ゆきさんのぶろぐ

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90歳への抗癌剤治療

2023-01-09 15:08:11 | 日記
90歳の卒寿の御祝いの誕生日を
迎えたばかりだった友達のおばあちゃんが昨夜亡くなりました

はっきりいって
医療ミスだったと思います

医者は神様か
いいやとんでもない
ただの人間だし、僕らより
少しは学校の勉強ができた
くらいの
一般社会ではとても通用しない
いわゆる逆に馬鹿では無いのでしょうか


おばあちゃんは今まで
とても元気で90歳とは思えないほど若くて活発な方でした
もちろん認知症もまったくありませんでした
ただ、最近になって腰が立てないほど痛くなって整形外科などを受診し、地元の久留米大学病院で検査の結果、癌と診断されました

どういう癌かというと
腰の背骨を圧迫していた腫瘍が検査の結果、悪性
脊髄に近いので血液の癌と言われたそうです。
血液で全身に癌が転移し
手遅れ、ステージ4
余命2ヶ月から3ヶ月と宣告されました
家族は本人には伝えずにと
医者に伝えていたそうですが
若い男性医師は本人の前で
うっかり余命を宣告してしまったそうです

その日から
おばあちゃんは生きる気力を
失いました


90歳に対して
抗癌剤を投与

おばあちゃんは吐き気で
なにも食べれなくなりました

口にいれたものは
すべて吐いてしまうほど
苦しかったそうです

苦しい…苦しい…苦しい…
つらい…つらい…つらい…
食べれない
水も飲めない
こんなにつらいのなら
もうはやく、死んだほうがまし
と言われていたそうです
生きる気力がでてくるはずもない

耐えかねた家族は
抗癌剤をやめてくださいと
医師に懇願しました

一時、抗癌剤をやめ少しは
食べれるようになり、食欲が少しでてきた様子だったそうです

しかし、やっと食べれるようになって数日で医師は抗癌剤の投与を再開したそうです

この医者は鬼でしょうか
悪魔でしょうか
殺人鬼でしょうか
頭が狂っているのでしょうか
それが今の医療なんでしょうか
いや
それが今の狂った医療の現実なんです

また、癌発覚時は検査入院をしています
しかし、その後亡くなるまで
空きベットが無いということで
入院は一切していません
結果的にはとても短かったけど
家族との大切な時間を自宅で過ごすことになったのでそれはそれでよかったのかもしれませんが…

たとえ癌だとしても
90歳の高齢者に抗癌剤が
必要なんでしょうか?
細胞分裂や新陳代謝は
若い人に比べれば
かぎりなく遅いのでないでしょうか?

癌が活発に細胞を蝕むでしょうか?

たとえ癌だとして
もし、なにも積極的に治療を
しなかったら
抗癌剤治療をしなかったら

おばあちゃんはあとどのくらい
生きれたのでしょうか

わからないけど
もしかしたら
あと2年も
もしかしたら5年も
もしかしたら100歳を越えるほど
元気に長生きできたかもしれません

はっきり確実にいえるのは
たった2ヶ月で
死ぬことは絶対になかったはず



きのうの夕方
おばあちゃんは
それだけは喉をとおっていた
かき氷を
すこしだけ
ほんのすこしだけ
孫にたべさせてもらい
そのあと
息をひきとられたそうです



アルツハイマー病の新薬

2023-01-09 07:51:34 | 日記
アルツハイマー病の新薬が
アメリカで承認されたというニュース
日本のエーザイという会社が
開発した薬らしい。

自分の父親は80歳を前に認知症になり、施設や病院を転院転院とたらいまわしにされ、最期は治験段階の認知症の新薬を医者にすすめらられ自分達家族は新薬を使うことを何もわからないまま了承しました。
新薬を投与したあとは、みるみる症状は悪化し、あっというまに亡くなりました。

いま、世の中にあるすべての薬やワクチン、医療そのもの自体
一切、信用できないし、かかわりたくありません。

自分のまわりでも今現在
つい最近まで元気だった高齢者がどんどん亡くなっています

今の日本なにがおこっているのでしょうか

自分の身内にこのような不幸が
近寄ってきたとき、自分はどう対応し、家族はどう考え動くか

いのちを軽んじてはいけない

いまの医療は特に癌に関しては
絶対に医者の言うことを
鵜呑みにすることは
やめてください

自分のいのちや家族のいのちは
自分達で守る

いまの病院や医者は戦争兵器や
殺人鬼より恐ろしくあさましい
大量人口削減殺人兵器組織です

安易に病院にいかないほうが良い
ガンの検査なんて
もってのほか

誰が行っても
あなたもわたしも
ガンと診断され、
余命3ヶ月と告知
抗癌剤で食べることができなくなり1ヶ月もたず殺されます