眩い晴天の朝
いつもの週末だが、
どことなく秋の風を感じる。
わたすは勝手に
納涼ツーと銘打ってる
メンバーの１人が単車を新調した。
紅色のタンクは、あの方が掘ったルビーの輝きと同等だ
冬には辛い道が本日の目的
とりあえず、わたすの餌を求めて
気持ち良さそうでしょう？
イイですよ。
空冷のサウンドを聴きながら
って、一緒のV魔の爆音で全く聞こえない。。
ハローにゃんこ岳
ん？雲多くね？
今夜はミスチルのライブが屋外であるので、
天気の神様・・・
ずばーって☆
反対車線を走る、ツアーバスの多いこと
最近寄ってないなぁ
昔、西日本一高い橋がある。
以前は渡れたけど、今は無理っぽい
北方から延岡までワープ☆
南蛮☆
水着さえあれば。
逆戻り
さぁあのトラスから突入だ
全長60キロの
６つの山を走破する
六峰街道（林道だけどね）
日本雄一の干支の街
etoランドで一服
ジラフ
ペンギン
「さぁ僕達と探検だぁ！」
丁寧にお断りして
ものの１０分でさよなら～
標高１０００ｍ級の尾根筋はとても気持ちが良い
とても冬には走りたくない
いろいろな噂の自然公園
あっちの方とか、宗教だとか。。
わたすには解らない
林道をどんどん進む
クネクネ
涼しい～気持ちいい
路面がキレイで対向車が絶対来なければ
とても楽しいだろうに
すばる
ヘルメットどころではない
達筆に冗談を書いてる姿をイメージすると
愛おしささえ感じる
なんだかCGみたいな写真
熊本側も宮崎側も、はたまた遠くに大分さえも
相変わらず気持ちの良い道であるが
ナビってても、１人で来れるかは自信がない
本日は、イエロー、オレンジ、わたす
何だか信号みたいで可笑しい
奥深い山道
もののけ姫の様だ
人気もない
車もない
わたす達だけ
右にも左にも緑の壁
おっと、村人発見
皆さんが、手を振ってくれたり、
お辞儀をしてくれたり、
返事がしたいけど、深くは頭も下げれないし
左手もそこまで自由ではないので許して☆
ただ、こんな人たちのおかげで、ここを通れる訳で
感謝するのはこちらの方ですから☆
オレンジマンはお尻が痛そう
CB1100のシートって固いなぁ
やっと六峰街道が終わった。
終わってしもうた
マタガリータしてみたり
吹かしてみたり
すごい扱い易いぞ☆
って、ここまでは良かった。
赤いCBがやらかし隊に入隊されました。
気が緩んで、パタンと眠りについてしまい。
ブレーキレバーがせん断してしまいました。
とりあえず、国道まで出て
酒造の良い匂いを嗅いで
イエローマンと二人での帰路につきました。
六峰街道は走り応え充分でした。
で、来週は秋を感じる向日葵畑に行こうかな☆