織ちゃんのプリンセスロード

08七夕に殺処分から救われ運命の出会いで我が家に来た
織と私の札幌雪国生活。転職して18年ぶりに灼熱の関西にリターン!

切れてた。

2021年04月29日 | 日常・仕事・日々のあれこれ

実は2月の初旬に洗面所のマットで足を滑らせて、左の肩を負傷した

交通事故の後遺症で右半身が痛いし力が入らないから、かばう生活が3年半。

その時も左手をお風呂のドアにかけて閉めようとしていたんだけど、身体は前方へ

左手は反対側のお風呂のドアに引っ張られたまま滑って、あまりの痛さに

のたうち回ることも出来ず暫くうずくまって余りの痛みに涙していた、まみぃ

あんまりにも痛いから、勝手に涙が出た感じやった。ホンマに痛かった

 

ちょっと五十肩になり始めていたのに加えて、酷く怪我をしてしまったのだ

2週間ほど手をつって安静にして(また)痛み止めを飲むように言われていた。

でも2ヶ月経っても、とにかく痛くて、痛みで夜に何度も目が覚めて、

仕事にも集中できないので、通っている整形外科の先生に再度相談した。

手が上にも横にも上がらないし、横に少し捻ったり力がかかろうもんなら激痛が走る


先生はちょっと冷や汗顔で、直ぐにMRI の予約を提携病院に取ってくれた

出かけたくないけど、MRIを撮ってくれる指定の病院にバスに揺られてドナドナ 

で、画像の結果を持って受診すると、画像を見るやいなや、

「あー棘下筋*が切れてるわ。肩の専門医、紹介します。」と言われた

痛いはずやわ...  そしてまた、織パパの言うこと的中した。
 
暫く前から、「絶対専門医に診せた方がいいよ、おかしいよ。」と言って

近所の肩専門病院やらを探してくれていたのだった

なので、「今更かーい」と同時に「やっぱり… 」となった

(*レントゲン写真では分からない、分かり難い場所だそうです。)


毎日のように千人を超えるコロナ感染者が出ている緊急事態宣言の最中、

電車で大阪の街中の病院に出かけて行くのは怖いけど、腕も全然上がらないし

痛みも退かないので、行くしかない  

だいたいこんな時に診てもらえるだけでも有難い限りなんだし 

出かける回数を最小限にしたいから、病院の帰りに仕事も片付ける事に。

明日はGWの谷間やから、街中の人出がスカスカなことを祈るばかり 

  

昨日も今日もで大嫌いなお散歩を放免されて、のびのびとお昼寝しまくる、織。

可愛い黒豆にぐりぐりぐり坊の脚の毛といちごミルクのぽんぽんは健在

 


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