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夢月さくらの日記~OL占い師の日常~

楽しくてHAPPYな毎日を送るヒミツ

ワイン一年生

2022年01月09日 | 
この前、この本を買ってみました



私はこれまで、ワインを何百本も飲んできましたが(笑)、
自分がどんなワインを飲んでいるのか、全く分かっていませんでした

なので、ワインについて少し勉強してみようと思ったのです

この本は、ワインの品種をキャラクターで説明していたりして、とても分かりやすかったです。


私はやっと、自分が好きなワインがどういう種類なのか分かりました

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固定観念について

2020年05月31日 | 
うちの近所の図書館は営業再開したのですが、業務が制限されていて、事前予約した本を受け取ることしか出来ないのです。

仕方ないので、私はまだ、ブックオフで買ってきた本を読んでいます。

佐藤可士和さんの「新しいルールづくり」です

この本の中に、


昔からの習慣による固定観念とか、常識ではこうするべきだという、とらわれを取っ払うこと。

それが出来ると、ぐっと視野が広がって、可能性が大きくなる。


というような文章がありました。

これは、私も納得です


だいたい、そういう固定観念とか常識とかに従った人って、幸せになっているのでしょうか?

行動も思考も制限されて、我慢ばっかりして、心のプチ不幸状態でいることが、当たり前になってしまってはいないですか?

そんなの、おかしいよ。


この前にお話しした、世の中はゲームという話も、そう考えたら気が楽じゃないですか?

いいかげんでもいいと、言っているわけではないですよ。



話が変わりますが、20歳前後の頃って、精神的に不安定になる人が多い気がします。
私もそうでしたけど。

子供でもなく、大人にもなりきれていない。

何か自信を持てるものも、まだ持っていないし、何者でもない自分が不安。みたいな。

だけどそんなの当たり前なのです。

だから、これから何をするかを考えることは必要だけど、不安になる必要はないのです。

ただすべきなのは、自分が好きな物事を明確にすること。


世の中の「常識」からすると、

偏差値の高い学校に進学する
 ↓
大企業に就職する
 ↓
沢山のお金を稼ぐ

ことが良いとされているけれど、それをやっても、心身の健康を保てない人が沢山いますよね?
特に東京には。

世の中の「常識」は、全員にあてはまるものではないのです。


だから最初の、

昔からの習慣による固定観念とか、常識ではこうするべきだという、とらわれを取っ払うこと。

が必要なのです。










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人間はマリオ~補足

2020年05月27日 | 
昨日、

Let's Enjoy

と言いましたが、前提があります。


それは・・

ルールを守ること

です。


ゲームの中にもありますよね?

ルールとか、制限とか。


ゲームの中でルールを守らないと、ペナルティーが課されるのではないかと思うのですが、
(減点になったりとか?なのかな?)

それは、この世でも同じですよね





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人間はマリオ

2020年05月26日 | 
「もっとあの世に聞いた、この世の仕組み」という本を読んでいます

スピリチュアル系です



この本の中で、面白い話がありました。

簡単に言うと・・

この世はゲーム、人間はマリオ

です。



ドラゴンクエストという、ロールプレイングゲームがありますよね?
(私、子供の頃やっていました。まだあるのかな?)


もしこのゲームが、こんな感じだったら、どう思いますか?


いくら森の中や洞窟に入っても、スライム1匹出てこない。敵がいない。

最初から、自分の武器や防具が最強で、HPや経験値もMAXで、新しく覚える呪文や技も一切なく、レベル変動もない。

冒険の旅に出ようと、最初に王様の城を訪れたが、すでに何者かがドラゴン(ラスボス)を退治してしまったそうで、旅に出る必要がなくなり、そのままエンディングをむかえてしまった。

プレイする前から展開が分かっていて、情報収集する必要がない。そもそも、解くべき謎がない。

主人公・脇役・敵などの全ての登場キャラクターが全て、同じ外見・同じ役割・同じ能力。


どうですか? ちっとも面白くなさそうですよね?



ゲームが面白いのは、思い通りにならないことを乗り越え(敵を倒したり、謎を解きながら冒険を進める)、その先の達成感や開放感を味わうからです。


この世も同じです。


みんな違う外見・役割・能力を持ち、思い通りにならないことを乗り越え、その先の達成感や開放感を味わうのです。


私は、今はゲームをしないのですが、ゲームって、明らかに娯楽ですよね?

人生も同じ。楽しむためにあるのです





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世の中のルールの話

2019年05月26日 | 
以前、斉藤一人さんの本で読みました

文章をちゃんと覚えていないので全然違いますが、ニュアンスは、こんな感じでした。↓


全員が信号を守れば、交通事故なんて起こらない。

でも現実には、こんなにも交通事故が起こっているのだから、信号を守らない人がいるという前提を忘れてはいけない。

だから自分は、横断歩道を渡る前に、右左をちゃんと見るよ。



ちなみに私も、横断歩道を渡る前に、右左右を見てから渡ることが多いです。

今住んでいるあたりは、割と上品な人が多いので、信号を守る人が多いのですが、
前に住んでいた所(千葉県内)は、信号が赤になっても止まらない車が多かったのです



世の中には、信号以外にも、色々なルールがあります。

基本的に、人が2人以上いれば、そこにはルールが必要になるのですが。。



でも、信号機もそうですが、守らなかったことがある人、いますよね?


まだ赤だけど、車が来ないから、走って渡っちゃおう

これくらいのことなら、許されるでしょ。


と思うから、してしまうわけですが、問題は、その「許されるでしょ」のレベルが、人によって違うということなんです。

だから他の人からすれば、信じられないそれってありえないでしょ

と思うことでも、本人は、これくらいのこと、別にいいじゃんと思っていたりします。



なので、何が言いたいかというと・・


信号無視は、道路交通法違反となります。
つまり、法律を犯す行為なのです。
歩行者の場合は、2万円以下の罰金または科料に処せられます。


世の中には、法律違反だと認識している・していないに関わらず、守らない人が山ほどいます。
法律であってもそうなのです。



だから、世間には、

・ルールを守らない人がいる

・ルールを守らなくても罰せられない人がいる


という前提でいなければならないのです。



だいたいの場合、自分から見て、

あの人、ありえない

と思うことをする人は、自分よりレベルが下なのですから、相手にして、その人と同じ土俵に立ってはいけないのです。
その途端に、自分のレベルも下がってしまいます

そういう人は、相手にしないで、自分に近づけない状況を作るのです。


それなのに・・

軽くあしらうことも出来ず、足元をすくわれているようでは、全くお話になりません。








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