Amazon Comics Novelization

アートベース・リサーチ(ABR)を用いた慶應義塾式研究方法

近年、西日本で相次ぐ活断層による内陸地震は“前ぶれ”か西日本は南海トラフ地震発生前の『地…

2024-08-09 | 日記

「母系制の病理」を完成して、言葉の能力を消滅させるものが、「ハラスメントや犯罪を面白がる話し言葉」です。

殺人や自死に至る「母系制の話し言葉」について考えてみましょう。

日本人の病気の実体は「母系制の話し言葉」にあります。

「母系制」については吉本隆明が『母型論』(贈与論)(思潮社)で説明しています。

日本語(和語)は「記号性のみの言葉」です。

もともと日本語(和語)とは発声・発音の「音」(動詞)が言葉になっています。

日本語(和語)は概念ではなく、「記号性の言葉」です。 
母系制とは、この「記号としての言葉をしゃべる」というものです。

(記号としての言葉を経験化する)(身体の動きも記号化する)

大脳辺縁系の海馬で「母親の話し言葉」を「エピソード記憶」として想起させるというのが「母系制の病理」です。

母親の話し言葉とは、母系制の女性が、社会、共同、共生に参加すると病気をつくって攻撃し、敵視したときの言葉です。悪質な嫌がらせやハラスメント、優生思想を歪めて実行する犯罪を煽り立て、その波紋や影響を面白がる病です。

交感神経の視覚(ゲシュタルト形態、名詞、抽象名詞)を働かせようとすると、扁桃核が敵視し、攻撃して、拒絶する(保全する)ので、「エピソード記憶」として想起させる「母系制」の話し言葉は、病理をつくるのです。ここからなおも社会参加をおこなうと、線状体が不安物質のコレチストキニンを分泌し、パニック、恐怖、障害をつくり、「社会参加」「社会性の能力や知性」を自分が病気になろうが痴呆症になろうが、がんなどで死のうが、「絶対に、学習を受け付けない」というのが「母系制の病理」です。

「母系制の話し言葉」によって、まず、脳の中の言葉の生成が止まります(思考能力の消失)。デタラメの解釈を喋ることを止められなくなります。解釈した分裂病の言葉をさらに「経験化」して、とうとう分裂病サイコパスに変貌します。この三つの病気を完成し、現実(リアル)の中で自爆する(ハラスメントで訴えられる、犯罪者に転落する)ことが、「母系制の病理」の完成なのです。

私が銀行に勤務していた時に、名誉・信用を傷つけられた、いわれもない差別を受けた、人権侵害は、政治家の夫人が首謀者でした。

県知事選にも出馬された政治家の夫人の指示に誰が逆らうものでしょうか?彼女は私の上司でした。

パートで採用された女性の身の上に比べて、正社員雇用された私の恵まれた待遇への怒りを、大多数の民意のように取り扱い、政治的に利用して、私への人権侵害を公に波及させていったのです。公的な人権侵害の内容は、容姿の侮辱と、嫌われ者というレッテルを強力に張り付けて追い詰めるという遣り口でした。

嫌われ者だから、寄ってたかって人権侵害をするのだ、どこまでも永遠に付きまとうのだという母系制の病理を、ごり押しするまとめ役として頂点に立つことが、政治を盾にした演出方法なのです。

母系制の話し言葉というものが、一人の人間の人生を押しつぶし、台無しにする行程を私は目の当たりにしました。私という嫌われ者が、関係者の社会的立場を貶めるのです。私が存在したせいで、いわれのない言いがかりをつけられて怒りを爆発させた人は大勢います。私を推薦した学校も、私という存在のせいで、おそらく採用率を制限されたのではないでしょうか。私は囲む環境は最悪でした。母系制の病理とは人権も生命も簡単にはく奪する怖ろしいものです。

 

 


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/rcc/nation/rcc-1349467



最新の画像もっと見る

コメントを投稿