病気を発症してからの経緯、その3として記録する。
2008年11月4日、ついに入院した。
先生の診察で、頸部の腫れがひどければすぐにでも、
抗ガン剤の点滴をするつもりだったみたいだったけど、
プレドニンの効果大で腫れはかなりひいていた。
どちらにせよ、いろんな検査をしてからの点滴となる。
胃カメラ、Pet-ct(別の病院でする)
11月11日に1回目の抗ガン剤の点滴が始まる。
抗ガン剤はLSG-15。
11月19日に2回目の抗ガン剤の点滴を!
抗ガン剤の副作用はさほど出なく、
点滴した翌日ぐらいまでちょっと胃がムカムカしたけれど、
はくまではいかない。
足のしびれが少し。
口内炎は出来ず!
だが、実際このLSG-15の効果があまりなく、
12月4日の抗ガン剤はCHOPに変更となった。
白血球の最高値 15300あったのが、3900まで下がる。
CRPも0.03までさがり効果あり。
それ以降、4週間の間隔で点滴をする。
他の悪性リンパ腫や白血病の人は1週間続けて点滴していたのに、
私はたったの1回!
だから副作用もほとんどなかった(髪の毛だけはかなり抜けたけど)
CHOP2回目 2008年12月25日
CHOP3回目 2009年1月23日
CHOP4回目 2009年2月17日
点滴後、3週間ぐらいで白血球、赤血球、血小板とも正常にもどる。
一度もクリーン室に入らず、輸血の心配もなかった。
熱も全然でなく、順調に来てる。
移植の話が出たのは12月で、
主治医の先生が移植しないのは持ったいないと。
化学治療の場合で再発すると予後不良(2年は持たない・・・)
そこで、大阪の大学病院を紹介してもらいセカンドオピニオンという形で
移植の話を聞いてきた。
その後はまたこんど。
PS:入院してから退院するまでほとんど毎週週末に外泊できた。
後半には3泊4日の外泊もできた(カテーテルはしていない)
2008年11月4日、ついに入院した。
先生の診察で、頸部の腫れがひどければすぐにでも、
抗ガン剤の点滴をするつもりだったみたいだったけど、
プレドニンの効果大で腫れはかなりひいていた。
どちらにせよ、いろんな検査をしてからの点滴となる。
胃カメラ、Pet-ct(別の病院でする)
11月11日に1回目の抗ガン剤の点滴が始まる。
抗ガン剤はLSG-15。
11月19日に2回目の抗ガン剤の点滴を!
抗ガン剤の副作用はさほど出なく、
点滴した翌日ぐらいまでちょっと胃がムカムカしたけれど、
はくまではいかない。
足のしびれが少し。
口内炎は出来ず!
だが、実際このLSG-15の効果があまりなく、
12月4日の抗ガン剤はCHOPに変更となった。
白血球の最高値 15300あったのが、3900まで下がる。
CRPも0.03までさがり効果あり。
それ以降、4週間の間隔で点滴をする。
他の悪性リンパ腫や白血病の人は1週間続けて点滴していたのに、
私はたったの1回!
だから副作用もほとんどなかった(髪の毛だけはかなり抜けたけど)
CHOP2回目 2008年12月25日
CHOP3回目 2009年1月23日
CHOP4回目 2009年2月17日
点滴後、3週間ぐらいで白血球、赤血球、血小板とも正常にもどる。
一度もクリーン室に入らず、輸血の心配もなかった。
熱も全然でなく、順調に来てる。
移植の話が出たのは12月で、
主治医の先生が移植しないのは持ったいないと。
化学治療の場合で再発すると予後不良(2年は持たない・・・)
そこで、大阪の大学病院を紹介してもらいセカンドオピニオンという形で
移植の話を聞いてきた。
その後はまたこんど。
PS:入院してから退院するまでほとんど毎週週末に外泊できた。
後半には3泊4日の外泊もできた(カテーテルはしていない)