お馬鹿町長の話し～

ホンマかいな？という話し・・今朝のニュースでの私は笑えた話し・・瀬戸内の昔産廃がとんでもなく廃棄されて今でも完全に片付いてない島にエコということで二人乗りの電気自動車を行政が導入、観光客の足と島民の足で使って貰いたいと１日レンタル料金￥8500で考えてアピールしたら観光客は利用するけど島民は全然利用しない、なぜだろうとクビかしげてる。と担当者は悩んでる・・どこまでこの行政の無策というか世間知らずというか朝からチカラ抜けてしまいました。これを聞いて見て何で利用しないんだろと思える人はシアワセというかアホというか？？同じ事を大阪でやったら暴動で京都でやったら途中で乗り捨て東京でやったらそこいらにぶつけられ最後まで乗ってカギをかけて人に勧めのは東北人か。話しが飛躍した。１日レンタル料金￥850とちゃうで・・￥8500だど。荷物もほとんど載せられず買い物カーの使命も果たせず・・島の暮らしに必要なのは軽トラか軽バンだろ！農作業や海仕事の道具等々用途は広い。普通まともならそう思うだろ！それを天下のNHKの朝のニュースに悩んでる風の画面なんか出すんじゃない(笑)
何とか島民にも使って貰いたいだと？ならば最低利用料はタダ。必要経費は車に広告を書かせてそれを充てる。車両は企業からの寄付、若しくは国民からの寄付、寄付した方の名前シールを車に張り付ける。センジャ札の様に・・この前の伊豆大島の町長のようにバカ町長が多いのが気になるよな。想定外だと言っていたがあれは町長がバカ凡だったからだ。出張先で宴会だって！酒呑んでオラ知らね～だったんだろ。常識的ならば台風というのは予報が効く。台風は雨、風を運んで来る。大島平地は火山灰で出来ている。又見るからに地滑りが起こりそうな地形だ。ならば避難警報は夜でなく昼間明るい内に出せるだろう。ああいうバカ町長がいる町民は大変だろうな。留守番役はどんな時でも大丈夫って言うんだ。何故か臆病者と言われる事を恐れたり避難してなんにもなかったら何と言われるか嫌だからだ。要するに危機管理に関する予算に対しては認め難い風潮があり田舎に限らず大丈夫だ～の精神がある。その割りには宴会予算はたっぶりある。要するに死ななくてもいい人達が死んでしまった訳だ。謝って済む話しではない。生き埋めになって死んでいったバアちゃん、化けてあ
の町長に祟ってやれ！同じようにテシマ？のお馬鹿な町長！アンタが１日￥8500出してタダで町民に貸してやれ！そんな訳で朝からお馬鹿な町民噺２題でした。じゃんじゃん！