徒然雑感館

朗らかに艶やかに。

花と蜜と

2024年07月10日 13時30分06秒 | 日記

現在、家中の扉は全て施錠しています。『なあ、法子。御前の女性として最も大切な股間の秘部の奥の奥の奥の奥を舐めたい。良い?』と俺は妻(法子)に訊ねる。『何よ、いまさら。良いに決まってるじゃないの。舐めて。ほら、ココよ』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は自らの股間の秘部を拡げる。『ココの匂いがたまらなく好きなんだ。チーズと魚臭の混じり合ったような良い匂いなんだよ。最高。美味しいよ』と俺は妻(法子)の秘部の奥の奥の奥を舐めまくる。『蓮司。良いわ。ああああああああああああああああああん。ああああああああああああああん。イキそう。ああああああああああああああああああん。イクイクイクイク!』と叫びながら最高潮を迎え女性特有の分泌液を大量に噴き上げた妻(法子)である。午後四時が近付いている。

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文月初旬の水曜日の穏やかな曇り空

2024年07月10日 09時28分45秒 | 日記

おはようございます。いや、こんにちは。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと文月初旬の水曜日の穏やかな曇り空を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとてもとてもとても幸せです。昨夜は妊娠六箇月目を迎えた妻(法子)の御腹を気遣いながら営みに励みました。そして、妻(法子)の御腹を優しく撫でてあげながら互いに気持ち良く眠りに就きました。

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