ぷらり九酔渓のたび。二匹の鬼de dinner

九重 九酔渓温泉 「二匹の鬼」

夕食時間は受付のときに。
18時から。
離れタイプの宿泊者は個室でのお食事のよう。
yummy達は大広間みたいなところ。

すでに席は決まっていて案内してくださいます。

お品書き。




すでに色彩豊かなテーブルに心踊らされちゃう♪

「北海道産 つぶ貝の刺身」


手前から
「鴨蒸し」「ほおずき卵」(黄身のしょうゆ漬け)「山女魚の押し寿司」


「スィートコーンの冷製スープ」


なかなか火をつけてくれなかった
「豊後牛と九重夢ポークの鉄板焼き」


ちょうど陽が落ちてきました。


「無花果の煮おろし」

美味しいんだけど 生のまま食べても十分甘い無花果だったので
無花果好きとしては 是非とも生のまま頂きたかった一品です。

「キウイのシャーベット」

一口サイズなんだけど、本当にキウイ。そのまんま。酸っぱかった〜
お口直しにはなりました。

ここいらで 結構お腹が満たされてきてて。。。

「鱒の燻製 キャベツ包み」
いきなり洋！白ワインソースあっさりおいしい。ヴァンボアンソースだって。


じゃらん特典の「大海老の塩釜」

一人で一匹ですよ！！！
いやはや、びっくり。。

陽が。。。


「ご飯とお味噌汁、お漬物」


ご飯おかわり自由ですよと言っていただきましたが
ほぼ入るスペースはなく。
残そうとしたら「お夜食におにぎりにいたしましょううか？」と。
matsuはご飯を完食しましたが 二人分用意してくださるって。
まぁ！
お漬物もつけてくださるって！
ありがたくいただきました。

とどめのデザート(笑)
「杏仁豆腐」とコーヒー


こんだけ食べたら もう入らんやろうと
この時は思ってましたが
おにぎりは
しっかり夜食としていただきました。美味しかったです。(笑)

品数すごいし、どれも美味しい。
大満足のお食事です。