ちょっと忙しくて、しばらくお休みしていたが、
またちょっと進める。
前回は、GIMP内の複数のパスレイヤーより「パスのエクスポート」したファイルを、
Inkscapeで開くと、「連結」で得られる一つのまとまったパスとして開くことが分かった。
逆にInkscapeで複数のパスある状態を保存して、
それをGIMPで開くと、各パスのレイヤーが作られることがわかった。
現時点での結論として、
パスの編集に特化しているのは、Inkscapeなので、
Inkscapeでパスを作り(編集して)、それを保存後、
GIMPでインポートして色づけするのが、最も良いと思われる。
と言ってもInkscapeのパス編集をまだ使いこなしていないので色々使ってみることにする。