今日は某イベントでDoctor.Tに会いました。
NETで調べての参加らしいです。
初参加ということで最初は静かだったですが
ちょうど参加していたROMと以前どこかのセミナーで一緒だったとかで
イッキに打ち解けて「腹話術」で参加、これがうまいの何のって・・・。
このまま旅に出れそう!
開業歯科Doctor(後でわかった事なのですが歩いて1分のとこでした)
なので別に患者達に腹話術で話し掛けなくても患者との
コミニュケーションはとれそうだが、(腹話術は趣味!だって~、私の考え違いでしたふぁっふぁっふぁ~~~)
確かに考えてみると前回出演した
歯科行政の担当ウーマンも検診能率upを図るために入会して研鑚する
と言ってくれて実績UPに確実に役立ててくれているのだから
その後半担当のDoctorがもっと患者とのコミニュケーションを図ってくれていれば処置が非常にスムースであろうことは理解できるので是非入会して
仕事に役立ててくれれば有難いことです。
他に女子学生(工学部2名が参加)は次回(たぶん12月になると思われるが)
ギター演奏での参加を約束してくれたのでこれ又楽しみ。
そして今回初参加の仙台では非常にめずらしい「男性フラの二人」(まだ芸名が
決ってない?ので仮にフラボーイズA&Bと呼ぼうかな?)
が「THE HUKILAU SONG ザ・フキラウ・ソング」をゲストとして
踊ってくれて皆さんから拍手喝采、誘った私としても胸をなでおろしました。
9月下旬からの「フラガールズ」の映画がとても楽しみですし
(トヨ悦やら、松雪やら今期待の新人蒼井やらが出演)
この「フラボーイズA&B」の二人の出演エントリーしている
10月下旬の「仙台市民祭り」への参加もとても楽しみです。
二人とも(一人は来年夏あたり?もらえるのかな)
アンクル・ジョージ・ナオペからいただいたハワイアンネームを汚さず
大事に守ってフラの精神&ハワイのこころを広く永く伝えていって
欲しいものです。
それとさすがというか大阪、やるな~~~という事業が・・・。
行政が「笑い」ということに相当な予算を使ってくれてこんなことを
やってくれました(だから財政が・・・と突っ込まないでネ〔笑い〕)
タイトルが「大阪発笑いのススメ」
-意外と知らない笑いの効用-
大阪府生活文化部文化・スポーツ振興室文化課発行
HP〈URL〉http://www.pref.osaka.jp/bunka/
事業紹介⇒「笑いと健康事業」⇒笑いと健康啓発冊子で行けるはずです
御用とお急ぎでない方と精神的&肉体的にお疲れモードの方は
是非尋ねて行って見て下さい。何か回復やら頑張れるヒントらしきものが
つかめるかも?
〈補足〉 かも? といったのはどう捉えるかは当然ですが
尋ねる人のこころ次第です、念のため言っときま~~~す。(笑)
「株と笑いと結婚」は自己責任!です。
関係者各位に広報担当として感謝!
地味に活動して行きましょうネ、一歩一歩、
わかってくれて入会してくれるその日まで・・・ジャンジャン。