花見の時期のはずだが

お晩でがんす
先日暫くぶりでチョキチョッキさん店舗へ寄った
矢張り春だなと感じた
それは窓絵がお花見に成っているからだ、かわいい小学低学年らしい女の子が二人でお花見をしている
それはあまりにも幸せそうな絵だ
もうすぐ桜前線が来るだろう、東北へはいつ桜前線が行くのだろうか？



世界が注目している日本の復興がどのくらいでできるのだろうか、毎日色色な専門家と言われている人がＴＶに出ている
津波も見ずに、又会いもせず、現地も見もせず、暖かい部屋で美味しいものを食べて、出演料を戴いて
災害のいろはを語る、、、、、本当にそんなんで災害の復興や救済や支援ができるのだろうか？
何故現地へ入ってその豊かの資産の中から何かを出さないのだろうか？
そんなもどかしさと、何おかいわんやと思う気持ちは全ての人が持っているのではないか？
勿論自分も大した事は出来ないだから知人に直接送り込んだ
救援物資が山のように逢ってもそれが分配できない、、、、平等に出来ないから、、、、道がないから、、、、
何を言っているのだろう?アメリカは、アメリカから持ってきたものを３日目には現地に直接届けた
日本人の悪いところだ、雨の日に傘は貸さない、、天気の日には必要がないのに、
全て平等になんてできるはずがない、被災者だって余れば隣に上げるそれは非常時ならば直の事であろうに

桜の時期には少しは落ち着いて、来るのかもしれない
本当の春が早く来る事を祈りたい
明日は救援物資の第二陣を現地へ送ろうと連絡をとっている

それはそうとチョキチョキ旦那がどうも体調を崩しているらしい
人間年をとると誰でも部品が壊れるところが出てくる、だから定年が有るのだから、、、、、、、
医師の言う事を聞いていれば９０%治る病気らしいから、、、、、、
Ｓさん頑張れ、東北頑張れ、ついでに此の記事を読んでくださる方々、もう春だ元気で立とう

そんじゃあまたはなすべえ
遊童子