徒然雑感館

朗らかに艶やかに。

凄かったわね!

2024年08月01日 13時18分33秒 | 日記

『ねえ、蓮司。昨晩の貴方との営みって凄かったわね。貴方ったら妊娠六箇月目の私の子宮の奥の奥の奥まで貴方の男性特有の分泌液を大量に放出してくれて凄く気持ち良くなれたわ。ありがとうね』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は言って来た。『御前も女性特有の分泌液を噴き上げてたから、気持ち良くなってるだろうなと思ったよ。今晩もしような』と俺は妻(法子)に返した。『もう蓮司ったら。ココ、もうこんなに長く太く大きく硬く逞しくしちゃって』と俺の股間の『一物』を撫でながら妻(法子)は言った。八月初旬の昼下がりである。

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八月ですね!

2024年08月01日 07時10分22秒 | 日記

おはようございます。いや、こんにちは。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと夏の盛りの木曜日の燦めく青空を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとてもとてもとても幸せです。昨晩は妊娠六箇月目の妻(法子)の御腹を気遣いながら営みに励みました。妻(法子)の妊娠六箇月目の御腹を優しく撫でてあげながら互いに気持ち良くなりました。妻(法子)は少し『女性特有の分泌液』を噴き上げました。

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熱い思い

2024年07月31日 13時28分30秒 | 日記

『ねえ、蓮司。きょうもまた艶歌を詠んだの。聞いてね。穴を見せあなたにあげたあの日から熱い思いはあなたのために。どう?』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は訊ねる。『ほほう。きょうもまた艶っぽい一首だね。御返しの一首を俺も詠むね。あの夏のあなたに穴を開けた日に熱く願ったあなたを妻に。どうかな?』と俺は妻(法子)に返した。そして、きょうもまた俺たち夫婦の午後からの濃密な『秘儀』へと移ろってゆくのである。

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暑過ぎる!

2024年07月31日 09時34分09秒 | 日記

おはようございます。いや、こんにちは。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと夏の盛りの水曜日の燦めく青空を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとてもとてもとても幸せです。昨晩は妊娠六箇月目の妻(法子)の御腹を気遣って営みを休みました。妻(法子)の妊娠六箇月目の御腹を優しく撫でてあげながら互いに気持ち良く眠りに就きました。

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くさむら

2024年07月30日 11時26分59秒 | 日記

『ねえ、蓮司。きょうもまた艶歌を詠んだの。聞いてね。いつの日か私の丘の叢が白くなっても愛してほしい。どう?』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は訊ねる。『ほほう。きょうもまた艶っぽい一首だね。御返しの一首を俺も詠むね。早乙女の頃も熟女に変わっても愛注ぎたいその艶壺に。どうかな?』と俺は妻(法子)に返した。そして、きょうもまた俺たち夫婦の昼下がりの濃密な『秘儀』へと移ろってゆくのである。

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