お晩でがんす、ちょきちょきさんの今月の窓絵は優しい絵だ、もしかしたら娘さんとお孫さんかもしれない
或いは昔の思い出の中にあるお母さんと自分かもしれない、私はどちらかというと後者のほうが好きだ。早くに母を亡くしてそうした記憶が少ないという背景もある、もうすぐ会えるかもしれない年になっても母親は恋しいものだ
公孫樹やモミジが散りかかる中に幸せそうな親子の絵は見るものをして笑顔にしてくれる、本当の優しさがなければ出来ない事だしこうした絵は描けないと思う、
暖かそうなセーターを着た母と娘は本当に幸せそのものだ、なんでこんな絵が描けるのだろう、、、、、不思議だ??????
12月の絵が楽しみだ
そんじゃあまたはなすべえ 遊童子
この頃は師匠から、いびられておりますのでデコさんのコメに救われます
ま~私も師匠のブログでコメ連発ですので仕方ないか~
クリスマスバージョンも描かなくては、、、
と思いながらも、体調が思わしくなく連日医者通いです
歳と共に体力が低下してきました
師匠もあまり無理をせず、暮を乗り切って下さい
こめんとありがとうございます
ご無沙汰をいたしております
そうですよね、わかってはいるのですが
「物言えば唇寒し、、、、、」。多勢に無勢、なんていうのもある
ではまた
こめんとありがとうございます
わたくしは別に一度もいびったこともなく何時も優しく親切丁寧に接しているつもりですが、、、、、、、、、
年とともにひがみっぽくなるとストレスがたまり医者通いになる、何時も明るく元気で聡明に過ごせば老いてますます盛んになること請け合いです
では又