☆偉人たちからのメッセージ☆ニャー!(=^・^=)
肉食は我々人間に適さないと私は考えています。
もし人間が動物より優れているというなら、
人間は下等な動物の真似をするという過ちを犯していることになります。
ヘレン・ケラー
(1880-1968)
無関心というのは
最も怖い病気だ。
レオナルド・ダ・ヴィンチ
(1452-1519)
動物を殺すことが人間を殺すことと同じように
ヘレン・ケラー
(1880-1968)
無関心というのは
最も怖い病気だ。
レオナルド・ダ・ヴィンチ
(1452-1519)
動物を殺すことが人間を殺すことと同じように
犯罪とみなされる日がいずれ来るだろう。
ジョージ・バーナード・ショー
(1856-1950)
人間が動物の殺害を繰り返す限りこの地上で戦争が消えることはない。
人が虎を殺そうとする場合にはスポーツだといい、
ジョージ・バーナード・ショー
(1856-1950)
人間が動物の殺害を繰り返す限りこの地上で戦争が消えることはない。
人が虎を殺そうとする場合にはスポーツだといい、
まるでそう言えば、この慣行を続けることを、正当化できるかの様に。
この論理に従えば私達は、誰かが人を殺そうとしても、
それを邪魔するべきではないという事になるだろう。
人間の性質に対し、間違いなく実際に影響を与える。
その影響は、大多数の人間にとって、この上なく有益なものだ。
常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。
学べば学ぶほど、自分がどれだけ無知であるか思い知らされる。
そしてそれこそは、すべての人類が進むべき道である。
動物たちがいてくれるから
私達人間は豊かに暮らしていけるのです!
愛らしい動物たちは人の心を癒してくれます。。。
動物の寿命は人間よりはるかに短いけれど、
動物と人間の命の尊さは同じです☆
動物が不幸で人間だけが幸せに暮らしていくことは許されません!!
人間の欲の犠牲になっている
感情豊かで純粋な動物たちの悲しみや痛みを知って下さい!
見て見ぬふり、無視しないで下さい!!
人間が犯し続けている残酷なことから可哀想な動物たちを救えるのは人間だけです!!!
物言えない弱い動物たちを強い優しさで見守り助けてあげて下さい♪
人間の利益や快適さのみを優先する古い時代は終わりを迎えなければならない!
私たち国民は、動物たちの命を尊厳できる新しい社会の未来を選択していきましょう☆
塚崎優子♪(=^・^=)
殺処分ゼロの動物先進国オランダでの動物の扱い方、
考え方、倫理観を、とても解り易く説明している動画です。
日本の目指すべき姿への、ヒントがあります。
見やすいので、是非、たくさんの方に見て頂きたいです。
『キップとそらのQ&A by Animal Rights for Japan』
http://t.co/9HpeMtQjsN
家族から捨てられた…冷たい檻の中で泣く老犬の姿に涙が止まりません・・・
病気で余命わずか、見ているのが辛いからと老夫婦に保健所に持ち込まれた老犬。
そして、持ち込まれてからわずか2日後に、ひとり寂しく天国へと旅立ちました。
家族の元で最期を迎えられなかったことに涙と「なぜ?」という疑問が湧いてきます。
ご主人に会いたくて、冷たい檻の中で泣く老犬の姿に涙が止まりません。
まだまだ、全国にはこの子と同じ境遇の子達が数万頭におよびます。
この現実が多くの人に伝わるよう願います。