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ユウキ的独白の時間

独白とは、毒吐くともいう(オイ)
見てってください

吐くまで飲んだのは・・・

2006年05月16日 | お酒
本当、久々、ユウキです。

昨日、久々に飲みに行きました。もうギリギリの金持って。
そこで、たまたま居合わせた飲み友達に会って少しだけ近況報告と相談をしました。
相談自体は何の実も結ばなかったんですが、酒飲むペースだけは本当ガバガバ行っちゃって。金がないので肴は最小限でもう、飲みまくり。

久々に2軒「はしご」までする始末。
(栃木に来てからは「はしご」する回数減ったなぁ・・・)

ウイスキーは良くないですね。美味い不味いに関わらず飲んでしまう。
そして飲みすぎてしまう。そして二日酔いになってしまう。

二日酔いになるほど飲んだのは久し振り

そこまで酒を飲むことが少なくなっているのでこの二日酔いは何か逆に嬉しさも
感じる部分があります。
お酒を飲む事に楽しさを感じた。それを取り戻せたことは有意義であったなと思います。

でも

やっぱ二日酔いはキツいっすねw

抗鬱剤とお酒

2006年05月13日 | お酒
土曜日なのではりきって3投目のユウキです。暇なだけだろとか言わないでw

さて、鬱病の対抗策として有効な薬の一つとして「抗鬱剤」があります。
その中でも多種多様な薬がありますが、共通することが一つあります。

まぁ、どんな薬にも言えることですが「副作用」があるというものです。

頭痛・熱冷ましによく用いられる「バフ○リン」って薬ありますよね?
あれも眠くなったりする人もいるでしょう?

抗鬱剤にもあって、主にはやはり「眠気」でしょうか。あとは口が(喉が?)乾く
とかがあります。
あとは薬が合わない人は嘔吐、悪寒、発汗、パニックになるとかがあるそうです。

しかし、これもまたそんなに恐れることはありません。大概の薬はそこまでの状態にはならないことが多いようです。

ところが。

やってはいけないことがあります。これは実践を踏まえた経験談って事で聞いてください。

「薬は飲んでも、酒で飲むな!」

まだ、抗鬱剤を飲み始めの頃よく酒と薬を同時に服用してました。
よく眠れたし、その頃は睡眠薬なしでもよく眠れてました。
でも、翌日に変化が現れます。まず、起き抜けがすこぶる悪くなった。
そして、決して二日酔いになる量の酒を飲んだわけでもないのに嘔吐したり。
眩暈がしたり。一日動けなくなるなんてこともしばしば。

最近知ったんですが、抗鬱剤に限った話ではないのでしょうがアルコールは薬の効用を弱め副作用を強くする作用があるようです。
薬のいい所を弱め、悪い所を強くするってことですね。

それからは最近はあれほど好きだった酒も殆ど飲まなくなりました。
酒の味も忘れてしまったほどです。
栃木に来ての唯一の心の拠り所だった美味い焼酎を置いてる店も閉店してしまいました。

今日あたり、久しぶりに飲んでみるかなぁ・・・・
失くした物を取り戻すように。味わって。じっくり飲んでみよう。
きっと・・・・美味いはずだと思います。

(中座)

あーっと。すいません。用意してきました。
引越し時にだいぶ整理して残ってる酒がウイスキーだけってかw
酒飲み復帰戦にしては手強い相手だ。オーケー行くぜ。
ゴクッ

う、美味い・・・・・

が、何だ・・??

治療中の歯が激痛を訴えてきたのは何故だ!?

ぐぁぁぁぁ耐え切れん!やっぱしばらく酒止めとこう・・・・
おー痛ぇ

泥酔

2006年02月18日 | お酒
久しぶりに二日酔いで苦しんでます、ユウキです。

実は昨日、飲みに行きました。鬱状態をなんとかしたいと思い、
ネットで知り合ったオフで顔を会わせたことのない人と飲みました。

何も知らない人となら、何か話せるかなぁ。。。と思い行ってきました。

まぁ・・得るものはあったような無かったような。

というのも。


酔っ払って飲み会後半の記憶がない・・・


いや、人と飲むのは本当久方ぶりだったのでついつい酒が進んでしまって。
日本酒を5合飲んだ辺りまでははっきりしてるんですが。その後何を飲んだか。

朝起きると妙に寝覚めが良くない。良く見たらきっちり効鬱剤と睡眠薬を飲んだ形跡が。泥酔し眠薬なんぞ飲んだらそりゃ寝起きが悪いわけだ。

しっかり太田胃散まで飲んで眠りに付いたようです。泥酔しても体のことはしっかりケアしてるあたり自分でも意外。

気分晴らしはできたんだろうか。人がいるところはやはり疲れました。
心から楽しんではいなかった。やっぱまだ鬱なんだろうなぁ。

でも、酒が美味く感じるってことは・・・少しは良くなってるんだろうかとも思えます。

まぁ。今の自分を再確認できた、という意味では有意義だったと思います。

お酒の席で

2006年01月20日 | お酒
熱まで上がってきました。どうもユウキです。

今日は酒の席での武勇伝、武勇伝。ぶゆうでんでんででんでん。
大学時代のお花見の席のことです。汚い話になりますのでお食事中の方は見てはダメよ

先輩からの一気コールを一身に受けて、飲みまくり、ついには倒れた偉大なる勇者である友人を、安息の地(トイレw)に連れて行く際のことです。

公園の公衆トイレに向かう途中
「わりいな」「いや、いいって。気にすんな」
と少ない言葉の中で生まれる友情!美しい!

これから便器に向かって嘔吐するかもしれない事実を考えなければ、ですが。

友人は堪えきれず駆け込むや否や便器とお見合い状態。

「鍵だけはかけんなよ?なんかあっても助けらんないから!」
「・・・・お~~う」
こんなときでも友人を気遣う私。すばらしい。

その時、はたと気づきました。何だ?何か変だ。

まぁまぁ広いトイレなのですがやたらと水浸しです。掃除・・・したばかりというわけでもなく(すでに洗面台が大惨事になってましたから)

しかも、友人が入った場所を中心に広まっているようなんです。

これは・・そうだよな。

便器詰まってるだろ、これ。

おい、マジか!そんな状態で今まさに便器の前で自分の飲んだ分をリセットしてる友人が、レバーを押したらどうなるか。

逆流

洒落になりません。逆流してる奴の前でさらに便器までももらいゲ○

「おい!便器流すなよ!その便器・・・」
「あ?何?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ある意味核ミサイル発射ボタンを押されたのと同じくらいの虚脱感。



「コスモ、俺たちは、やることがすべて遅かったのかもしれん」
(ジョーダン・ベス)

すぐさま退避する私。友人をもちろん置き去りにして。
中から聞こえるのは友人の悲痛な叫び。
「なに、ユウキ!やべぇ!うお!うおおおおお」

さらば、戦友(とも)よ

その後恐る恐るトイレに入るとまぁ、一言で言えばドッギャーンと形容するにふさわしい惨状でした。
次に彼の姿を確認したのは大惨事になったトイレの中で、猿のように必死に壁にしがみついている状態でした。

爆笑したのもつかの間。その場に留まりすぎたことがたたってか、自分が貰ってしまい
しかも空いてる便器が友人がいるその場しかなく友人以上の危機にさらされることになるのですが。



武勇伝武勇伝。ぶゆうでんでんででんでん








お酒

2006年01月20日 | お酒
どうもユウキです。

体が悪くなってい以来もう一週間。
いい加減本当に別のところ悪いんじゃねぇと心配になってきました。

体が悪くなって以来酒を飲まない日が続いています。流石に飲む気になれませんん。それまでは、そらもう無駄に飲みまくる日々が続いていました。

お酒はいいですね。嫌なことも忘れさせてくれるし。最高の現実逃避の方法です

それは冗談ですが、ぼくは日本酒が一番好きです。辛口のビッと冷えた奴を流し込んだ日にはもう・・至福のひと時でしょうね。
焼酎も最近好きです。前は全く飲まなかったのですが、最近乙類をロックで飲み始めたらこれがまた美味い!しかも、芋・麦・黒糖・蕎麦・米・笹・・すべて味が、風味が違う!こんな面白い酒はないですね。

あとはバーボンも好き。これもロックですね。基本的焼酎もそうなんですがに割るのは嫌いなんです。味がボケる気がして。わって美味い酒もあるんですが。

カクテルも好きです。これは数年前、学生時代にバーテンまがいの仕事をしていて、基本くらいは教えてもらったので自宅でも良く作ります。ホームバー作りたいよなぁ・・・。今も60種類くらいは分かるんじゃないかな。自分で作って飲むのもまたいいものです。

ただ、悪いところは、ほんと加減を知らないとこ。次の日が仕事休みだと平気で一升瓶が空になります。それでも足りずにウイスキーとか飲みだして気づいたら自宅で二日酔い。大田胃散が手放せません。

あ、わかった。

いま体調悪いのって、こういう日常を送ってきた、いわば


ツケ

なんでしょうか。あぁ、因果応報という言葉はこういうことだったと身をもって知る最近でございます。