ゆきさんのぶろぐ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

博多の個人タクシー死亡事故には不可解な事ばかり

2016-12-05 23:32:37 | 日記
この運転手は何故、本当の事を話さないのか、3人もの尊い命を奪っておいて、ご夫婦の大事な小さな娘さんの人生を一瞬にして台無しにしておいて、一生をかけても償いきれない罪を犯したくせに、ブレーキが効かなかったなんて馬鹿な言い訳をして、、




この運転手は事故の直前に昭和通りにある公園のトイレで用を足し、病院へと続く直線を走っていく。そもそも、その病院へ行く目的は何なのか?
客からの電話予約があったのか、客待ち待機に行ったのか、
ただの流しか?


病院までの直線には、2つの一旦停止の標識がある。時間帯も夕方だから、歩行者もいれば、車の往来もあっただろう。報道では、1つ目はわからないが、2つ目の一旦停止では、止まらず加速して、そのまま玄関前の標識をなぎ倒し、ガラス張りのラウンジに突っ込んでいる。

いったいどういうことだろうか

本当にブレーキやエンジンの故障による暴走なら、駐車ブレーキを思いっきり踏めばなんとか、止まるのではなかろうか。プリウスはATシフトが特殊だからエンジンブレーキをかけたけど止まらなかったという供述はおかしい。咄嗟には無理。



最悪の事故を避けるためには、最悪でも、ハンドル操作により、どちらかというと、車体を左方向に向けるべきだろう。
しかし、どちらかというと、右にきりほぼ真っ直ぐに突っ込んでいる。
まるで
爆弾のように、、

いまになってわかっている事は、被害者は元個人タクシー運転手であった事。その見舞い客だった事。

なんだろう

この事件