃厚なディープキスをする。「イサムありがとう。」理恵の目から涙がこぼれた。「やっぱり朝から3連発はキツいわ。」イサムもフラフラだった。優香先生は顔を真っ赤にしながら何も言わず教室から出ていった。入れ替わりで数学の純子先生が入ってきた。全裸の生徒3人と鉢合わせになり「キャー」純子先生が腰を抜かした。「先生、だ、大丈夫ですか?」3人が駆け寄り先生を抱き抱えた。「あんたたち早く服を着て。・・・・・ああ、びっくりした。」純子先生がイサムの男根をチラチラ見ていた。「純子先生おちんちんチラチラ見ないで。」「ごめん。久しぶりに勃起したおちんちん見たわ・・・・・わ、固いね。」純子先生がイサムのおちんちんを握った。「先生、やめて・・・・・4連発したら夜までもたないかも。」「え、今朝は3回もしたの?すごいね」「純子先生もイサムのおちんちんをオマンコに挿入したら。」「うーん、今日は危険日だからやめておきます。残念、でもイサムのおちんちんにツバ付けておくけどイサムいいかな。」「だ、ダメです。」「遠慮しなくていいのよ。」純子先生がイサムのおちんちんをしゃぶり始めた。「ちょっと待って。3連発の後のフェラチオはキツいわ。ああ、あぁ」イサムのおちんちんから精液が少しだけ絞りとられた。「やっぱりちょっとしか出ない・・・・」イサムは解放され席に戻りセーラー服に着替える。

授業は粛々と進み4時限目になった。レオタードに着替えながら多恵がイサムのおちんちんを見ていた。「さすがに4連発はきつかったのかな。しぼんでる。」佳子が「多恵、おちんちん刺激してみな。」多恵が恐る恐るおちんちんを握る。「だーめ。」理恵が多恵の手を振り払

う。「ケチ。触るくらいいいじゃん」すると

イサムが多恵のオマンコに指で触ってきた。「多恵、生理終わった?」「終わったよ、ああ、あぁあぁあぁあぁあぁ触っちゃダメ」「多恵、オマンコ反応いいじゃん」「ぁあぁダメ・・・・ン、ン、ン、」イサムが多恵の耳元で囁いた。「多恵のイヤらしい表情可愛いね。」「耳元に息かけないで・・・・・感じちゃう」佳子が「多恵、いつまでイサムに抱きついてるの。レオタード着ないと授業始まるよ。」多恵があわててレオタードを着て体育館に向かった。体育教師のなお美が待っていた。「こらぁ多恵遅い、走れ。」「今日は早速体力テストをする。準備運動のあと懸垂とかします。」準備運動はイサムと多恵が組になった。「多恵は耳元が性感帯ね」また、多恵の耳元で囁いた。「ぁあぁダメ息ふきかけないで」「はい、次は一人をおんぶして体育館の隅から隅までダッシュ」最初はイサムが下で多恵がおぶさった。多恵がイサムの耳元で囁いた「イサム、耳元で囁くからオマンコ濡れてきちゃた。」「自分で処理してね」「オナニーすること?」「そういうことです。オナニーしているところ見ててあげるから」「やだー」イサムと多恵が交代する。「イサム、耳元に息かけないでね」「わかったよ。・・・・・多恵のうなじきれいだね。」「いやんなにみてんのよ。」

多恵はすでにオマンコが濡れてきていて性欲を隠しているのに必死だった。授業が終わり教室に行く途中に、佳子が多恵に「あんたオマンコ濡れてきてない?」「ベ・・・・・・別に・・・・・」佳子が多恵のオマンコを触る。「いやんなにすんの」「多恵、オマンコ濡れてる」「恥ずかしいから言わないで・・・・・」そこに容子がきて「イサムに色々言われてその気になったのかな」「オナニーしろって・・・・・」「皆で見てあげるからやっちゃえー」「いやん恥ずかしい」「じゃあ手伝ってあげるから」「もっと恥ずかしい・・・・・」そこにイサムがきて、「多恵のこと言葉攻めで濡れてきた見たいよ。」「じゃあ皆で多恵のオナニー見学しよう。」「いやん・・・・・」教室に戻り多恵が皆囲まれた。「いやん全員集合してる・・・・・」「多恵、レオタード脱ごうか。イサムが多恵のレオタードを脱がした。「だ、ダメ・・・・恥ずかしい・・・・・」多恵はその場にしゃがみ込もうとしたが容子と佳子に両腕を支えられた。イサムは多恵の正面に座り、「オナニー早くして、」「いやん正面で見ないで・・・・・」多恵は恥ずかしながら自分のオマンコを触り始める。「あ、あ、ああ・・・・・」「もっと早く指を動かして」「だ、ダメ・・・・恥ずかしい・・・・・これ以上したらいっちゃう・・・・・あ、あ、ああ」イサムの隣で見ていた由美が「イサムのおちんちん大きくなったよ。」「イサム、多恵のこと犯しちゃえ。」「だ、ダメ・・・・生理終わったばかりで危ないかも」「じゃあ外だしで一発犯すかな。」「あ、あ、ああ・・・・・ダメ・・・・」イサムがレオタードを脱がし、嫌がる多恵を抱き寄せた。「多恵、行くよー。」多恵の耳元に囁き息を吹き掛けた。「あ、あ、ああ・・・・・」多恵がその場に崩れ落ちた。オナニーでぐしゃぐしゃになったオマンコにおちんちんをぶちこんだ。「痛い、あ、あ、ああ・・・・・あ、あ、ああ・・・・・もうダメ・・・・・キテ・・・・」イサムの腰が激しく上下した。「あ、あ、ああ・・・・・中だししないで・・・・激しく上下させたおちんちんが急に膣から抜かれ多恵のお腹の上に精液が放出される。「あ、あ、ああ多恵も処女喪失だ、」「皆の前でオナニーして犯されて多恵も度胸あるな。」「イサムの意地悪。・・・・・・」昼休みになり、今日のエッチについて由美たちが話している。「そういえば香奈は処女なのにあまりに痛がってなかったね」「香奈は本当は結構エッチ体験していたりして。」「え、・・・・イサムが初めてだよ。ちょっと痛みあったよ。・・・・・」香奈が目を逸らした。「香奈、目を逸らした・・・。本当は彼氏とエッチ体験済みだったりして。」「し、してないよ」「何で動揺してるの。」「彼氏のことは聞かないで。・・・・・」「何で?」「彼氏が変態で色々な羞恥プレイ要求してくるなんて言えない。・・・・・」「言ってるけど・・・・」「やだー・・・・屋外プレイやエロビデオの変態プレイ要求してくるの。ただそれが快感になっちゃいそうで怖い・・・」「結構、聞かなくても喋ったね」香奈が赤面してうつ向いた。「ある意味皆の前でイサムとエッチしたの快感だったりして。」「え、・・・・浮気の羞恥プレイ快感になっちゃいそうです。」小さな声で香奈が答えた。「じゃあ明日、イサムとエッチする約束してるからうちに遊びにこない?」「え、由美は結構過激だから大丈夫かな?」「二人がかりでイサムとエッチしてみたいの」「でも・・・・」「いいからおいで。」「はい、・・・・」

容子がトイレから戻り、由美のところにきた。「由美、生理きちゃたから明日はエッチできなくなっちゃった。」「替わりに香奈誘ってるから大丈夫だよ。イサムのお相手任してね。」「じゃあ頼んだよ。」

放課後、ダンス部に行くとヤチエが

男物トランス1枚だけでレズをしていた。「ヤチエ先輩、彼氏のトランス穿いてる何て変態ですね」ヤチエが「あ、イサム、お願いだから私を抱いて。」「やだー、」イサムがるり子部長に「今日もよろしくお願いいたします。」ヤチエが見ている前でるり子と濃厚なディープキスをする。「イサム、私にもお願いだからキスをして。」イサムがヤチエに紐付き手錠をかけて動けないよう縛った。「イサムヤダ解いて。」「しばらく放置プレイで・・・イサムとるり子が全裸で絡み始める。そこに裕子と理花が参戦してくる。イサムは三人に押し倒され、男根はるり子の膣、顔面には裕子のおマンコがあった。理花はイサムの胸の上でおマンコをこすりつけていた。るり子が腰を上下に激しくし、イサムは裕子のおマンコに必死にしゃぶりついていた。「るり子・・・・もうダメ・・・・」イサムの男根から射精されると、今度は裕子がイサムの男根を奪い、腰を激しく上下させっる。理花がイサムにクンニを強要する。その間亜弥と美香がヤチエの乳首を触りながら「ヤチエ先輩、イサムが犯されてますね」「ヤチエ先輩も参戦したいんでしょ」「でも彼氏がいてもイサムを抱いていいんですか。」「あれ、彼氏のパンツ、我慢汁で濡れてますよ」「ああああああ・・・・・・だめーーーーーーー」ヤチエが亜弥たちの言葉責めに発狂しそうになる。イサムが3年生との4Pから解放されるとさすがにぐったりしていた。ヤチエも放心状態であった。二人とも無理やりレオタードを着せられ練習を始めた。ただこの日の練習は短時間で終わりヤチエたちが正志との約束の場所へとむかった。