Ｋさんから久しぶりの電話

昨日、久しぶりに”おせっかいオバサンのＫさん”から電話がかかってきました。

”おせっかいオバサンのＫさん”とは、同じ派遣会社のスタッフで以前よく一緒にお仕事に行っていた人です。

御年７７歳。（いやもう７８歳になってるはず）

現役時代は体育の先生。

最近、派遣のお仕事がめっきり減り”おせっかいオバサンＫさん”とも疎遠になっていたのです。

「お久しぶり！！元気！！〇日と〇日に仕出し屋さんのお仕事があるんだけどどう？」

電話口からＫさんの元気な声が聞こえます。

「すいません・・両方とも仕事です」

ですが、心の中ではスーパーのお休みを他のパートさんに代わってもらって仕出し屋さんのお仕事に行ってもいいかな～

なんて思っていたのです。

「わかった。わかった。一応聞いてみただけだから。」ってＫさん。

なんでも先月にも仕出し屋さんのお仕事があって、そこでテキパキと弁当詰めのできる５０代の派遣スタッフの女性の人と出会ったらしいのです。

その女性は派遣会社に登録したばかりの新人さんなので”おせっかいオバサンＫさん”は仕事の内容や注意事項を説明したそうです。

ところが、その女性はなんと初めての仕事にもかかわらずテキパキと効率よく動いてＫさんは大絶賛です。

「そしたら身体に気をつけてね。年末になったら２人で忘年会をしよう。」

そう言ってＫさんは電話を切りました。

仕事の相棒を見つけ楽しそうでした。

それも出来の良い相棒・・・私と違ってね。

あ～～ぁ

なんだか、むなしい気分～～～。

なんなんだろう～この寂しい感じ。

アハ・・・(⌒▽⌒)アハハ!

アハハハハハハハハハハハハ

・・・なんかしらんけど笑えてきた

さてさて夕食は何にしよう？？

そうそう神奈川県のあの変な事件。

いつもお昼ごはんはグッディを見ながら食べるんだけど、

「遺体を浴室で解体した」「体からそいだ肉と内臓はゴミとして捨てた」とかほんと食欲うせるんですけど・・・

でもあの犯人、タレ目で一見優しそうに見えるのは私だけなんかな。

人ってわからないもんですね。