1月24日
今季初めての冬山、今まで行ける日を待っていた。
車で行くので道路に雪がないこと、天気が良いことなどが条件です。
昔は雪が降るのを待ちかねて行きましたが、年と共に出無精になりました、それと寒さが苦手です。
御殿山から武奈を望む
琵琶湖バレイスキー場
稜線は1m程
武奈ヶ岳で大きな雪だるま
今までの最高時間を要した8:30~4;10
1月24日
今季初めての冬山、今まで行ける日を待っていた。
車で行くので道路に雪がないこと、天気が良いことなどが条件です。
昔は雪が降るのを待ちかねて行きましたが、年と共に出無精になりました、それと寒さが苦手です。
御殿山から武奈を望む
琵琶湖バレイスキー場
稜線は1m程
武奈ヶ岳で大きな雪だるま
今までの最高時間を要した8:30~4;10
1月6日
初山行はポンポン山にアイゼン、トレーニングに行きました。
秋には3~4回行くのですが昨秋は行けませんでした。
もう足が上がらんかと思いましたが何とか最後まで歩けました、もう2~3回行けば今年1年は持つか?
一番重い靴に昔の12本爪アイゼンを付けて、計量したら片足1,7kgでした。
11月4日
武奈ヶ岳の紅葉を見に行く、混雑予想されるので朝6:20に出る、よく空いている。
高速で真野まで行き坊村に約1時間で着いた。駐車場には12~3台ほど停まっている。
杉林の急登をゆっくり行く、何時もは汗が噴き出してくるが、ひんやりしていて快調だ。
稜線行くほどに紅葉が進む。朝のうちは晴れていたが昼にはくもり空に。
御殿山から
今年は丁度良い時に来られた様に思う。
2時に下りられたので朽木の温泉に行く。
11月2日
島本ウォークの有志の皆さんと愛宕山に行きました。
皆さんは年長者であまり高い山はいったことがないのでガイドを頼まれたのです。
清滝の登山口を9:30スタートゆっくり行きます。
脚力に差があり固まって行ったのですが終いにはバラバラになりましたが3時間ほどで皆さん頂上に着ました。
この日は中学校の訓練があり600人の団体で賑やかで、大変混雑しました。
学生もバラバラ
下山は裏参道で突然、獣のような叫び声がした、よく見るとこの鳥が怒っている様に泣いていた。
林道にでて空也の滝を見に行く、初めて来たときに行ったきりだ30年位昔だ
空也の滝
10月20日
淀の原山歩クラブの浅間山登山に参加参加人員13名
↑ リーダーのW氏の企画で楽しい登山でした。写真は第一外輪山です、カラマツが見事に黄葉しています。
浅間山は活火山で登山規制があり頂上から500mのところで禁止になっているのでそこまです。
火山ガスが出ているのか?硫黄が出ている
浅間山をバックに
10月14日
淀野原散歩クラブの例会に参加
北山の雲取山山行、前に来たことがあったように思ったが、どうしても思い出せない。
バスの始発の出町柳に7:30に行くと早くも行列ができている。
北山を代表する峠の一つ旧花背峠の下から花背峠を経て雲取山へ上がる。
峠から下りに入り芦生の里の手前まで下り登り返す、2の谷出会いから谷を遡ると立命館大の小屋に出る。
小屋からは急登が待ち受けていた。山頂は見通しもない雑木林であった。
峠下停留所
古代杉の片鱗峠峠近くで
く
立派な立命館大WV部の小屋
風呂付です
雲取山頂上
10月5日
上天気の予想に山に行かずにはいられない、比良でも眺めの良い権現山から小女郎池を往復する。
このコースは好きな道である、登山口の名水の流れ出口で一口いただき8時に出発。
途中のイがの柴栗を拾いながら上がる。
権現山996m
拾った柴栗 何時も持って帰ってそのまま
権現山から45分ホッケ山1045m絶好の見晴
蓬莱山を見る
小女郎峠から少し入った所で
小女郎池
小女郎峠から見た琵琶湖
初めは人に出会わなかったが帰りには10人位に出会った、気持ち良い山行きが出来た。
9月7日
比良山系の釈迦岳に小松から登る。
6:15家を出る、7;30歩き始める、ここ4ヶ月程このコース来てない。
ヤケ山には約1時間、ガスがかかり遠くは見通せない足元には萩によく似たピンクの花が咲いている,
後で調べたら山萩でした。
時々涼しい風が吹くがまだ暑い、10;55ヤケオ山ここまでが一番苦しいところ、
後は惰力で11;25釈迦岳4時間かかる、山上秋の気配 一人もいない珍しい赤とんぼが群れていた。
雄滝の上部
山萩
釈迦岳は霧の中
釈迦岳(1060m)
ここは紅葉の絶好地
帰りはガスもとれ気持ち良い好天
7月25日(火)曇り時々晴れ
暑いこの時期に体を引き締めておこうと思い山に行く。
愛宕山と竜ヶ岳に行く6時過ぎに出て電車に乗る1両に4~5人、嵐山に6:40着
バスに乗り換えバスもすぐ来た1人で貸切である、清滝7:00清々しい中を7:05歩き出す。
今日もお気に入りの竜ヶ岳に一直線、林道を行く。
2~3日前には近畿地方に大雨洪水警報が出されていたが余り降った様にも思はなかったが。
月輪寺の別れから直ぐのところ大岩の裏はおおきく崩落していた。
林道も半分になっている
山からの土砂が道を埋めている
川が流木などで流れが悪くなり林道に流れ道を削り取っていた
川が完全に埋まっている
削り取られた道1mほど低くなっている
ここの右手方向に迂回路があったが?消えている
林道終点から直登、小屋の前の川が3m程削られている
竜ヶ岳10:30、愛宕神社11:30昼食、12:00、下山開始
7合目の小屋がなかくなっている
大雨による破壊のすごさを改めて知る1日であった。
5月27日
今年も打見山のスイセンを見に行く。スイセンとシャクナゲが咲き誇っていると新聞に載っていたのが、
4~5日前の様に思ったが、行ってみると両方とももう終わっていた。
クリン草が見ごろであった。
木戸からクロトノハゲのコース
ダム下にタニウツギが綺麗
天狗杉で
稜線にはイワカガミが残っている
クロトノハゲ
マムシ草
お地蔵さんが花に囲まれて
スイセンは
シャクナゲも一輪だけ