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ゆきさんのぶろぐ

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節約しなければ…

2023-05-02 23:30:47 | 日記
市営住宅の家賃が倍になりました。
前年度の収入があがったからですが、やっぱり倍になったのはキツイです。基本的には収入オーバーで退去勧告?の通知はありましたが、実際はむりやり追い出すようなことはなく、住み続けてよいそうです。
倍になっても民間のアパートなどよりは2,3万安いのかなぁと思います。
仕方がないです…


あと、日本年金機構からのねんきん定期便のハガキをひらいてびっくり残念無念のガッカリやる気元気希望夢すべてなくしました。

結局、厚生年金をずっとかけてきていても、昇給もないような安月給では引かれる保険料が国民年金保険料と3千円くらいしか違わないから、65歳?からもらえる年金も基礎年金額に毛がはえたような額しかもらえない。
あたりまえのことだろうけど、意外と気づいていませんでした。

そしてねんきん定期便に示されている将来的な受給見込み額のいいかげんさにびっくり残念無念のやる気元気希望夢すべてなくし、日本国の適当すぎる考え方、やり方におどろきもものきさんしょのき?です。
65歳でもらうとバカみたいに安い額です。こんな金額で暮らせるか!!って金額。
70歳でもらいはじめると42%
75歳でもらいはじめると84%

あほか!

こんな詐欺みたいなやりかた
いったい誰が考えたんでしょうか

しかもこんな数字は今現在の国のやり方での数字であって、ここ数年でまたコロコロ変えると思うし、先の事なんて総理大臣だって神様仏様だってわからないわけです。
まったくあてにならない数字

その場しのぎの策にしかみえません。
本当にいいかげんな国です。

誰でもわかることですが、この年金制度は破綻するし、無くなります

とにかく、先延ばしにして、ガンやコロナや災害や事故や自殺(これからの時代は戦争もありえる)で人口を減らし支給したくないだましだましのアホ作戦でしょう。


だから
節約し、貯金していくしか
道はありません。


追記

どうしようないこんな国ですが、野良猫にゃんさんに矢が放たれた動物虐待事件

にゃんさんは無事保護され全治5日 命にかかわるようなケガではなく、犯人も64歳の無職が逮捕されました。
良かった良かった

遊び半分で吹き矢でかわいいねこをいじめる犯人は許せないですが、ねこを無事保護し犯人まで捕まえ早期解決する日本の警察は世界に誇れます。

少子化対策

2023-03-31 23:15:31 | 日記
少子化対策の財源は、社会保険料の引き上げ

どこまで国民を愚弄するのか 
少子化対策の財源は社会保険料の度々の引き上げ
本末顛倒  
給料の手取りが減れば、ますます少子化は加速するに決まっている
手取りを増やすために夫婦ともに朝夜遅くまで働き、働けば働くほど、多く天引きされ、経済的にも精神的にも疲弊してしまう

働いても働いても
苦しくなるだけ

子供がいても可哀想にまだ小さな時期から朝から晩まで保育園に預けっぱなし

こんな国で健全な子育てなんてできるはずもない



終わらない

2023-03-29 22:47:20 | 日記
コロナを5月に5類感染症に格下げするくせに、これまで公費だったワクチンや治療は、そのまま暫定措置でとりあえず1年間は公費で無料

悪徳医療と国のズブズブの
関係はいつまでも変わらず
国民の血税を骨の髄までむしりとろうとする

今の日本が得意とする暫定措置は1年、2年、3年と続き、いつまでもコロナは終わらない



ワクチンやコロナで
まだ殺したりないのか


今度は戦争や災害を
おこそうとしている






90歳への抗癌剤治療

2023-01-09 15:08:11 | 日記
90歳の卒寿の御祝いの誕生日を
迎えたばかりだった友達のおばあちゃんが昨夜亡くなりました

はっきりいって
医療ミスだったと思います

医者は神様か
いいやとんでもない
ただの人間だし、僕らより
少しは学校の勉強ができた
くらいの
一般社会ではとても通用しない
いわゆる逆に馬鹿では無いのでしょうか


おばあちゃんは今まで
とても元気で90歳とは思えないほど若くて活発な方でした
もちろん認知症もまったくありませんでした
ただ、最近になって腰が立てないほど痛くなって整形外科などを受診し、地元の久留米大学病院で検査の結果、癌と診断されました

どういう癌かというと
腰の背骨を圧迫していた腫瘍が検査の結果、悪性
脊髄に近いので血液の癌と言われたそうです。
血液で全身に癌が転移し
手遅れ、ステージ4
余命2ヶ月から3ヶ月と宣告されました
家族は本人には伝えずにと
医者に伝えていたそうですが
若い男性医師は本人の前で
うっかり余命を宣告してしまったそうです

その日から
おばあちゃんは生きる気力を
失いました


90歳に対して
抗癌剤を投与

おばあちゃんは吐き気で
なにも食べれなくなりました

口にいれたものは
すべて吐いてしまうほど
苦しかったそうです

苦しい…苦しい…苦しい…
つらい…つらい…つらい…
食べれない
水も飲めない
こんなにつらいのなら
もうはやく、死んだほうがまし
と言われていたそうです
生きる気力がでてくるはずもない

耐えかねた家族は
抗癌剤をやめてくださいと
医師に懇願しました

一時、抗癌剤をやめ少しは
食べれるようになり、食欲が少しでてきた様子だったそうです

しかし、やっと食べれるようになって数日で医師は抗癌剤の投与を再開したそうです

この医者は鬼でしょうか
悪魔でしょうか
殺人鬼でしょうか
頭が狂っているのでしょうか
それが今の医療なんでしょうか
いや
それが今の狂った医療の現実なんです

また、癌発覚時は検査入院をしています
しかし、その後亡くなるまで
空きベットが無いということで
入院は一切していません
結果的にはとても短かったけど
家族との大切な時間を自宅で過ごすことになったのでそれはそれでよかったのかもしれませんが…

たとえ癌だとしても
90歳の高齢者に抗癌剤が
必要なんでしょうか?
細胞分裂や新陳代謝は
若い人に比べれば
かぎりなく遅いのでないでしょうか?

癌が活発に細胞を蝕むでしょうか?

たとえ癌だとして
もし、なにも積極的に治療を
しなかったら
抗癌剤治療をしなかったら

おばあちゃんはあとどのくらい
生きれたのでしょうか

わからないけど
もしかしたら
あと2年も
もしかしたら5年も
もしかしたら100歳を越えるほど
元気に長生きできたかもしれません

はっきり確実にいえるのは
たった2ヶ月で
死ぬことは絶対になかったはず



きのうの夕方
おばあちゃんは
それだけは喉をとおっていた
かき氷を
すこしだけ
ほんのすこしだけ
孫にたべさせてもらい
そのあと
息をひきとられたそうです



アルツハイマー病の新薬

2023-01-09 07:51:34 | 日記
アルツハイマー病の新薬が
アメリカで承認されたというニュース
日本のエーザイという会社が
開発した薬らしい。

自分の父親は80歳を前に認知症になり、施設や病院を転院転院とたらいまわしにされ、最期は治験段階の認知症の新薬を医者にすすめらられ自分達家族は新薬を使うことを何もわからないまま了承しました。
新薬を投与したあとは、みるみる症状は悪化し、あっというまに亡くなりました。

いま、世の中にあるすべての薬やワクチン、医療そのもの自体
一切、信用できないし、かかわりたくありません。

自分のまわりでも今現在
つい最近まで元気だった高齢者がどんどん亡くなっています

今の日本なにがおこっているのでしょうか

自分の身内にこのような不幸が
近寄ってきたとき、自分はどう対応し、家族はどう考え動くか

いのちを軽んじてはいけない

いまの医療は特に癌に関しては
絶対に医者の言うことを
鵜呑みにすることは
やめてください

自分のいのちや家族のいのちは
自分達で守る

いまの病院や医者は戦争兵器や
殺人鬼より恐ろしくあさましい
大量人口削減殺人兵器組織です

安易に病院にいかないほうが良い
ガンの検査なんて
もってのほか

誰が行っても
あなたもわたしも
ガンと診断され、
余命3ヶ月と告知
抗癌剤で食べることができなくなり1ヶ月もたず殺されます