「運八郎の夢日記」/人生は運が8割実力2割。。でしょ?/

日々の暮らしの出来事や研究・実践・対策の
mySelf記録型らくがき夢日記「目標は夢達成への原動力だ~」~(^0^)~

本日ちょっと遠出。

2005年09月06日 | Weblog
ちょい長めの外出許可が出た。駐車場に置いてある車のバッテリーの器具を 入院する時に外してくるのを忘れたのでどうなんだろうと車まで行ってみた。 スイッチ ON!見事に一発でエンジンが廻る。同室の皆からはバッテリーあがってるよ~~ と言われていたもんだから、うれぴ~~~~さすがTOYOTAさん!(5月頃バッテリーを新品に替えたばっかりだったのでもしかすると大丈夫では?と思ってはいたがそれにしても世界の . . . 本文を読む

やっぱり変だよ。

2005年09月05日 | Weblog
隣のジージ(Nさん)に聞いてみた。 何を聞いたかというと実は昨日我慢できない事があった。 それは寝付こうとするpm11:00ぐらいになると、「ズージ、ズージ」と 断続的に1時間ほど結構な音が続く。2日ほど我慢していたのだが昨日は我慢できなくて 「Nさん、もちょっと静かにならない?」というと、あわてて窓側に起きてきたり 廊下に行ったり、していた。 今日リハビリが終わったあとの安静時間に聞いてみた。 . . . 本文を読む

忘れるところでした。

2005年09月05日 | Weblog
忘れちゃいけない事でした。 実は明日(6火)NHKpm6:10からの「テレ正宗」の中で知人が特集で出演するということです。 もしお時間があったり、ビデオ収録が可能な方は見てみてください。 でもこれって宮城県だけのローカルですから!・・・・・・。(笑) . . . 本文を読む

ふ~ん!ためになるな~

2005年09月05日 | Weblog
今日の週刊ポストに斎藤孝さん(明大文学部教授)の「賢者はかく語りき」の記事に 「ふ~ん」 いっぱいあげよう。 かいつまんで忘れない為に書き込んでおくと宮本武蔵の五輪書の中に≪観見二つの事、観の目つよく、見の目よわく、遠き所を近く見、ちかき所を遠く見る事、兵法の専也。≫ 簡単に解説してみると戦うときは自分から離れた所動きをはっきりとつかみ、身近なところの動きにはとらわれるな、ということらしい。 お . . . 本文を読む

本日で術後4週経過。

2005年09月05日 | Weblog
ということは術前2週なのでトータル6週。 いい加減もうこの病院ベットに飽きました。 先ほど尿険、血液検査、レントゲン撮影してきまして、異常なければ退院? 昨日看護婦さんからいろいろアドバイス。 足のシビレと痛み&足裏ボツボツは6ヶ月ぐらいでなくならなければ、 手術のおみやげだそうです。ゲッ!それって直らないってこと? まったくしょうがないけど納得せざるをえまい。 痛みが消えてまともに歩けるようにな . . . 本文を読む

女性部屋でトラブル。

2005年09月04日 | Weblog
先ほど女性部屋でトラブル発生。 というのはEさんという、そうとうなお年寄りがあれこれ(例えば洗面用具そんなにもってくるな、皆が洗面所使えない。とか足を洗うのはこちらで洗えとか姑根性ってこういうのかなって言うように自分より年下女性:ほとんど全部年下:にいいまくる) みんなナーバスになっているから、ほんのちょっとしたことからトラブル。 普通に考えれば親切なんだろうけど、皆注意されたように思っちゃう。 . . . 本文を読む

ストレス絶好調!

2005年09月04日 | Weblog
ストレス袋満タン!です。なぜかというと、お隣の80歳の寂しい一人暮らし(自称そういうフレーズで必ず自己紹介する。勿論自宅が広く、息子たちは札幌と郡山で成功しているというおまけ付き:だったら1日¥10000の差額ベット代ありの個室に入ったらどうだ?)の男性がストレスの元。もう1回この病室の状況書いておきます。6人部屋で各ベットが薄いカーテンで仕切られてまっす。 ストレスその一  突然、中くらいの声 . . . 本文を読む

出身県でわかる人の性格?エッ?

2005年09月02日 | Weblog
週刊誌も見飽きたし病院の書庫で次なるタイトルの本をめっけてきた。 「出身県でわかる人の性格」著者 岩中 祥史(いわなか・よしふみ)著書に「名古屋学」「博多学」「不思議の国の信州人」など。 最初に言っておきますけど、オイラはこの手のもの、例えば「血液型でわかる・・・」 とか、いっぱひとからげ(これって仙台弁か?)でくくってしまうものは はなっから、相手にしない。血液型なに?って聞かれたら何型だと思 . . . 本文を読む

応援したい!

2005年09月01日 | Weblog
週刊朝日の記事に巻末特集ページに将棋界の壁を打ち破るかもしれない 男性の話がある。駒を動かすぐらいのヘボ将棋しかできないが、 将棋プロになる大変さは、想像以上らしい。 ましてアマチュアからプロになるというのはいまだかつてナシ。 記事からの引用だがプロになる為には 奨励会という組織に入り26歳までに4段に上がらなければ終わりという シバリがあるようだ。彼も26歳で夢破れ挫折と思ったら大間違い 研さ . . . 本文を読む