小学生のRとDと、そのパパたち4人は、前日からうちへ泊まり、朝5時半に、下呂益田川の子供つり大会へでかけました。
家から2時間ほどのところです。
子供たちが釣ってきたにじます
夕方、釣り上げた獲物をもって意気洋々ともどってきましたョ。
一番大きいので30センチくらいです。
早速さばいて、塩焼きにしました。
にじますは骨がきつくないので、小学1年生の子も自分で食べれます。自分で釣った魚を食べることも、喜びひとしおのようでした。
お昼間は、留守番組の3歳(双子)・1歳と、いとこの2歳の4人は、久しぶりの再会で、家のなかをかけまわってはしゃいでいましたが、ちょっと目を離したすきに3歳のykiと1歳のtki が外へ出てしまって・・・
雨のなかを、yki について行ったtki は、はだしです!
家の前は車が少ないとはいえ、大きい通りの方に向かって公園に行くつもりだったようで、全く油断ができません。
家の鍵をかけておかないと・・・と反省でした。
しかも焼いて食べるなんて・・・素晴らしいです。
こちらも連休はニギニギでした。
ちょっとの隙に姿が見えなくなり慌てました。庭に出ていたのですが、裏庭なら良いのですが表のほうは車の往来が激しいので、うっかりボールを持って出たりすると・・・心配になります。車道のほうへ転がったりしたら思わぬ事故につながったりしたら大変ですから。
ヒヤッとしますね
小学生くらいの体験は、大人になっても覚えているものです。感激したり、ドキドキしたりの体験をパパたちも子供に与える年齢になってきました。
主役は子供・脇は親です。ジジババは、そのお手伝いをするだけです。
お手伝いが出来ることを、喜んでいます。
連休は、sazae3のお宅でも賑やかだったようですね。
動きまわる孫たちには、ヒヤッとさせられることが度々ですねー