平成25年3月9日（土）
茨城県取手市藤代庁舎水と緑と祭りの広場で
ゆめあかり3.11「続ける祈り繋がる想い」
開催します。
願いが書かれた紙袋キャンドルが相当数並びます。
キャンドル準備・点火・片づけ等
皆様のご協力をお願いします。
ゆめあかり3.11「続ける祈り繋がる想い」は、
Facebookページにて詳細をご覧ください。
ろうそく型アートキャンドルです。
水と緑と祭りの広場の階段８段をつかって灯します。
広場いっぱいに並んだらきれいでしょうね。
是非、お出かけください。
ろうそく型アートキャンドルは、１本２０００円を寄付していただいた方に
根元部分にお名前プレートをつけさせていただきます。
詳しくは、0297-72-7166までお電話ください。
本日、ゆめあかり３．１１「続ける祈り繋がる想い」のポスターが出来上がりました。
市内小学校・幼稚園・保育所に協力のお願いに回ります。
よろしくお願いします。
ポスターを貼っていただける方は、yume-map@mail.goo.ne.jpまでご連絡お願いします。
2013年1月17日に毎日新聞茨城版
キャンドルアート:取手の市民団体、ボランティア募集
取手市の市民ボランティア団体「ゆめまっぷの会」（雨宮由利子代表）は３月９日、同市藤代の市藤代庁舎で開催するキャンドルアート「続ける祈り、繋（つな）がる想い」のボランティアスタッフを募集している。募集するのは紙袋のキャンドル作りや飲食コーナーの手伝い、協賛企業など。
同会は東日本大震災から１年後の昨年３月１１日、紙袋に復興などを祈るメッセージを書いた約６０００個のキャンドルを飾るイベントを実施。紙袋の売上金の一部を義援金として、被災地に贈っている。問い合わせは同会（０２９７・７２・７１６６）。
2013年1月16日産経新聞茨城版に、ゆめあかり3.11「続ける祈り繋がる想い」が掲載されました。
取手市の市民団体「ゆめまっぷの会」（雨宮由利子代表）では、３月に開催する紙袋を使ったキャンドルアート「ゆめあかり３・１１」のボランティアスタッフを募集している。
昨年は東日本大震災から１年後の３月１１日に開催。紙袋に願いや思いなどのメッセージを書いた約６千個のキャンドルが並び、紙袋の売上金の一部は大震災の義援金に充てられた。
今年は３月９日に「続ける祈り、繋がる想い」をメーンテーマにして、取手市の市藤代庁舎で実施する。募集するのは、紙袋キャンドル作りや来場者の受け付け、飲食コーナー「ゆめあかりカフェ」の手伝いをするボランティアの「ゆめあかりびと」と、ゆめあかりカフェで販売する商品を無償提供してくれる店。
また、今年は「ろうそく型アートキャンドル」も設置する予定で、協賛する企業なども募集する。問い合わせは、ゆめまっぷの会（電）０２９７・７２・７１６６。
ゆめあかり3.11「続ける祈り繋がる想い」開催に向けて本格的に始動しています。
近日中にポスターが出来上がります。
メッセージが描かれた数千枚の紙袋キャンドルが、水と緑と祭りの広場に並びます。
音楽をBGMに温かいお飲物を飲みながら灯りに癒されてください。
会場でお待ちしています。
ステージ参加の打ち合わせがありました。
ステージを陰で支えてくださる「岡野さん」とステージ最終章で演奏してくださる「taecoさん」との打ち合わせでした。
taecoさんの奏でるクリスタルボウルの音色は、体の芯に響きます。
会場では、紙袋をろうそく型にした、ろうそく型あーときゃんどるが灯ります。
今夜は、風が強くてきれいなキャンドルの写真が撮れませんでした。
後日、再ULします。m(__)m
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