織ちゃんのプリンセスロード

08七夕に殺処分から救われ運命の出会いで我が家に来た
織と私の札幌雪国生活。転職して18年ぶりに灼熱の関西にリターン!

差がありすぎ。

2021年03月05日 | 日常・仕事・日々のあれこれ

上司のアメリカに住む母親は、先週2回目のワクチン接種が終了。

「兄弟で心配してたからかなり安心できた。」と、言うではないか。

でしょーねー。それがアメリカのメリーランド州の話。

  

三十数年前に私が留学していた時のホームステイ先だった

バージニア州の山奥のドがつく田舎に住んでいるホストペアレンツも

来週には2回目の接種が終わるから、もう少し自由に出歩けると喜んでいる。

  

翻って日本。医療従事者だって限定的にしか接種出来てない状態。

一般ぴーの接種なんて、年内に実現出来るんですかっ

ワクチン、ほんまに言うてる数だけ来るんですか   な感じ。

 

上司に、「じゃあ君の親世代はいつから接種予定なんだ?」と

聞かれたので、「6月末くらいからって言われてますけど、

案内があったわけでもないですから、分かりません。」と返事すると、

しばらく絶句したあと、「...そ、そうなのか...。」だって。

 


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