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これまで私は
今の会社でのストレスを、
何とかポジティブに考えながら乗り切ってきた。
（記事参照→発想の転換）
同じように昨日も・・・・・
午前中まではそう思ってたんです。
しか～し！！
ポジティブシンキング・・・
今日は失敗いたしました
話せば長くなるのですが
うちの会社は、大きなワンフロアーに
扉で仕切られた休憩室、台所、トイレがある作りです。
休憩室・台所・トイレはそれぞれ北側に並んでいます。
私はこの、トイレが仕事しているフロアー内にあるというのがとても抵抗あって、できるだけトイレに入らないようにしています。
・・・とこれは余談でした
私が入ったばかりの頃、
お婆に『昼食はそこの休憩室を使ってください』と言われたので、
今日に至るまでずっと、その休憩室で
テレビを見ながらお昼を食べていました。
Hさんが入ってからはHさんと２人で・・・・・
入った当初から、お婆はその休憩室で
一緒にご飯を食べたことがありません。
お昼休みも自分の机でラジオをつけて、
そこでご飯を食べたら、
忙しそうに仕事をしていることがほとんどです。
時には、懐メロを結構知っている私でさえ聞いたこと無いような
古い曲がラジオから流れ、鼻歌を歌っていたりします。
私とHさんが昼食をとる休憩室は
北側の部屋ということと、
日当たりがよく、冷暖房もきいているフロアーから
扉で仕切られているということで
夏は暑く、冬はと～っても寒いです。
去年の冬は、自分の上着をひざにかけ
お婆のいる温かいフロアーの方に出て行くことも出来ず
寒さに震えながら休憩の１時間を過ごしていました。
でも今年はHさんと２人だし、どんなに寒くても
一人でお婆にビクビクしていた去年よりもずっとマシだと思ってました。
前説が長くなってしまいました
本題はここからです！
ことの始まりは、一昨日のお昼休憩の直後！！
休憩室から出てきた私とHさんに
お婆が一言。
『よ～！ず～っと毎日あんた達ばっかり休憩室でテレビを見てゆっくり１時間休んで何とも思わないんかい？』
私達は急なことで何が言いたいのか訳が分からず
『・・・・・・・・・・・・・
え？どういうことですか？』
するとお婆
『自分達ばっかりじゃなくて、○○さん（←お婆自身のこと）がたまにはこっちでどうぞ・・・とかそういう気持ちは全くないのかって言ってるんだよ！！そういうこと何にも気にしないのかい！！』
『・・・・・・・・・・』
自分がそうしろと言っておいて・・・・
しかも１年半も何にも言わないで・・・・・
人を威嚇するような話し方や顔つきで、
私達に何にも言えないような状況つくって好き勝手しているくせに
私達に何を望んでいるんだーー
と、その時は非常に腹が立ちました。
でもね・・・・
ちょっと考えてみて反省したんです。
お婆がどんなに自己中で最悪の人でも・・・
人のことボロクソ言って、こっちから話せないような状況だったとしても・・・
いつも親や他の人にしているように
いたわりの言葉をかけてあげなければいけなかったんじゃないのか
いくらお婆でも、私とHさんが２人だけで楽しそうにしていたら
とても寂しい気持ちになったんじゃないだろうか
私が至らなかったんだ・・・・と反省したんです。
それで昨日、私とHさんは話し合って
今更だけど勇気を搾り出して、
『○○さん、休憩室・・・どうぞ
』と言ってみたのです。
そしたらお婆
『はぁ？いいよ！！
今日に限ってそんなこと言うんじゃないよ！！
今更そんなこと言われて、「あ～そう？じゃあ悪いわねぇ」とかって私が休憩室使うとでも思ってるのかい！
人をバカにするんじゃないよっ！！』
Hさんは腹を立てて外に出て行きました。
私はどうしていいのか分からなかったけど、
Hさんの後を追いかけ、
結局昨日のお昼休みは、Hさんの車の中で過ごしました
なんで一生懸命仕事したいだけなのに
こんなに惨めな思いをしなければいけないのか・・・・
やっぱ、至らない私が悪いのか・・・・
そんなやりきれない気持ちで胸の中がドロドロです
☆*:;;;;;:*☆ТНАΝК У○∪☆*:;;;;;:*☆☆*:;;;;;:*☆ТНАΝК У○∪☆*:;;;;;:*☆
こんな長くて暗い文章に最後までお付合いくださってありがとうございました。
私のパート先
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危ない、危ない
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体罰や物で脅すんじゃなくて・・・・』
起きとるかねぇ～♪
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