穀物菜食を田舎にて、流れる時とともに

ゆったり田舎の気楽な日

夕食だけで、人力作業は昼食も

2023-08-08 05:18:00 | 生活様式
眠っている時は体温が低下しています。
体温が高いと眠れません。
眠っている時は汗をかかないようてす。
寝汗、は悪い意味での言葉てす。
汗をかかないと酸化した老廃物は出てくる量が減ります。
それに家でゆっくり夕食をすると満腹に食べてしまうので、食べたもので血液がみたされれば老廃物も出て来れなくなってしまいます。
腹八分目と言われる所以ですが、汗に出る分がないのだから 新陳代謝はゆっくりにななります。
太陽光線は発電所のエネルギーなので人体も みっちり エネルギーをもらっています。
太陽光を浴びればその分食べる量を減らさないとたいへん。
冬と同じに食べることは、ストーブに燃料を入れすぎて燃しているのと同じ。
危ない。
カロリー過多。
冷却 しなければならないから、ますます汗が出て疲労増大。
もっと食べないと夏バテなおらないよ、と言われるまま食べるとますます冷却が必要になり汗が大量に出で、疲労がより増大してーーーー

乗用車で外出なら夕食だけ、
人力作業は昼食と夕食、
てどうてすか。

老廃物のエネルギーで動いている

2023-08-08 01:20:00 | 食事
動いているほうが目の下の膨らみは少ないようです。
昨日は朝、雨にあったりして暑くなかったので、野菜ジュース1.5Lでした。


足もむくむようなことはありませんでした
昼食は、十五穀シリアルを少しだけで何も食べないのと同じ。
夕食は、味つけなしのうどん。
どうして動けるのか不思議です。
関節や他の部分から出てきた酸化した老廃物のエネルギーで動いている、としか思えません。
何歳のころのものが出てきたのか、確かめるにはどのような方法が?

昼食。十五穀シリアル少量。

午後、無塩無添加野菜ジュース1.5L。

夕食。
信濃うどんにあおさ粉。
食後、無塩無添加野菜ジュース。






汗をかいて目の下の膨らみを消す

2023-08-07 04:07:00 | 生活様式
昨日はゆっくり休憩、でしたが夜になると目の下がふくらんでいました。
飲み物は夕食後の緑茶だけ。

一昨日は野菜ジュース3L、リンゴジュース1L飲みましたが、目の下に膨らみなどありませんでした。
昨日は、昼夕ともにうどん、減塩のつけ汁、夕食後の緑茶。
一昨日までは、昼は穀物菜食で普通の塩分の食べ物、午後飲み物が3〜4L,夕は麺やおやきで微塩。
違いは、
外で汗が出たか、家の中で涼んで汗をかかなかった。
太陽光を浴びたか、日がささないところにいたか。
まとめると、酸化した老廃物や古塩は野菜ジュースのようなアルカリ性で汗になり出ていくので目の下に膨らみはできない、
家の中で汗をかかないと水分を排出できないため目の下に膨らみか出る。

休憩すると腎臓も休憩、水分排出が滞り目の下に膨らみが出るようです。

これらのことから言えることは、
何でも良いので、汗をかけば目の下の膨らみは無くなる。

乗用車に乗る?トラクターに?
何もしないで太陽光の赤外線を浴びて汗をかく方法があります。
温室を作って中てーーーーーー



屋外で作業は暑いので休憩

2023-08-06 20:33:00 | 食事
今日は家で休憩です。
汗も出ないので、午後の野菜ジュースも飲みません。
塩分をもう少し増やします。
腰は曲げない限り痛くありません。
ですが田の四隅や家の周囲の草刈りは人力です。
それをやる気しません。
エアコンて座っての作業になれてしまいました。
ウンザリもわかります。
明日は日の出前から、とか。
無理のような。
乗用車に乗りたくなるのも、何となくわかります。

午後の飲み物。無し。

夕食。
信濃うどんにあおさ粉、水割り有機醤油。


夕食後、有機緑茶。


乗用車と別に紫外線対策を

2023-08-06 14:05:00 | 手作業
今日も暑くムシムシしています。
朝は涼しく人力草刈りも爽快でしたが9時すぎて作業をやめました。
乗用車に乗っているのと訳が違います。
紫外線も浴びているから、と思い家の中で休憩。
屋外で、今は影も形も無い傘形の木の下で、早く休みたいところです。
紫外線対策としては、
日の出前から、
日の入り後も、
ですが日の入り後は危ないので。

昼食。
つけ汁を用意しました。
無農薬無化学肥料の玄麦うどんにあおさ粉、有機醤油水割
り、有機トマト。