へ~~30枚です。
それは災害保険(火災、家財)の会社によっての違いが
ずい分と差があることが判明したからです。
オイラは火災と家財別々に入ってました(おつきあい&時期の違いから)
今回は窓を壊されて入られ若干の現金も盗まれた訳です。
とすると窓の保証は火災お金は家財と思ったわけです。
2社のうち1社は(火災と家財両方に入っていると例え盗難でも
壊されたものと現金は20万まで保証、有価証券は200万まで
保証されるらしい)今回私はこの会社のは火災のみだったので
窓の保証だけ(それでも有難い)
もう1社は○○共済という県でやってるヤツ。
掛け金は安目だけど内容を聞くとビックリ。
オイラは家財だけだったんだけど
これはあくまでも火災における家財の焼失のみの保証
(当たり前だけれど)
しかし、保証も5万円の免責があって5万までは保証されないのだ。
(これもどうなんだろう新品価格なのか時価なのか聞き忘れたが)
というように会社毎に微妙に違いがありそうなので
入るときに詳細に調べて見る必要がありそうだネ。
この手の話は結局被害にあって見て初めてわかることだから・・。
安物買いの○○失いにならないように・・
でも今回の場合火事じゃなかったのでこのような結果だったのかな?
いずれにしても状況想定&確認しながらの契約のほうが・・。
うっここまで書いてきて思いました、
(もしかして)こんな契約結んでるのはオイラだけ?
皆さんは全部理解してるかもしれませんネ。(笑)
いずれにしても勉強不足でした!ジャンジャン!
そしていろいろお勉強しました。
何せ生々しい体験談ですからね!...φ(。。)メモメモ...
私なんかお恥ずかしいものです。
確か何か入っていたような・・・
確か証書はあそこだったような・・・
とにかく大変ためになりましたです。はい
転ばぬ先の・・・・ですから。
でも使わないのが一番ですけどネ。