Cats Lover , Animal Rights , Jazz Singer , Yuko Tsukazaki ♪

塚崎優子(Yuko Fairy♪)
(Jazz Singer)(猫愛好家)
(ECC ジュニア・BS 英語講師)

アニマルフリーブランド「SAVE THE DUCK」(ピンクジャケット)

2021年01月26日 | 動物愛護活動

私はダウンも毛皮も買わないし、着ませんが、(✿◠‿◠)

昨年と今年の冬はずっと「SAVE THE DUCK」を愛用しておりますニャン♪(≡^.^≡)♪

今年は暖冬?って思うほど

外出時も快適に過ごしておりますニャ~♪ฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ)و

 

日本にも上陸したアニマルフリーブランド

【 SAVE THE DUCK 】

 

見た目はダウンコートのようですが、

「SAVE THE DUCK」の可愛いロゴが入って

メッチャおしゃれ♡(ฅ•.•ฅ)♡

新素材のプラムテックは動物性不使用!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

軽くて保温性が高く凄く暖かい☆(#^.^#)☆

家庭でも洗濯可♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

 

生きたまま身から剥がされ虐殺される毛皮の作られ方同様、

ダウンがどのように作られているか

その残酷性を御存知の方は多いと思いますが、

ライブハンドプラッキング

(生きた鳥からダウンをむしる方法)で

鳥たちの胸から腹部にあるやわらかい羽毛を

生きたまま毛をむしり取っているのです。

通常、生後12週ほどで初めてライブハンドピックを行います。

鳥の翼や首を足の間に挟み固定し、

胸から腹部のダウンをむしります。

羽毛をむしられ、裂けた体を麻酔なしで針と糸で縫われている様子や、

むしられたあと地面に痛みと苦しみに悶えながら

うずくまっている様子などが撮影されています。

あまりの激痛にショック死する鳥もいます。

その後6~7週間で、再び羽毛が生えそろい、

次のライブハンドプラッキングとなります。

続いて6~7週目で3回目のライヴハンドプラッキング、

と繰り返しライブハンドプラッキングが行われます。

<ライブハンドピッキンング>

または<ダウンの作られ方>等で検索したら

詳しく掲載されています。

写真や動画もアップされています。

無知、無関心は罪です!

真実、実態を知る勇気を持ちましょう☆彡

 

強制給餌で苦しめられたフォアグラを食べる人や

された鶏肉を食べる人などには

可哀想とも思わない人たちもいるでしょうが、

人間のファッション、娯楽の為だけに

ダウンの犠牲にされる鳥たち、

そんな悲惨な生き方、地獄だと思いませんか。

私は出来る限り、動物虐待に加担したくないです!ฅ^• ·̫ •^ฅ

だから【 SAVE THE DUCK 】を応援し、

愛用しますニャー♡(*˘︶˘*).。.:*♡

 

「動物を犠牲にしないファッションについて考えてみよう」

セーブ・ザ・ダックと共に、

世界を変える #ChangeMaker

(=チェンジメーカー:時代と社会を変える人)になりませんか☆彡ฅ^ ̳• ·̫ • ̳^ฅ

小さな日々の選択で、未来を大きく変えられるかもしれません✩.*˚

 

公式オンラインストア(savetheduck.jp)

 

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