穀物菜食を田舎にて、流れる時とともに

ゆったり田舎の気楽な日

老廃物のエネルギーで動いている

2023-08-08 01:20:00 | 食事
動いているほうが目の下の膨らみは少ないようです。
昨日は朝、雨にあったりして暑くなかったので、野菜ジュース1.5Lでした。


足もむくむようなことはありませんでした
昼食は、十五穀シリアルを少しだけで何も食べないのと同じ。
夕食は、味つけなしのうどん。
どうして動けるのか不思議です。
関節や他の部分から出てきた酸化した老廃物のエネルギーで動いている、としか思えません。
何歳のころのものが出てきたのか、確かめるにはどのような方法が?

昼食。十五穀シリアル少量。

午後、無塩無添加野菜ジュース1.5L。

夕食。
信濃うどんにあおさ粉。
食後、無塩無添加野菜ジュース。






屋外で作業は暑いので休憩

2023-08-06 20:33:00 | 食事
今日は家で休憩です。
汗も出ないので、午後の野菜ジュースも飲みません。
塩分をもう少し増やします。
腰は曲げない限り痛くありません。
ですが田の四隅や家の周囲の草刈りは人力です。
それをやる気しません。
エアコンて座っての作業になれてしまいました。
ウンザリもわかります。
明日は日の出前から、とか。
無理のような。
乗用車に乗りたくなるのも、何となくわかります。

午後の飲み物。無し。

夕食。
信濃うどんにあおさ粉、水割り有機醤油。


夕食後、有機緑茶。


無塩無添加野菜ジュースとうどんが暑さ対策

2023-08-06 02:15:00 | 食事
今日も暑く歩くのもたいへんでした。
無塩無添加野菜ジュース3L、ストレートリンゴジュース1Lを飲みました。
少しでも塩分が多い食事をすると飲み物が増えます。
そこで、夕食はうどんを、つけ汁なしで減塩梅干しと。
熱中症予防のため一般的に涼しいところで薄い食塩水を飲むように言われています。
ところが、そうすると古塩、老廃物が出てきません。
関節はおかしいままです。
食塩水ではなく、太陽光と野菜ジュースです。
無塩無添加です。

食事の時、少し塩分を増やすと、やる気がなくなり車に乗るのも歩くのもうんざり、疲労が激しくなります。
一般的な熱中症対策と全く逆になっています。

昨日の夕食。
無農薬無化学肥料玄麦うどんにあおさ粉と梅干し。有期緑茶。



体は赤外線を浴びることで関節がゆるむ

2023-08-04 21:29:00 | 食事
台風が近づいて蒸し暑くなりました。
このところ、乗用車に 乗りずくめです。降りないで乗っていたいのですが所要を済ませないといけません。
降りると暑い。
すぐに無添加野菜ジュース3Lです。
今日の昼食はなす入の薄力粉のおやきです。無塩です。

夕食は薄力粉のだんごです。無塩です。
副食になすとだんごの煮物を付けました。有機醤油微量で煮ました。
だんごの煮汁もつけました。


食後なすの煮汁を飲みました。




体がゆるんでいます。
ですが、野菜ジュースのラベルを見るのに、目を細めるようなことはありません。
祖母は八十代で裁縫の針の穴に糸を通していました。
塩気の強いのは代々、それが、ようやく塩気を抜けるようになりました。
簡単です。

乗用車に乗り、エアコンを効かせて、できれば頭だけにして、太陽光を窓越しでも良いから浴びることです。
穀物菜食が原則です。

塩と赤外線は赤外線のほうが陽性なので、酸化した老廃物と古塩を汗で追い出し、そこへ赤外線が入ります。
何も作らないので空間ができます。
関節の中の空間で可動範囲が広がります。

この論理が正しいとすると、太陽光を浴び、汗で老廃物を出せれば老化しません。
若返りはどうでしょうか。
花の十代とか、ずいぶんくたぶれそうですが。

赤色野菜ジュースと硬いおやき

2023-08-02 21:02:00 | 食事
夕方少し涼しくなりましたが、むしむしして喉が渇きます。
午後、赤色の無塩無添加野菜ジュース2L。
夕食は、薄力粉のフライパン焼きのおやきにあおさ粉。
硬く、その上無味です。
小麦の味そのものがおいしい、薄力粉のおやきです。



まだ、飲み物が入ります。
夕食後、熱い有機緑茶。



乗用車のエアコンで冷えた体が熱くなりました。
左膝には冷気がたんまりあたりました。