「かかみがはらパッチワーク・キルト展」に行ってきました。
毎年恒例になっている、キルト展を楽しみにしています。大きな作品が展示してある会場を一つ一つ、鑑賞させていただきました。
岐阜県下は勿論、遠くは沖縄・宮崎・徳島・神奈川・兵庫・広島・大阪・愛知からの出品もありました。
全国公募の力作ぞろいですので、見るほうも力が入ります。
去年に増して見ごたえのある作品が並んでいました。
わき目もふれず見ていると、デジカメサークルでお世話になっているSご夫妻にお会いしました。
Sさんに、これは男性の作品 と、教えてもらったのは
「子守の詩」というタイトルがついたものでした。 ↓
全作品の中で唯一、男性が作られたものでした。赤い木の実が実っているところは窓のようになっている手のこんだ、
きれいな縫い目の整った作品です。
こんな、穏かな作品を作られる男性はどんな方なのでしょう・・・
沢山の作品の中から、好きなキルトをまとめました。
興味をお持ちの方は、中央か左下の三角をクリックしてご覧ください。
キルト展
☆ かかみがはらパッチワーク・キルト展は明日19日まで開催されています。
会場 各務原市産業文化センター
のん太さんはパッチワークをやられるんですね。
小さな物でも、根気がいりますね。
本物をお見せしたかったな~
コンテスト部門もアップしますのでご覧くださいね。
来年も、今から楽しみになりました。
すごい努力と根気がいりますね~
ためいきがでそう!
今回は、本当によい作品が多かったですよ。
毎年、開催されていますが年々向上しているようです。
コンテスト部門もアップしますので、よかったら
ごらんくださいね。
今回のキルト展は、よい作品がそろっていました。
年々、向上している気がします。
一心に見てしまうので、見終わると、どっと疲れてしまいました。
でも、満足でしたよ。
かがみがはら、とも読みますが、最近では かかみがはら という方に
変わってきています。
素晴らしい。
≪すてきにハンドメイド≫で毎年一年を通してタペストリーが掲載され、
トライしようと思うのですが、、
男性の方が う~ん 参りました
どの位の時間を要するのでしょうね
根気と努力の結晶でしょう
芸術的ですね。芸術作品と思って鑑賞する価値あるものですね。
驚きました
各務原(かがみがはら)と読むんですよね。