午後、雷が鳴り出し、しばらくしてザァーっと雨が降ってきた。15分程だったが、久しぶりのお湿りとなった。
雨のあと狭い庭をめぐっても、いつものことながら8月の終わりは花がない。
ペチュニァ→?→多肉宿根草→百合→千両→水引
しばらくブログの更新も出来ずにいて、今日は久しぶりにPCを開いている。恐ろしい!ことにいつもの一連のやり方を一瞬、忘れていて、愕然とした頭は使わないと退化する・・・これを地でいっているような・・・
ブログの更新という、簡単な動作も続けることで少しは、頭の退化を遅らせているのかもしれない。
今のやーやにとっては、必要欠くべからざる事と思い知ったのでした。
息子から8歳のDが交通事故に合った・・・という知らせを受けた夜は、体が震えました。
すぐあとに、命には別状ない状況を聞いたものの、なすすべもなく神に祈りました。
一夜明けて救急病棟の本人を見るまでは心は休まりませんでした。
そして4日目の今日、一般病棟に移ったことを聞き、少し安堵しています。
でも、まだ安心はできません。当分入院生活を送るDのことを思うとこちらもつらいです。
パパ・ママの心痛は計り知れず・・・、
それを考えるとジジ・ババの心も締め付けられます。
水泳教室からの帰り、教室のバスを降りて自宅への道を渡るときに、
バスの陰から出てきた車にはねられた・・・そうです。
状況を反芻しながら、自分たちも運転に細心の注意をしなければと、ジィジと二人話し合ったことです。
前に車が停まっている時、陰から人が出てくることを想定して徐行しなければ・・・と、
あたりまえのことですが改めて肝に銘じています。
被害者になる事も、まして加害者にもなりたくありません!
おいで くださりありがとうございます。運転には気をつけたい!です。
どんな事故でも、いつ自分たちに降りかかって
来るかも知れないと、常々思ってはいましたが
身近な人に降りかかると、身に詰まされる思いです。
元気に退院なさる迄は、ご心配で辛い毎日だと
思いますが、どうか一日も早くお元気になられ
ます様、お祈り申し上げます。
事故は予想もしない時に、身に降りかかってくる
ようですね。降りかかった火の粉は払わねば
なりません。
一般病棟へ移れたことで、大きな山は越えたと、
思っています。
今日も病院へ行き、顔のはれが大分とれているのを見て、少しでも良くなっていると思い戻りました。
必ず良くなると、信じています。
ご心配いただき、ありがとうございます。
・と・・・のんきな事をコメントしてしまいました。ごめんなさい。
そうだったのですね。同じ年齢の孫がいて、身につまされます。
子供は思ったより体が柔らかいので、期待したいです。回復も早いと思います。
大人になるまでは、いろいろな事がありますね。病気も心配ですが、交通事故はもっと心配です。お大事に。
コメント有難うございます。
ほんとに、最初に報告を受けた時は総毛立つ
ほどに驚きました。
日、一日と元気を取り戻している様子にながめ
ながら、少しほっとしています。
入院は、もうしばらく必要ですが、回復力に
期待しています。