ふ~~ようやくベットで座ることが可能になりました。苦しみの5日間でした。以前より苦しかったような気がします。手術後三日間の自分で寝返りを打てない時間が一番厳しかった。それと術後直ぐに食事が出るがベット上の通じの事を考えるとお腹はすくんだが箸がすすまない。(後からわかったのだが横になっているのでほとんど通じはないらしい) 私はどのくらい食べないで人間はいられるんだろう?(苦笑)ということで8日(手術日)~12日の昼まで味噌汁とミルクが出た時だけ飲み他は食べず。ベット上で排便もちょいとな~~~ということで逆算して12日の夜は完食13日起き上がって(この日に尿管を抜いた)朝食完食、しかしながら通じはまだない。 ふり返って手術前後の患者からみてこうしてああしての注文を忘れないうちに書いておきます。かなり個人差があると思われますがきっと看病する時のアドバイスになるのでは? ●手術前 不安はありますが、そうとう事前の説明もありむしろこれで痛みとオサラバ 出来ると思うと期待のほうが大きい。 ●手術直後 麻酔が効いているのでボーとなっているが 動けないので困る。 アドバイス1曲がるストローもしくはそれの類のものがついたスポーツドリンクをサイドテーブルがあれば両方に置く、手は使えるので自分で飲みたいときに飲める。付き添い人が「いって頂戴」といわれて「頼む」というのも夜中などはラブラブ夫婦とかうまくいってる親子関係とか本当に尽くすタイプの奥さんに恵まれた人とか以外はかなりのストレス。まして子供に手が掛かるとか、共稼ぎ夫婦とかだったら離婚までありそう。そんなことならお金で依頼した付き添い人のほうがいいと思われる。夜だけだと一日¥12000だって。 「私寝てないのに」というコトバも禁句。患者は痛みで眠れないのに介添え人は看病疲れでグーグー高いびき。これって結構腹が立つ「眠れない 傍でお前は高イビキ」ははは!! 患者は、あと5cmが届かない。 届かないから頼む、又別の事が頼みたいでも又5cmの事だ。 頼まれる方もいらつく。「一回で言って!」だって。 「キャッシュで払うから一回,いくらか決めてくれ!」ははは!二子山親方、あんたは正しい!看病してくれた博多の彼女に全部くれてやれ~! 頼む方も「こんなことまで頼まなくちゃいけない自分に腹が立つ」ついつい「くそったれ!」とヤケになる。しなくていい口ゲンカ、がっくり疲れる。 アドバイス2これは介添え人にアドバイス。介添えしながら例えコンビニの弁当でも寿司はだめ!だって患者は食いたくても食えない、このつらさ。「私だって食わなくちゃ体持たないわ!」 「そりゃわかる、だけど寿司とウナギはないだろう」ははは!
早く退院できますように!
そうそう、来週イギリスで「ゼンノロブロイ」がインターナショナルレースで出走します。父から「グレード1で勝った馬なので期待大」と聞いているので、多分夫は賭けると思うのですが、楽しみです!
事前の痛みに比べれば正に月とスッポンの差。
16日のインターナショナルSのレース、こちらでも
楽しみです。こちらの報道によると1番~2番人気らしいですが
馬券的にはおいしくなさそうですネ。
まして競馬本家の英国のR、格が違いますので、どうでしょうか?すんなりと優勝までは行きますかネ。
馬券的にはデットーリの乗るドイエンあたりがおもしろいのでは?
ドイエンからゼンノ、エレクトロキューショニスト、エース
あたりで勝負ですね。私は。
ちなみに日本では買えません。
そちらでは馬券の種類はいろいろあるんでしょうがやはり、単勝、連勝、3連単あたりが多いのでしょうかね?
saoriさんは馬券派ではないので
その辺のところは無理?かな?