木村 紺著書の「神戸在住」10巻。
とうとう最終巻です。
この漫画を読むたびに 神戸へ行きたい症候群が発症してしまうくらい
大好きな漫画のひとつ♪
「辰木 桂」という女性の大学生活とその周りの人々のエピソード。
一話一話、一応完結してて 読みやすく、でも、物足りなくはない。
実話かと思わんばかりの繊細な心の描写。
実際にある神戸の名所や場所がよく出てくるから
現実味が すごくあって、
日向さんの絵が見たい!だの、
メルシーのお姉さんのワッフルが食べたい!だの、
喫茶キネマでマスター小西さんが淹れるコーヒーが飲みたい!だの、
桂が通った道を歩いてみたくなるんだよね。
神戸へ行ったら行ってみたい場所がいっぱいあるんだよ~
すべて 夢の中ですけど・・・
さて、この最終巻についてですが・・・
今まで以上に 紙面に現されていない感情が
いっぱいこもったものになっているような。
ただ単に、私が入れ込んじゃってるだけかもしれないけど。
木村紺さんは プロフィールをあまり明かしていない方。
男性か女性かも不明。
今まで、勝手に男だと思い込んでたけど、
今回のを読んで、女だと思う!!
女性のこんな繊細な心模様がわかり表現できるのは 女じゃないと!!
と、思うわけですわ。
あ~ 全部まとめて読みたくなっちゃった♪
matsushi、貸してちょ~♪
とうとう最終巻です。
この漫画を読むたびに 神戸へ行きたい症候群が発症してしまうくらい
大好きな漫画のひとつ♪
「辰木 桂」という女性の大学生活とその周りの人々のエピソード。
一話一話、一応完結してて 読みやすく、でも、物足りなくはない。
実話かと思わんばかりの繊細な心の描写。
実際にある神戸の名所や場所がよく出てくるから
現実味が すごくあって、
日向さんの絵が見たい!だの、
メルシーのお姉さんのワッフルが食べたい!だの、
喫茶キネマでマスター小西さんが淹れるコーヒーが飲みたい!だの、
桂が通った道を歩いてみたくなるんだよね。
神戸へ行ったら行ってみたい場所がいっぱいあるんだよ~
すべて 夢の中ですけど・・・
さて、この最終巻についてですが・・・
今まで以上に 紙面に現されていない感情が
いっぱいこもったものになっているような。
ただ単に、私が入れ込んじゃってるだけかもしれないけど。
木村紺さんは プロフィールをあまり明かしていない方。
男性か女性かも不明。
今まで、勝手に男だと思い込んでたけど、
今回のを読んで、女だと思う!!
女性のこんな繊細な心模様がわかり表現できるのは 女じゃないと!!
と、思うわけですわ。
あ~ 全部まとめて読みたくなっちゃった♪
matsushi、貸してちょ~♪
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