さて、先日、トラバが来た、bk1問題
前回の記事で説明したように、明らかにbk1の責任問題ではなく、ただの個人的な怒りにしか聞こえません。
そんななか、公開質問状(メールならそれでは無理だと書いてやろうと思ってたが、郵送してたっぽい)に無回答と怒っている記事が掲載された。
http://blog.goo.ne.jp/taketo_april/e/34b47d2999df119ef69be738f718a342
最後の「私は、この事実と、同社の無責任な経営体質を、同社利用者を含む、全ての日本の消費者へ報道します。」が何とも言えない・・・。どう考えたらこうなるのか。
無責任な経営体質ですか……。無責任の使い方、合ってます?
まずね、あなたは本と関係のない記事でトラックバックを打ったのですよ。あなたの責任でね。
しかもこの時点で、bk1の削除規定に入ってしまっているわけです。
前回の記事の後に追加で「その他ビーケーワンがふさわしくないと判断した場合」という項目が追加されましたが、あなたの記事は明らかにそれ以前からあった「投稿内容がトラックバック先の商品と無関係の内容の場合(現在は『トラックバック元の記事に、受け取ったビーケーワン側ページの内容(該当商品もしくは書評その他)への言及がない場合』になっているが)」に明らかに引っかかっています。
その上でbk1があなたの記事を削除しなかったらどうなるでしょうか?
あなたと同じような無関係の記事が投稿されても削除しないという事は、スパムを放置するのと同じ事です。あなたの記事だけ残して、他の人の違反記事を削除した場合、それこそ不公平だとなり、責任問題になりかねませんよ。
あなたの記事を削除するという事は、第三者から見ても妥当な判断であり、決して無責任ではないと考えます。削除しない方が無責任な行為だと思いますが?
ちょっと熱くなりすぎましたね。
でもね、なんでコメントもトラックバックも禁止にするのかな?それが分からない。おそらく自分の意見が散々に否定されたせいだろう。だとすると、なぜ自分の意見を客観的に見ようとしない?自己紹介の情報によると、もう二十歳過ぎているのでしょう?十分に自分の意見を見直す力は持っているはずだ。まあ、自分の意見は曲げないというのも大事な事ではあるが。
ふぅ。疲れた。無駄な議論だね。ははは。きっと見ていないだろうし。
これまた
中学生の勝手な異論です。聞き流してください。(そこ!責任逃れとか言わない!)
↓bk1トラックバック規定
http://www.bk1.co.jp/contents/help/he_m06.asp
↓例の人がトラバを送信した二つの記事(記事の内容に本の紹介が全くありません)
http://blog.goo.ne.jp/taketo_april/e/6fc8ac4a656792001f30c4cc4b690a59
http://blog.goo.ne.jp/taketo_april/e/5572b8ba357613b68b2cc95383ea6575
↓公開質問状を送ったとする記事。(この記事から不特定多数のブログへスパム式にトラバを打ったようだ。)
http://blog.goo.ne.jp/taketo_april/e/b6381d77326547ad20248d966438e818
なんというか、釣られているのだと思う。そう信じたい。