こんにちは
今読んでいる本です。
金子由紀子さんの
「毎日をちょっぴりていねいに暮らす43のヒント」
こういう感じの本が大好きでよく読みます。
これは、ブックオフで105円のコーナーで見つけてきました。
本はだいたい、図書館かブックオフ。
うちの近くのブックオフはカントリー系の雑誌とか
好きな天然生活などの雑誌が豊富?。
そして、こういった本も探すと出てきます。
同じブックオフでもなかなか読みたい本が売っていないという
声を良く聞くので、お店の近くに住んでいる人の好みが
私の好みと似ているっていうことで。。。
もうこれは、「運が良い」としかいえないですよね
この幸運にも感謝
この本の中で著者は、
あわただしい毎日にあえて自分で「日課」をあたえることによって
規則正しい生活リズムを作ってくれる。
と書かれていました。
寝る前に必ずすることを決めて、どんなに忙しくても
その決めたことだけはとりあえずする。
そうすると、なんとなく流されてしまう毎日に
メリハリがついてくる。と言っています。
私はこれを読み始める前に1日1ブロックを始めていたので、
それを読んで、うんうん、なるほど?と思いましたよ。
あれもしたい、これもしたいけど、
いつでも良いし、明日でも良いや?。と思っていると
なかなかできないもの。
このごろ、パッチワークの前のお掃除も日課になってきて、
とってもリズミカルな1日が過ごせるようになりました。
1日1ブロックという簡単なことだから、
続けられるんですね。
玄関のお掃除も簡単よ。
毎日すればそんなに汚れてないし。
1ブロックが縫えれば、
自然とブログUPも毎日できるようになりました。
そのたびに皆さんとお話もできるし、
楽しい結果となりました。
この著者のかたは、
寝る前に「洋書の小説を1/3ページ訳す」のと
「腹筋50回」を日課にしていたそうで、
その行為は精神を集中させることができるために
「写経」と同じような効果があったそうで、
実際にこの日課をこなすことを「写経」と呼んでいるそうですよ。
わたしも毎日の「お掃除+パッチワーク」を
「わたしの写経」と呼ぼうかしらね?
ちょうど良いタイミングで暮らしを良くするヒントが
読めて、実感できて、これもラッキーだったなぁと思います。
私のために(?)(思い込み!)この本をブックオフに売ってくださった
どなたかにも感謝いたします?
みなさんもぜひ「写経」を、
自分だけが楽しめる写経を始めてみては?
それでは、引き続き
「今日の写経=1日ワンブロック」をどうぞ。。。
写経・・なかなかいいですねえ{OK}
でも、腹筋50回って、すごいですねえ{ガッテン}
痩せる為に、5分の体操が続かないのに・・{げっ}
ワンブロックも、すごいなあって思いながらみてるよ{パチパチ}
私も、見習わないと・・・
チクチクしてる人って、肩凝らないのかなあ{はさみ}
のんきさん、こんにちは{ルンルン}
肩こりはしょっちゅうなりますよ。
何にもしてなくてもなるときもあるの。
何にもしてなくて肩こるんだったら、何かしてこったほうが
まだましかな?(笑)
私は腹筋50回もできません?。10回がやっとかな。
でも体力増進のため小さな運動は日々しています。
自己流だけどね、ストレッチとか、無理ない程度に。
パッチワークは毎日の日課になってきました。
のんきさんもいかがですか?
『丁寧な暮らし』は、yurimoさんのイメージにピッタリ{キラリ}
この上さらに?!?って思いましたが、
そういうお心がけがいいのでしょうね。
小さくってもいいから、
目標を持って一日を過ごすと、意味のある一日になるっていうことは、
『朝宣言』で実感しています。
そういえば、こちらもyurimoさんに教えていただいたんですよね{ラブラブ}
yurimoさんの写経、毎日楽しませていただいています{ルンルン}
1週間分つながったお写真に感激!!
こんなふうに成果が目に見えると、余計に楽しくなっちゃいますね。
「わたしの写経」・・・とりあえず、寝る前の腹筋3回です{汗}
(この間、腹筋ができなくなっていることに気づいてビックリ!!
使わないと、筋力って落ちちゃうんですね?。)
プチさん、こんばんは?{月}
丁寧な暮らしができたらいいな?思ってはいますが、
なかなかですよ。。。
こういう本を読んで、そうか?、なるほど?なんて
思っているだけです。
でもこの本にも書いてあったんですけどね、
丁寧な暮らし、ってなにも難しいことをしなくても
昨日より、ましな暮らしにしようと、小さなところを
ちょっと変えてみるだけでいいって。
そう書いてあったので、気楽でしょ?
私は今はパッチワークが楽しいのでやっているだけですけど、
そのおかげでいろいろと生活が変化してきて
ちょっと面白いな?と思い始めているところです。
プチさんも「腹筋3回」の写経を頑張ってくださいね。