先週に引き続き、こんどは下の息子の長男Dの運動会です。
どの子も、家族を見つけて、ちょっとニコッとして進みはじめます。
朝9時から始まった運動会は12時半に修了でした。帰りはさすがに疲れたのか口数もすくないDでした。
運動会会場に、さるすべりがまだ咲いていました。
うちへ戻り、お昼ご飯を食べると、また元気になったDとひとしきり遊びました。私達の初孫であるDには、思い入れ深いものがありますが、忙しい日々のなかで、なかなか会えずにいます。
数ヶ月ぶりに会うと、成長ぶりがよくわかります。
5才のDですが、春にお兄ちゃんになり妹をよくかわいがる様子です。でも、どこかで我慢しているのかもしれません。
そうやって、みんなお兄ちゃん・お姉ちゃんになっていくんですね~
パパとママの協力で健やかに育ってほしいと心から願っています。
どの孫も愛しいのですが、初孫は特別ですね。無事に生まれた時の感激は、自分達にとって初の体験で、それは忘れることはないですね。
5才になり、プクプクしていた手足が細くなり、顔つきも男の子らしくなってきています。
これからも、ずっと心にかかる存在だと思いますョ。
初孫にはやはり特別の思い入れが出来てしまいますよね。私も5歳の初孫にはかなり弱いです。とても気になってしまいます。年長になると(愛子様と生まれが一週間違いです)しっかりしてきますね。もう幼児ではないと言う顔つきですした。
同じ歳のお孫さんがいるのですね。