今日から5月ですね
雪姫鳥のニットを販売して頂いている、新宮のmaktubで
今日から6日まで、木工作家 竹内健悟さんの作品展が行なわれます
私も明日、覗いて見ようと
いつも思うけれど、森林ばかりの十津川に
家具職人や、木工作家、、、、、何故、居ないのだろうか?
ギャラリーも無いのは、何故?
役場も道の駅も、その隣のホテルもコンクリート造り
今はこれ!と言われて、お金と仕事入ってきた
受けるほうの主張は無かったのだろうか?
国は地域の未来を考えなかったのだろうか?
今さら、何を言っても仕方ないけれど、情けない
今年から、高校にそいういう人を育てようと、動きは出たようだけれど
県からの言われた事なのか?
自主自立の言葉だけが、虚しく感じる