淀の原山歩クラブ5月例会
大峰 観音峰(1347.4m)に行きました。
阿倍野から近鉄に乗り1時間、下市口でバスに乗りかえさらに1時間で観音峰登山口で降りる。
清々しい新緑の登山口
ここからスタート標高780m
休息所
観音平
観音峰展望台
大峰の山々
ようやく着きました
淀の原山歩クラブ5月例会
大峰 観音峰(1347.4m)に行きました。
阿倍野から近鉄に乗り1時間、下市口でバスに乗りかえさらに1時間で観音峰登山口で降りる。
清々しい新緑の登山口
ここからスタート標高780m
休息所
観音平
観音峰展望台
大峰の山々
ようやく着きました
4月28日
連休初日交通渋滞を覚悟で車で比良に行く、今年はガソリンが高いせいか道路は
混んでなく、すいすいと行けた。
正面のダケ道から上ることにした。
連れが体の状態が思わしくないのでゆっくりと歩く、北比良峠まで2時間30分かかる。
連れは八雲ヶ原で待っているからと一人で行く。
武奈ヶ岳までの往復2時間と見ていたが、谷間の日陰には残雪が有り歩きにくく3時間もかかる。
桜とタムシバが
山の斜面は掃除をしたように綺麗
この時期は山はまだ芽吹いておらず道は分かりやすく気持ち良いのですがこの日は温度が高く疲れてしまった。
4月24日
三山縦走はここ暫く行っていない、何故かと言ふと体力が衰えて2つ目でギブアップして止めてしまうからだ。
老体に鞭打って頑張ってみた、やはり最後の愛宕山には道から拝んでおいた。
あの階段は上がる気になれなかった。AM7:30出発、きょうは単独で行動する。
嵐山駅は八重桜が満開
途中からは林道を一人で林道の中間地点 梨木大神
林道終点ここからは直登
岩窪に蜂の巣らしき物
2時間で首無地蔵に
クリン草の群生地 まだ早い様だ
急登を乗り越えて竜ヶ岳
地蔵岳
愛宕神社の白髭社は道からお参り
気持ちよい尾根道
ツツジも咲いて
帰りは保津峡駅にPM4:45、所要時間7時間30分
バスに同行5人とほかに1人の6にんです。
街中も変わっています、伊吹のシンボルの様なセメント工場がなくなっていました。
一合目のスキーは昔のままです
三合目から下を見る
三合目から頂上を見る
頂上は
五合目からの低木は全部なくなっていた。
しばらくは山行きの予定がないので、足のタコの治療のためバンソコウを張っていたので、その脚をかばいながらの
下山で、極度の足の疲労でした。
4月19日
前日夜8時ごろ明日はトレーニングの山行きを予定して 早めに休もうと、
思っていたときHさんから電話あり伊吹山に行かないかと、お誘いいただき
喜んでいきますと,伝え準備に入る。
伊吹山と聞いて、随分長いこと来てない。記録を取り出してからは載ってない。
もう7年い以上になる。
1月15日
淀の原山歩クラブ1月例会参加
半国山は亀岡の西部にに有り摂津、播磨、丹波の3国が半分ずつ見えるのが山名の起こりと言われています。
亀岡からバスに乗り赤熊で降りるすぐ登山道に入る、石がごろごろと歩きにくい道だ。1時間45分ほどで頂上に着いた。
半国山頂上
山頂から亀岡市街
帰りは宮川に下りバスの乗る。
この山は近くにありながら何時も行ってみたいと思いながら今回が初めての山行であった。
1月8日今年初めての山行きです。
比良山系には1mほどの積雪有りとスキー場便りに載っています。
朝7:25分家を出て坊村から登る予定で京都を抜けてR367号を北上。
山は真白である、昨夜少し降ったようである。
花折れトンネルを越えると道路にも凍てついた雪が積もりノーマルタイヤでは行けそうにもないので、
引き返し表へ回り湖西道路でインタニから入ることにしたが高速から降りた所から又雪で動けない。
仕方なく路肩に止めて歩く、大層の遅れ9:30分スタート。
カメラのメデアの入れ忘れの為写真はありません。
ダケ道から北比良峠を目指しました、大山口で60cm位道は完全に踏み固められて歩きやすい。
北比良峠に着いたのは12:30でした、やはり稜線は風がきつく少し下がった所で昼食をとり帰る。
11月17日
前日の夕刊に高雄の紅葉が色ずいてきたとの便りで愛宕山から高雄に行って来た。
JR保津峡駅から尾根道を行く、初めは急登だがすぐに気持ち良い尾根道を1時間で荒神峠に着く。
ここからが急坂を45分で愛宕表登山道の7合目に出会う、2時間30分で愛宕神社に着く。
高雄の神護寺まで2時間何回も通った道だが長いこと来てないことにきずく。
高雄の紅葉はまだ少し早い様だ。
保津峡駅から
荒神峠
愛宕山から
神護寺
山の上の方は落葉しているが箒で掃き清めたように、またそれなりの美しさもあり秋を満喫できた。
10月22日
秋山の紅葉を求めて妙義山へ行きました。
行く前から空模様がすっきりしない生憎の天気予報でした。
22日出掛ける1時間前まで土砂降りでしたが運よく止み間に駅に行くことが出来ました、
以後予報では段々良くなるものとの事でした。
往復夜行の高速バスで行きます、京都PM9:40、高崎AM5:30開いているレストランで朝食を済ませ電車とタクシーで妙義神社に7:30着。、
コースは表妙義中間道です。
神社からしばらく歩いた登山口から登りだす。
大1石門
大4石門と向うに大砲岩が見える
奇岩の連続
大4石門を大砲岩から見たところ
胎内くぐり
今日は時々陽も射す天気に恵まれた、23日の宿 秘湯中の秘湯、霧積温泉、金湯館
24日目が覚めると雨が降っている。
今日の予定は鼻曲山から軽井沢だか、雨でコース変更して旧碓氷峠から軽井沢に。
峠の茶屋で一息入れる
熊野神社の真ん中に県境が
軽井沢の紅葉
万平ホテルでコーヒータイム
雲場池は天皇陛下が来られた時には池を回られるそうだ。
この日は小雨が降って靄がかかり写りが悪い。
鼻曲山も楽しみにしていたが残念でした。
今度は妙義山全体を歩きたい。
国民宿舎から天狗の先まで3時間足らずで行けたので1時半に下りてきた。
時間の都合で瓶ヶ森(1896m)に行く、歩けば4時間かかるが車で20分ほどの所、
簡単に行けると聞いたので来たが、女岳から男岳まで1周して2時間余り笹山で綺麗だ。
瓶ケ森女岳
男岳
遠景
振り返り見た男岳
土小屋より20km下りた所の面河渓谷にある国民宿舎に泊まる。
ここも紅葉の名所だが未だ色ずいていない。
翌日は8時に出て高速で大歩け、小歩けとかずら橋を見たが祖谷の趣は感じられなかった。
車は約千kmほど走った。
四国旅行は納得できる旅だった。